16日から、恒例の「さっぽろライラックまつり」が大通り公園で開かれています。
好天、高気温が続いていた北の国ですが、16日から急激に気温が下がって横なぐりの雨もついてきました。
この季節によくある「リラ冷え」と言われる気候です。
まつり一日前の好天、高気温の昼、大通り公園のライラックを眺めてきました。
デジブック 『リラの花咲く大通公園』
16日から、恒例の「さっぽろライラックまつり」が大通り公園で開かれています。
好天、高気温が続いていた北の国ですが、16日から急激に気温が下がって横なぐりの雨もついてきました。
この季節によくある「リラ冷え」と言われる気候です。
まつり一日前の好天、高気温の昼、大通り公園のライラックを眺めてきました。
デジブック 『リラの花咲く大通公園』
好天と高気温が続いていた北の国ですが、16日は一転して寒さが雨を連れてやってきました。
雨が降らなくて困っていた農家の助けになったのかどうか? 峠に雪が降るような低気温ではなんとも言えません。
きのう16日に、恒例の「第56回 さっぽろライラックまつり」が始まりました。
「リラ冷え」という言葉がありますように、この時季突然の低気温が見舞うことがあります。
前日まで好天で暖かかったさっぽろですが、絵に画いたような「リラ冷えの街」に変わりました。
きょうも「リラ冷えの一日」となっています。
先日亡くなられた作家「渡邊淳一」が、もう一度自分を思い出してもらいたくて寒さを呼んだのかもしれません。
まつり一日前の好天、高気温の「大通り公園」のライラック風景を撮ってきました。
デジブックでごらんください。
http://www.digibook.net/d/3855ebdfb01c0a69f6a0b2914673650b/