↑クリックで拡大できます
今年はマザーリーフの花が咲いたし
植木鉢のボタンにも
花が初めて３つも咲きました。
うれしいです。
３０㎝弱もある、
大輪のボタンの豪華さには
心浮き立つ想いがします。
こそっと（笑）ヘルパー通信課程を
終了しました。
実習を終えて感じたことは、
命あるものは全て枯れる、老いる。
この世に永遠なんてものは存在しない、
人の世のはかなさ、無常です。
一人の人間の人生の最終段階、
総仕上げのこの時期を、
その人にとって
出来るだけ幸せであるように
願いたい…。
そんな想いを抱きました。
すごいですねぇ～！！
お疲れ様でした！
牡丹の絵、ピンク色でかわいらしいですね！
私も、明日は牡丹を見に行こうと思っています。
にわか雨との予報で、ちょっとお天気が心配ですが・・・汗。
ヘルパー通信課程を終えられての感想、しんみり読ませて頂きました。私も要介護の母を８年前に看取りましたが、その時は心の余裕が無く、介護者も要介護者も辛い日々だったと思います。今しみじみkazuさんの記事を読ませて頂いて同感です。
牡丹の水彩画アップで拝見しまし。やはりお人柄が偲ばれる絵ですね。
スケッチブックに書いてる自分の絵と比べたら
随分大きいように感じます
白い花瓶に花の微妙な色とバックの色が効いて
スゴイですね 素敵です
ぼたんの花が３０センチですか？
家庭ではなかなかそこまでは大きくならないですよね
心浮き立つ気持ち解ります
ヘルパー通信課程の話がいつまでも心の残ります
kazuさんの人柄が伝わってきて読んでいる私の心も
暖かかったです
無事終了されて良かったですね。
これからお仕事大変でしょうが頑張ってください。
訪問させていただいた瞬間、もしや「牡丹？」と、
当っていました。
お花も絵画共々、いい色してますね
植物園でも牡丹園の側で「育て方」の講習が毎年開かれます。
きっと難しいのでしょうね？
だのにこんなに綺麗に大輪に咲かせたkazuさんに
ヘルパーの通信課程を受けてらしたのですね！
凄いことです！尊敬します★
私も学んでみたいと思っていたのですが・・・なかなか。
ヘルパー講座、本当に疲れました。
やれやれです。
今日は牡丹見に行かれたんですね。
さて、どちらへ行かれたのかな？
お天気大丈夫でしたね。
また後で伺いますね。
お母さんの介護、大変でしたでしょうね。
やはり心の余裕がなければ
疲れ果ててしまうでしょうね。
水彩画、見て下さってありがとうございます。
生活の中に花があるだけで
心がほっとしますね。
この水彩画の大きさは６号です。
そんなには大きくないと思いますが…。
牡丹今年はなぜか大きく咲きました。
当麻寺で花の終わりかけの時
お安く買って３年目なんですよ。
ヘルパーの実習では
本当にいい経験をしました。
そんなにむずかしくはないですよ。
あまり世話はしていないですよ。
ただ花が終わった後、
切るときこれでいいのかなと
思いながら切っていますが…（笑）
自分でもよく分からないです。
運がいいのでしょうか？
そうですか、こそっとヘルパーの資格をとられたんですね。
本当に、ヘルパーさんをされている人には頭が下がります。
近頃こんな話を聞きました。
そういう施設で働いている若者（男性）が、「仕事は苦にはならないけど、亡くなるのを見るのがつらい」って。
命あるものはいつか死をむかえます。
その死に立ち会うという事は、血がつながっていなくても、お世話をしていたら情もうつって、悲しみが胸をおおうのでしょうね。
でもそういう心の優しい若者に最後をkazuさんが言われるように、「その人にとって幸せであるように」と願いながらお世話してもらえた人は本当に幸せかもしれません。
そんなことをkazuさんの今日の、アップを読んで思いました。