A nice couple, Mr. and Mrs. A, are now travelling
about the Western part of Japan.
Mrs. A is one of my good old friends.
They said they would stay in Kyoto for three days.
They suggested to me that we meet in Kyoto
and enjoy talking there.
Yes, yes, I'll go there and stay overnight at the hotel.
The day before yesterday they came to Kyoto
from Hiroshima.
I arrived in Kyoto earlier than they did.
The hotel stood on the river 鴨川.
I walked along the river and enjoyed the scenery.
Then I walked across the bridge 賀茂大橋.
I walked straight on and on and came to Kyoto University.
“Oh, my dear daughter studied here at this university!
How happy she was to study science there!”I thought to myself.
Kyoto University reminded me of my own old days too.
Around 6 in the evening, Mr. and Mrs. A arrived at the hotel.
We had a delicious dinner and enjoyed talking.
I was a little bit high on wine.
Yesterday, Mrs. A and I enjoyed strolling through
the streets of Kyoto.
No sightseeing. Only strolling and talking.
What a great time we had!
I came back to Tokyo late at night.
(the garden of hotel)
(from the hotel)
(大文字）
(from the bridge)
about the Western part of Japan.
Mrs. A is one of my good old friends.
They said they would stay in Kyoto for three days.
They suggested to me that we meet in Kyoto
and enjoy talking there.
Yes, yes, I'll go there and stay overnight at the hotel.
The day before yesterday they came to Kyoto
from Hiroshima.
I arrived in Kyoto earlier than they did.
The hotel stood on the river 鴨川.
I walked along the river and enjoyed the scenery.
Then I walked across the bridge 賀茂大橋.
I walked straight on and on and came to Kyoto University.
“Oh, my dear daughter studied here at this university!
How happy she was to study science there!”I thought to myself.
Kyoto University reminded me of my own old days too.
Around 6 in the evening, Mr. and Mrs. A arrived at the hotel.
We had a delicious dinner and enjoyed talking.
I was a little bit high on wine.
Yesterday, Mrs. A and I enjoyed strolling through
the streets of Kyoto.
No sightseeing. Only strolling and talking.
What a great time we had!
I came back to Tokyo late at night.
(the garden of hotel)
(from the hotel)
(大文字）
(from the bridge)
台風の影響を受けなくてラッキーでしたね。
奥様とは古くからのお友達でいらっしゃる、素敵なご夫婦に誘われて、京都・鴨川の畔のホテルに宿泊されたのですね。夜が更けるのを忘れるくらい、お話がはずまれたようですね。
お嬢さんが学ばれた京都大学へも、歩いて行かれたのですね。懐かしかったことでしょう。
お友達とも、京都の街をたくさん歩かれたようですね。
鴨川や大文字は、いつも変わらずに旅人を迎えてくれますね。
京都の夏はとても暑いけれど、まだそれほど暑くはなかったのではないですか?
おいしそうにディナーを召し上がっていらっしゃるkarinさんが浮かびました。素敵な小旅行でしたね。私も京都へ行かなくては。
早速のコメント、ありがとうございます。お天気はどうなってもいっか～、などと思っていましたが、雨にならなくてよかった！というのが本音ですね。
