歯(ぐき)の浮いたイヤな感じ

以前に一度来ていただいて、あとからコメントを書いてくださった方。
今回は集中的に腕を酷使したからか、その側の歯がういて、つらい、ご飯も晩酌もおいしくない、とお電話をいただきました。
晩酌もおいしくない、と言われたら、毎日がツマランでしょうから、ちょっと変則的な時間ではありましたが押し込むカタチでおとりさせていただきました。

施術の最中に「毎日、ブログ読んでます」といわれて、照れる照れる・・・(苦笑)。誰も読んでないのを前提に書き散らかしてますので。
その話のなかで「ちょっと痛くなっても、身体からの警報か」と思えるようになった「それまではこのまま悪くなったらどうしよう、と思っていたが」と。「いざとなればかいつう館に行けばいい」と思えるようになった、と仰ってくださって。
ありがたいながら、一応、書きますが警報でてる時点で病院のことを頭に思い浮かべてくださいね(苦笑)。
それと、いざという前に来ていただけるとよろしいかと(爆)。なんか、商売の機会を逸してないか？ワタシ・・・。

そんなこんなで、楽しい時間はすぎ・・・「どうですか？」とお聞きすると「だいぶ、楽。あと２，３パ－セント残ってるくらい」。
こういうとき、、、、、ブログを毎日読んでます、て先に言われちゃうとね、うう、まだまだ～～～って(笑)。結局、さらに施術を追加して、、、。
絶対、このブログが自分を追い込んでるな(爆)。

毎瞬毎瞬に、ありがとう。