karin's English Writing

karin's English Writing

Friday English Club

2006-06-24 10:56:20 | ノンジャンル
Yesterday I had a good time speaking poor English at Friday
English Club in the community center. Nine members were present.
This club is named 'Mrs. English,' and all members are ladies.

We talked about the topics that should never be said in English
when we first met. Our American teacher asked us whether those
topics were impolite or not in Japan.

a short list of taboos

You've put on weight.
Oh, you're pregnant!
Is this your daughter?
That color doesn't suit you.
How much money do you make?
You look sick.
How old are you?

As for the age, I remember a Chinese lady who told me that it
was a very important thing to talk about age in China. "It's
because the aged people are respected in China," she said to me.

Then she continued, "I made a Japanese lady angry by asking her
how old she was. I forgot the famous saying 'When in Rome, do as
the Romans do.' "

It is important to know other countries' culture.

(zucchini is growing)





10 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (shunran)
2006-06-24 21:52:25
karinさん、話し言葉は難しいですね。
お国が違いますと、習慣も違いますし、でもこれは旅をします時には大切ですね。

少し違いますが、およめさんとハワイに行きました時、お嫁さんがあまりにも若く見えますのでお酒のでる席にはどうしても入れていただけませんでした。お嫁さんは英語で説明をしっかりしましたが、それでもダメで、おまけにパスポートを持っていなかったので、結局入れませんでした。

日本ではそこのところは割合あいまいですね。

ズッキーニが大きく成長しましたね。おいしそう!!!
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Unknown (karin)
2006-06-24 22:28:33
shunranさん こんばんは

早速ご覧いただきありがとうございます。その国や民族の文化によって習慣が違ってきますから、人と人が理解しあうというのは大変なことですね。

そうでしたか、ハワイではとても厳しいのですね。若い日本人はいつも身分証明書を携帯していたほうがよいですね。日本ではようやく最近になって未成年にお酒を売ると罰せられるようになったと聞きますが、どの程度守られているのでしょう。そういえば、ニュージーランドでは自動販売機は設置されていませんでしたね。

「年齢」については、中国の人民銀行の女性幹部の方が「私たちはまず相手の年齢を伺って失礼のないようにするのが礼儀となっています。日本では年齢を伺うのは大変失礼なことと知ってびっくりしました。」とお話しで、、、国によって違うのだ!と私もびっくりしました。(個人的には年齢をきかれても私は腹をたてません。)

韓国からの政府留学生の方は「日本に来て最初にびっくりしたことは、差し上げた品物のお礼を翌日も、時には一週間後にも、繰り返し言われることです。韓国ではこれは『もっと欲しい』という意味にとられますから、お礼はそのときしかいいません。でもここは日本ですから、日本にいる間は日本流にしますが、、、」とお話しでした。

今ちょっとお休みしていますが6年間続けた日本語ボランティアを通して、本当にいろいろな文化に接しました。

ところでズッキーニはかぼちゃの一種なのですね。お花がかぼちゃと似ているわけですね(^^)。

コメント、ありがとうございました。
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Unknown (voyager036)
2006-06-25 00:24:47
言葉は難しいですよね。
僕は日本語でも難しいのに(^^)。
マナーも国によって違いますしね。
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Unknown (shunran)
2006-06-25 00:29:52
韓国の「お礼」そうなんですか、いいことをお聞きしました。ここ船場は昔から、戴いた時、食べ物だったら賞味したとき、次にお会いした時、だいたい3度、ちよっとめんどくさいし、お会いした時つい忘れてしまいます。思うに、あんまり心からと言う感じがしないわけでもありませんね。
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Unknown (karin)
2006-06-25 10:39:34
voyager036さん おはようございます

本当に言葉は難しいですね。だからこそ、対面して会話をすることが大きな意味を持つように思います。国と国がうまくいっていなくても、個人と個人が直接会って理解しあうことがとても大切だと思いますねぇ。

しかし言葉遣いよりも大切なのはハートであろうと思います。言葉がわからなくてもその気持ちを表現する方法はいろいろありますものね。いや~、それにしても、「理解しあう」というのは難しいですね(^^)。  ありがとうございました。
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Unknown (karin)
2006-06-25 11:05:36
shunranさん おはようございます

