karin's English Writing

karin's English Writing

March 19, 1974

2016-03-19 20:14:00 | ノンジャンル
To my Darling---

42 years have passed since you passed away.
Many may say it is a long time ago now
but I feel as if “it were only yesterday.”

I've fulfilled the promise I made you.

Yes, our only daughter has grown up to be
a very good mother.

I'm glad her husband says she is a good wife.

She is now a university student again
and is studying astrophysics, which I do not
understand at all.

She loves physics as you did, Darling.

She is very happy, I think.

She became 48 years old on March 11.

Let's celebrate our daughter's
belated birthday, Darling!



(at 4:30 p.m. today)


14 コメント

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Unknown (はなだんな)
2016-03-19 21:19:34
こんばんは。
42回目の命日なんですね。あすはお彼岸の中日で、
故人に思いをはせる人は多くいると思いますが、
karinさんの思いは人一倍なのでしょうね。
きょうを安らかに過ごされたことと思います。
また来年も、ご主人さまにいい報告ができます
よう、お祈り申し上げます。
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Unknown (karin)
2016-03-19 22:57:06
はなだんなさん こんばんは

早速のコメントありがとうございます。

今日はとても寂しかったです。どうしてもいろいろなことを思い出してしまいます。

娘と上の孫息子の誕生会を一緒にやることになっているのですが、みんながそれぞれ忙しくてまだやっていません。私は毎年スイートピーとかすみ草を贈っています。今年はこうして夫と祝うことにしました(^^)。

そうですね、直接あの世で報告できる日までは、毎年3月19日に夫によい報告ができるよう娘家族を応援し私自身もしっかり生きていこうと思います。

ありがとうございました。
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Unknown (karin)
2016-03-19 23:13:19
nokkoさん こんばんは

お彼岸ですねぇ、、、「暑さ寒さも彼岸まで」というとおり、東京は暖かくなりました。明後日には桜の開花宣言もできるだろう、とのこと、春ですねぇ。近くなら亡き人達の墓前でお参りしたいのですが、心の中で供養しています。

一年一年がつながって42年も経ったのですねぇ。でもいつも思い出しているためか昨日のことのように全てが思い出されます。近い将来あの世で会う日まで、娘家族を応援し私自身もしっかり生きたいと思います。

ありがとうございました。おやすみなさいませ
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Unknown (地理佐渡..)
2016-03-20 06:48:50
おはようございます。

ご家族のことを思い出とともに。
色々考えることのある節目の日。
今回はお嬢さんについてのこと
ですかねぇ。
今の生活が幸せに包まれておら
れるようですから、何よりだと
思います。

さて、今朝もまだ花粉症が癒え
ません。困ったものです。


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Unknown (karin)
2016-03-20 09:37:40
地理佐渡..さん おはようございます

3月19日、夫の命日には、自分が死ぬことよりも私と娘がどう生きていくかだけを心配していた亡夫に報告して安心してもらっています。

そして今私は「私は夫のように凛々しく優しく取り乱さずにありがとうと言いながら死ぬことができるだろうか?」と案じています。

今年は花粉症を初めて発症したという人たちも多いですね。花粉が例年よりもたくさん飛んでいるのでしょうか。私は今年は軽症のほうですが、地理佐渡..さん、外出の際には予防対策を講じられてお大事になさってくださいね。花粉症から早く解放されるとよいですね。

ありがとうございました。
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Unknown (笑子)
2016-03-20 11:22:29
karinさん、おはようございます
3月19日はご主人さまの命日だったのですね

何年たっても、悲しいお別れのときは甦ってくるものでしょう。。
そして、それからのことについても思いを馳せる日でもあり
心の中でご主人に報告する日でもあるのですね

「生かされていること」に生きている間はいつも感謝しながら
1日1日を大切に過ごすこと。。それが1番の御供養になると思います(*^_^*)
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Unknown (omotann)
2016-03-20 15:14:50
大切な方を、しかも若くして亡くされ、その傷心は何時まで経っても癒されるどころか、ますます募るばかりと心中をお察しします。折しもお彼岸を迎え、そこここに春を訪れを感じます。ご主人さまのご冥福と、ご家族をご多幸をお祈りいたします。
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Unknown (karin)
2016-03-20 18:32:22
笑子さん こんばんは

ホントですね。私も「よくぞここまで生きてくることができた!」と思うのですが、いつも「いや、やはり私は生かされているのだ」と心から思います。

娘の家族を見守りつつ私自身もあるがままで無理なく今日を笑顔で過ごしたいと思っています。

ありがとうございました。
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Unknown (karin)
2016-03-20 18:33:21
omotannさん こんばんは

1974年3月19日、新潟市は道路の両側には除雪された雪が積まれていました。それを思うと今はいかに暖冬であるかがわかります。

加齢と共に今学んだことはすぐ忘れるのに昔の記憶だけがしっかりと思い出されます。3月19日に来年も報告できるように私自身も元気でいたいと思っています。

ありがとうございました。
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Unknown (karin)
2016-03-20 22:45:45
エンピロさん こんばんは

42年経っても特にこの日はいろいろなことを思い出してとても寂しくなってしまいます。歳を重ねる毎に寂しさが募ります。早く逢いたいです。

そうですよね、先に逝った人たちに見守られて私達は生きているのですね。そう考えて元気を出さなければ、と思っています。優しいお言葉ありがとうございます。

このお彼岸の連休も、上の孫はアルバイト、下の孫は部活動で大忙しです。そういうわけで誕生会はさらに遅れることになりました。私が娘に贈ったスイートピーも色が褪せてきました。

ありがとうございました。
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