Let me introduce the bronze statues in the front garden of
The National Museum of Wester Art.
(弓を引くヘラクレス)
byエミール=アントワーヌ・ブールデル
statues by ロダン
(カレーの市民)
(考える人)
(地獄の門)
(アダム)
(エヴァ)
The National Museum of Wester Art.
(弓を引くヘラクレス)
byエミール=アントワーヌ・ブールデル
statues by ロダン
(カレーの市民)
(考える人)
(地獄の門)
(アダム)
(エヴァ)
上野公園はいつ行っても混んでいるのですが都心の混雑とは感じが違いますね。この日はピクニックランチをしている家族をたくさん見ました。いいものですねぇ。
ロダンの「考える人」は本当に有名ですよね。小学校の図画工作の教科書にも載っているのではないでしょうか。
国立西洋美術館は上野駅の公園口の改札口を出てすぐのところにありますから、今度上京なさいましたらちょっとお立ち寄りくださいませ。
ありがとうございました。
国立西洋美術館の前庭にはロダンの作品があります。「地獄の門」の上の方にも「考える人」がいますね。
この前庭は休館日以外ならいつでも誰でも入ることができます。それも嬉しいですね。今回は企画展鑑賞だけで疲れてしまったので、今度は常設展を観に行ってみようと思います。
そうですね、秋晴れの下、Mさんとのんびりと過ごし心が落ち着きました。
ありがとうございました。
国立西洋美術館前で彫刻を鑑賞するだけでもいいです。ロダンの「考える人」は子供の頃から大好きな作品です。
絵と違って石膏はオリジナルがたくさん存在するのだそうです。ロダンが制作したものは「石膏原型」と呼ばれ、パリのロダン美術館(いや、オルセー美術館?)にあるとか、、、。それがどれくらいのサイズなのでしょう?
ロダンが「地獄の門」の頂上に置いた像だという説もあるそうですが、それはどれくらいの大きさなのでしょう?
このロダンの「考える人」についてはオリジナルが世界中にあるのですね。それだけ感動させる像だからでしょうね。
ありがとうございました。