関谷の原は冬を待っています。
ブロッコリーが元気です。
温室では何を作っているのでしょうか?
ネギも勢いを増しています。
収穫時期の関谷に勢いがありました。
恵みの秋に感謝です!
関谷の原は冬を待っています。
ブロッコリーが元気です。
温室では何を作っているのでしょうか?
ネギも勢いを増しています。
収穫時期の関谷に勢いがありました。
恵みの秋に感謝です!
無事に一大イベントが終わりホッとしています。
掛かり付けの医師からも休養を求められました。
ー ー ー
「瑞泉寺」の本堂に手を合わせます。
左手奥に進んで「どこも苦地蔵」に参ります。
鎌倉歩きの友人たちが思い出されます。
名勝「瑞泉寺庭園」
私が歩き始めた頃はまだ発掘したばかりでした。
池にかかる橋の向こうに行きたい
願いが叶ったのもだいぶ前のことです。
「へん(ギョウニンベンの偏)界一覧亭」から見えた
景色に心が躍ったことが思い出されました。
おかげ様で「第2回日本ダウン症会議」は
盛会のうちに終了しました。
無事だった身体を労る日にします。
ー ー ー
「瑞泉寺」の石段(女坂)を上りきったあたりに門があり
浄土への入り口のような雰囲気です。
手前にいくつもの石碑がある中に
「松陰先生留跡碑」があります。
吉田松陰を偲びながら門をくぐると茶室が見えます。
梅林の奥に本堂も見えます。
わくわくするような気分だったような
不思議な雰囲気の空間があります。(続く)
第2回日本ダウン症会議が
国立オリンピック記念青少年センターで行われています。
最終日の今日は「出生前診断シンポジウム」
「市民公開講座」等多彩なイベントが続きます。
ー ー ー
「永福寺」の奥、紅葉谷の「瑞泉寺」
道の真ん中に門があります。
台風のため通行止めのハイキングコース
入り口に新しい看板がありました。
吉田松陰が伯父の僧を二度も訪ねていた。
新しい発見に心躍りながら受付を通りました。
梅林の奥は二股に別れた坂道
苔むした男坂の奥に秘密めいた雰囲気があります。
坂の奥に「瑞泉寺」があります。(続く)
11月16日(土)~17日(日)
国立オリンピック記念青少年総合センターでの
「第2回日本ダウン症会議」に来ています。
昨日は「成人期ダウン症研究会」でした。
ー ー ー
源頼朝が作った三大寺院の一つが
二階堂の「永福寺(ようふくじ)」です。
一部はテニスコートで片隅に歴史碑
敷地に入ると築山が見えます。
その先に復元された基壇と池
先ごろの台風で周囲に被害があったようです。
800年余り前の歴史が何かを訴えています。
虹の子作業所は鎌倉市深沢にあります。
大船駅から湘南モノレールに乗ります。
湘南深沢駅からは広い旧国鉄用地があり
平安時代に平良文公の館があった
小高い岡の向こうに富士山が見えます。
モノレールの下にあるビルの3階の
虹の子第2作業所
月に一度の「カフェ」(虹の子作業所喫茶室)が開かれていました。
鎌倉駅からバスで岐れ路を左折し
細い道を真っ直ぐ行くと「鎌倉宮」の鳥居
上部が赤くなっています。
境内に入ると左手が散策小径
正面の本殿は静かに佇んでいます。
お宮の森では紅葉が始まっています。
明治維新の後に建てられた社殿
大塔宮は護良親王のお名前です。
桜木町駅前からバスで行く客船ターミナル
「ハンマーヘッド」
隣接する海上保安庁
ビルにはレストラン街
厳重な管理です。
遠くからハンマー型の埠頭が見えます。
鎌倉市玉縄の「玉泉寺」
小林若狭という人が開いた真言宗寺院
境内にはお地蔵さまがいくつもおられます。
山裾の祠には武将の墓と書いてあります。
境内の布袋尊
お正月には貨幣を投げて新年を祝う
珍しい法要があります。
公益財団法人日本ダウン症協会の理事会と
「第2回日本ダウン症会議」実行委員会を終えて
大船駅に到着しました。
西口のペディストリアンデッキに
青い観音さまのお顔!
ブルーにライトアップされた大船観音
鐘楼脇の石段も明るく
ネットで調べると
11月14日の「糖尿病予防デー」に
合わせたイベントだそうです。