「韓国のお礼の件」、韓国ではそういうことだそうですが、この点については、私自身は日本流が好きですね。自分の気持ちにそった素直な言動がそうなのですから、それでいきたいですね。「もっと欲しいと言っていると思われても」私はどなたに対しても日本流を通しています。私は自分が本当に純粋な日本人であると思います(^^)。

そうそう、中国では招待されたときなどに、出されたご馳走を全部食べてはいけない、お皿に少し残すというのも大切なマナーだと聞きました。全部食べてしまいますと「足りないぞ!」という意思表示になるのだそうです。

共産党の政府関係のパーティなどではもう残される食べ物が多くて、これこそ国家の大損失だ、と日本に留学するような経済学者はお話になります。中国は農村部に行きますと、食べるのも困っている人達が多いのだそうですね。

日本語ボランティアをしていますと、話題にしてはいけないトピックスに「政治」「宗教」が挙げられますが、私がお会いした中国・韓国の40代の経済学者のみなさんとは政治・宗教の話しができるほどに親しくさせていただきました。

特に中国の40代のみなさんは文化大革命を経験してきていらっしゃいますから、「karinさんには何でもお話しします。文化大革命のこと、中国政府のこと、何でも質問してください」と言われ、たくさんのことを教えていただきました。直接伺う「文化大革命」のお話しはあの「ワイルド・スワン」以上でした。

あらら、いつの間にか私はわき道に逸れていますね(^^)。  ありがとうございました。
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Unknown (chiecom)
2006-06-25 17:26:24
きゅうーりのQちゃんだと
思いましたら
ズッキーニなのですね。

畑。。。。
そういえば、近所に畑がないです。

こうして畑で育つ野菜をみると
ほっとしますね。

まだ人間が人間らしくいられる感じが
してきます。

私が生きてる間はまだまだ大丈夫だと思いますが、
この先、地球はどうなってしまうのだろうと
思うことがありますね。

貴重な野菜でございます!
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Unknown (奥様)
2006-06-25 18:05:51
karinサン♪

早速お邪魔しにきました♪
訪問・コメントアリガト!(´▽`)ございました♪

..ってkarinサンのブログは英語....Σ(〃▽〃;)
全く何が書いてあるのか理解不可能..であります..
(^^ゞ
何せ世の中で一番英語が苦手な私にはさっぱりですわ.. 

でもこのきゅうり?かと思えばズッキーニですか!↓のchiecomサンのコメで発見!
ズッキーニってトマトソース系の料理に合いますよネッ♪
ラタティーユ大好きです♪
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Unknown (karin)
2006-06-25 18:32:03
chiecomさん こんばんは

本当に「土」というのは心に安らぎを与えてくれますね。私のアパートには土の部分が全くありませんが、アパートの裏も前も両脇もみんな畑と庭と玉川上水ですから、自然に囲まれて生活しております。

買い物に行く途中にある畑では種まきから芽が出て葉が出て育っていく様子を全部みることができて、まるで自分の畑のように嬉しくて成長ぶりを観察しております。(これに、、、収穫できればもっと嬉しいのですが(^^)、な~んちゃって!)

こうして自分が幸せな気分で畑の野菜を眺めておりますと、この大地、この地球という星はいったいどうなっていくのだろう、、、、と自分が消えてしまった先のことがふと心配になります。

「今、育ちつつある子供たち、これから生まれてくる子供たち、いや全ての『いのちあるもの』をお守りください」と心から祈っております。
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Unknown (karin)
2006-06-25 18:40:53
奥様 こんばんは

早速ご訪問いただきありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。

昨年1月に骨折して歩けなくなり、アパートに閉じこもっていたときに、偶然ブログなるものを知り、すぐに開設しました。あまりにも物忘れが多くなりましたから、遠い昔の英語を思い出しながら書いてみようと思いました。日本語の日記は大学ノートに書いております。ああ、それにしましても、たくさんのことを忘れていて、、、、これからどうなるのでしょう。

私は畑の主さんに伺うまで、ズッキーニのことは名前でしか存じませんでした。この1月、イタリアを一周して来ましたが、きゅうりと思って食べていたものが、実はズッキーニだったかもしれませんね(^^)。  ありがとうございました。

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