いよいよ、満を持して、Kusuyoサン(リンクから入って下さい!)、二枚目のCD発売。この方、小柄なんですが、声に芯が有り、良い意味での色気も有り(私は一枚目のCDの中で”愛の幕切れ”が一番好きです。又、”千の風になって”というテノール歌手の歌っている曲も入っており、彼女の選曲眼、凄いと今頃再認識しています。)、私のお付き合いのあるシャンソン歌手です。シャンソンだけでなく、ポップスもお歌いになりますが、いろんな歌を自分のものにしてしまうパワーが有ります。声の質は違うけど、キャンディー浅田さんのような迫力が有ります。この前のキャンディー浅田ライブにも是非来て欲しかったんですが・・・・。Kusuyoサンのサロン・ド・フォーレの会に私も入れて貰って、下手な演奏させて頂いてますが、とても楽しい会です。そう言えば、一度、宇治でも彼女のライブを開きましたが、再演はピアノだけっていわれ、私めにお呼びはかからなかったナー、トホホ。彼女は、石川武司という、ジャズピアニスト(キーボーディストとしても有名。)とのコラボを良くなさっています。石川氏は、私めはソネで2回聴き、一度目に彼の流麗なテクニック、リリカルなアドリブに魅了された経験があります。彼は知る人ぞ知る、ではなく、多くの人に受け入れられていくプレーヤーでしょう。なかなかのハンサムだったりして。演奏する姿は、女性でなくても、思わずス・テ・キ!!っていいそう。今年にはCDも出されるそうで、絶対ゲットします。
そんな中に、入らない??って久寿代さんに言われても、ワタシャタダビビルだけですが、それを目標にして頑張って練習したりして・・・。
さて、手作りジャズライブも7/19で5回目ですが、ジャズシーンの紹介が一段落すれば、一度、Kusuyoサンをお招きしての、ジャズとシャンソンの手作りライブをしても面白いと思っています。キャンディー浅田さんの時は、初めてだし、どう入って良いのかびびったりし、何よりも彼女の存在感に圧倒されたのですが、Kusuyosanならその点、ビビリ度が少ないかも??って、これもちょっと甘い考えかな。ボーカルの凄さに関しては、キャンディーさん以来、色々再認識、反省しています。でも、本気でのジャズとシャンソンの混合コンサート、これもやってみたいと思っています。早く、2枚目のCD欲しいな。申し込んだけど。
そんな中に、入らない??って久寿代さんに言われても、ワタシャタダビビルだけですが、それを目標にして頑張って練習したりして・・・。
さて、手作りジャズライブも7/19で5回目ですが、ジャズシーンの紹介が一段落すれば、一度、Kusuyoサンをお招きしての、ジャズとシャンソンの手作りライブをしても面白いと思っています。キャンディー浅田さんの時は、初めてだし、どう入って良いのかびびったりし、何よりも彼女の存在感に圧倒されたのですが、Kusuyosanならその点、ビビリ度が少ないかも??って、これもちょっと甘い考えかな。ボーカルの凄さに関しては、キャンディーさん以来、色々再認識、反省しています。でも、本気でのジャズとシャンソンの混合コンサート、これもやってみたいと思っています。早く、2枚目のCD欲しいな。申し込んだけど。