映画「来る」
若い家族にとりつこうとする得体のしれないモノと、
除霊師らが払おうと対決するホラー。
子供をつくることも深く考えてほしいというメッセージも込められているのか。
「親にも相手にされなけりゃ、化け物とだって遊びたくなる」というオカルトライターの言葉が印象的。
前半はハラハラドキドキ感はいっぱいありますが、
ラストに向かって風呂敷を広げ過ぎて、すぐにしぼんでしまう印象です。
映画は、超能力者らの戦いを描いた中島らもさんの「ガダラの豚」を彷彿させます。
はらはらドキドキ度 ☆☆☆☆☆
感涙度 ☆
居眠り度
総合 ☆☆
若い家族にとりつこうとする得体のしれないモノと、
除霊師らが払おうと対決するホラー。
子供をつくることも深く考えてほしいというメッセージも込められているのか。
「親にも相手にされなけりゃ、化け物とだって遊びたくなる」というオカルトライターの言葉が印象的。
前半はハラハラドキドキ感はいっぱいありますが、
ラストに向かって風呂敷を広げ過ぎて、すぐにしぼんでしまう印象です。
映画は、超能力者らの戦いを描いた中島らもさんの「ガダラの豚」を彷彿させます。
はらはらドキドキ度 ☆☆☆☆☆
感涙度 ☆
居眠り度
総合 ☆☆