主演は戦場のピアニストの
エイドリアン・ブロディ。
傭兵のロイスを演じます。
ある異星に突然拉致されて、
送られてきた、
7人の戦闘のプロ。
ロイスをはじめとして囚人、軍人、
暗殺団の一味などから構成された、
戦闘のプロ集団。
彼等は新種プレデターの狩りの、
対照となって戦う。
彼等を率いるのはロイス。
複数のプレデターズVS生存を賭けた
戦闘集団7人の壮絶バトル。
プレデターは透明人間にも、
変身可能。
なのでどこから出現するのか
予測不能でドキドキ。
日本人ヤクザも出てきます。
かっこいいけど所詮ヤクザ
反社会的勢力なので英雄視は
よくないですがとにかく、
かっこよかったです。
ヤクザとプレデター。
変な感じがしていましたが
だんだん映像が進むに連れ
慣れてきます。
本格的な日本刀を、
用いての戦闘シーンは
見応えありました。
背景になる映像も
なんだか見たような風景で日本的。
チケットが当たったので
行ってきました。
単純に楽しめる映画でした。
結構面白かったです。