今回は観光は一切しないで、まだしばらく旅を続けられるご夫妻にお会いするために京都に出向きました。
ご夫妻が広島から京都にご到着するまえに、一人で鴨川沿いを歩いて、橋を渡ってどんどん歩いて京都大学本部と理学部まで行ってきました。自分が学んだ大学でもないのに、懐かしくてたまりませんでした。娘の青春時代をそこにみる思いがしました。同時にその当時の私自身の生活のことなども思い出されて、、、しばし過去の世界に浸っていました。
鴨川の河川敷で京大吹奏楽部は練習をしていたと聞いていました。娘もここでサックスの練習をしていたのかな、と思いながら歩きました。大文字山を見て、、、、ああ、ここは京都なんだ、、、と思ったり、、、友人ご夫妻がお見えになるまでは少々感傷的な時を過ごしました（＾＾）。
翌日はご夫人とバスで街に出かけて、ふらふらと当てもなく歩きました。普段バスに乗られない奥様なので、この目的のない散策をとてもお喜びでした。たくさんおしゃべりをしてお別れをしてきました。こんな旅もいいものですね。
ありがとうございました。
京都は四季を通して素晴らしいところですね。
心を癒すふるさとと感じる、まさに日本の古都でしょう。
私ものんびりと京都の旅をしたくなりました。(^^)/
そうですね、、、京都は何故かほっとするところですね。京都はまだ古いものが残っている「古都」ですものね。だからほっとするのでしょうね。
今回は鴨川沿いを歩いたのが日曜日でしたから、河川敷では家族連れが遊んでいたり、ベンチで読書する人、楽器練習をしている人、さらに少年野球らしき試合をしていたり、、、恋人たちがゆっくり歩いていたり、、、、懐かしい光景をたくさん見ました。
いつか機会がありましたら、目的を持たずに京都におでかけになり、のんびりお過ごしくださいね。それはきっと二十数年後に私くらいの年齢になったときかもしれませんね（＾＾）。
ありがとうございました。
６月の京都はどんな感じなのかしら？修学旅行生が多い時期ですか？
日程が台風前で良かったですね。今日でしたら大変でした。
お嬢さんは京都大卒ですか！素晴らしいですね。
さぞいろいろ思い出がおありなことでしょう。
京都には３回きり行ったことがないので、地理がよく分かりません。鴨川から京大まではどのくらい離れているのでしょうね。どこの地でもkarinさんは颯爽と歩いているのでしょうね。
ホテルもステキですね。
大文字山の大の字、はっきりわかりますね。いつか大文字の送り火も観てみたいものです。
楽しいひと時を過ごされて、思い出がまた一つ増えましたね。
わたしも北白川追分町に４年間通いましたが、京都は夏は暑く、
冬は極寒なので、その合間の季節がいいですね。大文字山は、
研究室からよく見えていました。
友人ご夫妻とお会いすることしか頭になかったので、お天気や台風のことも全然気にせずに出かけてしまいました。ホントですね、今日だったら大変でした。街を歩くこともできなかったですね。左京区でかけが人も出ています。
京都駅に降り立ったとき、やはり蒸し暑かったです。それに修学旅行の中学生や高校生の団体さんを３校ほど見かけました。ああ、修学旅行の時季だったわ、と思いました。
娘の在学中は私も一生懸命働いている時でしたから、入学式も出席していませんし、あまり京都に来ることはありませんでした。
違う生き方をしたい！と思って退職して東京に来てから、一人でふらりと出かけたり、旅行社のツアーで数回京都に行きました。一人でふらりの京都は今回で４回目です。でもさっぱり地理は覚えていないのです(^_^;)。
ホテルの裏から鴨川の河川敷に下りて京大まで歩いて往復したのですが、それほど遠くないと思いました。知らない道なので少々心配しながら歩いていましたが、私の万歩計では往復で１万歩くらいでした。
娘がいたから生きてくることができたkarinです。娘に関係ある事柄もみな自分のことのように懐かしくてたまらず、、、これって、やはりトシのせいもありますね（＾＾）。
ありがとうございました。
娘の勉強をした校舎や教室に行ったことがなかったのですが、今回、突然、行ってみたくなりました。友人ご夫妻が京都にご到着になる前に京大まで歩いてみよう！と往きの新幹線の中で考えていました。
ああ、あの北側の理学部の校舎はHanna-Dannaさんにとっても懐かしいところですねぇ。娘は銀閣寺の近くに下宿していましたが、Hanna-Dannaさんは大阪から通われたのですねぇ、、、。理系は実験が多いのでしょうから、大変だったでしょうね。でも好きで進むのが大学ですから、、、苦になることはなかったですね。
研究室から大文字山が見えるなんて、、、いいですねぇ。私はホテルから大文字山を見ながら、、、「いいなぁ、、毎日見ていたいなぁ」と思いました。
ありがとうございました。
京都で旧友とお会いしてお話？観光は無かった？
そんなふうにゆっくり落ち着いてお話できたのですから懐かしい気持ちが先でしたのでしょうね。
娘さん優秀ですね～
羨ましいです。karin-sanが育てられた訳ですから今までのご苦労も報われたのではと・・・
ご本人も頑張ってこられたんですね。
素晴らしい御家族ですね～
大文字山は修学旅行で見たのを思い出します。
アップを見ていて、いいなーｔｒ気持ち伝わってきますね。
ホテルからの眺めも素敵ですねー、オープンカフェのような
お庭もまたいいなぁ～。
娘さんとの思い出の場所を懐かしく歩かれたんですね～
きっとご苦労が多かった事でしょうが、過ぎてしまえば
すべてが懐かしく思い出されますね。
年齢が増すごとに今日のこともまた思い出になり
いつかまた振り返る事になるのでしょうね･･･
最近は私も昔の辛かった時の事がやっと懐かしく思えるようになりました
思い出したくない事もあるけどね(;^_^A
お疲れさまでしたー
しかしkarinさんは行動力がすごいなぁ～
私がやっと行った京都へ簡単に行ってしまうんだもんねぇ｡｡｡(*^.^*)