「お尋ね者」の日焼け

駒ケ根市でのふれあいキャンプが終わり、浜松市へ帰ろうとしたところ、

半袖姿でバイクで帰ろうとするてるりんに対し、

母と妹が口をそろえて、てっこう、もとい、アームカバーを貸してくれた。


キャンプで日に焼けた腕が、さらに日焼けするとかわいそうという

優しい気持ちからだ。


というわけで、アームカバーをして浜松へ。

しかし、若干アームカバーが短かった。

半袖のＴシャツとアームカバーの間に、なまの腕が出ていた。

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江戸時代に島流しになったお尋ね者のような日焼け跡ができた。


そして数時間後。



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日焼け跡は、

はっきりと濃くなるのでした　＾＾