かるさんのgooブログ <北国たより>

身近な話題を画像といっしょに・・・

・・・・・きしぼじん、Ⅱ

2005-06-16 22:53:00 | インポート
 
それほどしつこく取り上げることじゃありませんが、、、、まあ~冗談半分としてお読みください。

めずらしく午後にアイドルタイムが生じ、CAFÉを開いてみました。暇にあかしてこの度の「リニュ」に対し、皆さんがどう対処されたのか・・・ってことに興味を持ち調べてみました。

対象は、その時点で「足跡」を残してくれていたお仲間30名、同時点の「新着日記」が照会されていた会員30名の計60のサンプルです。

結果はこうでした。

①完全に元に戻した・・・・・・・・32名(53%)

②一部を残して元に戻した・・・13名(22%)

③そのままにしてある・・・・・・・14名(23%)

④不明(プロフが開かなかった)・1名(2%)

②の一部を残した内容の大半が「日記」で、次に「参加サークル」でした。

このお仲間の中には「全部消したらバランスが悪くなり、やむなく日記を残した・・・」とおっしゃる方もいまして、どちらかと言えばリニュに否定的、、、とお見受けしました。

けっきょく、①と②で実に75%もの「否定的対処者」が居られたということになります。

例えばこの国の首相の支持率を調べる「世論調査」で、75%もの不支持数字がでたとしたら即「内閣総辞職」ものでしょう。

わずか60のサンプル調査で、全体をとやかく申し上げるつもりはありません。
ですが、その他みなさんの日記や、掲示板、足跡コメントなどを拝見するに及んで、75%という数字もけっこう信頼が置けるのでは? などと確信したりしています。

我がCAFÉ友Yさんによれば、
「CAFÉ会員がむやみに増えて、管理不能に陥ったOCNさんが、この度のことで会員を自然淘汰すべく・・・仕掛けた?」などの、すこぶる辛味の効いたジョークを飛ばしたりして居られます。

どうでしょうOCNさん、この状況をいかがご覧になって居られるのか、また会員の不信感を払しょくする為にも、一度記者会見でも開かれたらよろしいのでは? と思ったりします。

それを聞く私たちは、某大手新聞社の「やくざまがいの記者」のように傍若無人な質問は決していたしませんから・・・・




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おそれいりやのきしぼじん 

2005-06-14 20:12:00 | インポート
 
いやはや恐れ入りました。
このWEBSITEのメンテがあるって予告を見なかったものですから、、、、
先ほど開いてみてビックラコ!!、トップページに何が生じたのか!? 瞬間、頭の中がまっしろになりました。

幸い髪の毛はもう白くなっていますからよろしいものの、浦島太郎的現象寸前でした。

OCNさん、何をトチ狂ったものか「こんな変更はあり得ない」でしょうに・・・
他のサーバーさんと比べて少しはスマートかな?とおつき合いしてきましたが、これで信頼もガタ落ちになりましょう。

お仲間の誰もが「えっッ、それは無いでしょう・・」的な表現をされています。

なるほど私たち会員は、レイアウトその他でOCNさんの判断、方針に従うほかありません。でしょうが、もう少しスマートな表現方法を生み出して欲しいもの・・・と、つくづく思いましたです。

OCNさんもいよいよ「焼きが廻ってきたか?」とか、会員数9万人になんなんとする実績への「奢り?」・・・なんて余計な心配を、会員に抱かせないようにしっかりお願いしますよ!!、
ねぇ~~OCNさん、、、、。
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“YOSAKOIソーラン祭”のこと 

2005-06-12 23:08:00 | インポート

この8日の夕方から始まった“第14回 YOSAKOIソーラン祭り”が、先ほど12日午後9時ころ、ファイナルステージと表彰式が行われ終了しました。

このイベント、今年は道内230チーム、道外から100チームの計334チーム。4万4千人が参加するのだそうです(‘92に千人で始まったこの祭りが・・・)。

クライマックスは11、12日の大通り公園での1万人のパレードが街を盛り上げます。
期間中の観光客の見込みは200万人にもなるのだそうです。

いまだ浮上しない北海道経済を見るにつけ、このイベントの経済効果の程を思い知らされ、ありがたく思うところです。

と思い、感謝しながら個人的に言えばこの祭り、あまり好きではありません。

その昔故郷で踊った「盆踊り」とは違いますし、なによりも彼らのそれは“踊り”でなく、「ジャズダンス」か「エアロビクス」の類ではないか?と思ったりするのです。
今年の参加チームの中には、まるで中国の「曲技団」のような“踊り(わざ?)”を披露するところもありました。

「鳴子を手に」「ソーラン節の一節」を入れる・・・それだけが参加の条件だそうです。
だからこそ短い期間にかくも盛大な祭りに発展したのだと、これを発想した人に感心します。

ですが、年々衣装は奇抜になり、高価?なものになって来ています。また強力なスポンサーが付くかつかないかで様子が変り、コンテストの入賞、優勝に目の色を変える・・・・
どうやらこの“YOSAKOIソーラン祭り”も曲がり角に来るのでは?と案じている一人です。

あぁ~、もう一つ、この祭りを好きになれないことのその訳は・・・・
『踊り手の作り笑い、、、(あのシンクロナイズドスイミングのあれ、、、)』です。と言ったら怒られるでしょうか?

踊り子のみなさん!! 一年間ご苦労さまでした。そしてこのたわ言をお許しください。


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