薪ストーブのファイヤースクリーンで遊んだ

薪ストーブを焚かなくちゃならないほど、いくら東北地方でも、まだそこまで寒くはなってないんだが、それでも、朝晩はグッと涼しくなってきました。　しめしめです。　

しかし、この程度で薪ストーブを焚いてしまうなんて、やれやれです（笑）

今日もヨロシクです！日々のクリック手間に感謝です。

無駄な焚きつけをやって遊んでしまうのは、毎年のことですね。

と言う訳で、今回は先日手に入れた　薪ストーブのファイヤースクリーン　での初焚きです。　せっかくなので動画を撮ってみました。

薪の爆ぜる音もあるし、写真よりはリアルさが少しは伝わるかなぁ～　でも画面サイズは小さいし、音も不自然と言えば不自然だし、やっぱし実際に焚いてる現場でながめるのが一番ですね。

実際こんなもんじゃない。　あたりまえだが焚き火そのままです。　裸火ってのは迫力があります。　なぜか大草原の小さな家の暖炉を想い出しました。

撮影の途中、３０秒過ぎあたりでダンパーを閉めてみたんですが、さすがに炎の一部が室内側にはみ出してきました。　ファイヤースクリーンのメッシュが真っ赤っかになりそうだったので直ぐにダンパー開放しましたがね（笑）


生活音がたっぷり入ってて聞き苦しいはご勘弁（笑）

こっちも激減なので、面倒みてやって下さい。

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