ＬＵ５ＦＦ

　今朝は 21MHz / SSB モードで中南米と QSO。Condx は良さそうなのですが、余り聞こえていません。

　22:50z ＸＥ１ＲＥＭ (Mexico) とQSO。続けて23:12z ＺＰ８ＶＡＯ (Paraguay) と QSO できました。

　クラスターには ZP (Paraguay) 局 が 28MHz でレポートされているものの、3 ele のトライバンダーではノイズばかりで全く聞こえません。

　日付が変わってから少しコンディションがよくなってきたようで、 00:16z ＦＯ８ＲＺ (French Polynesia) と 28MHz / RTTY モードで QSO 。 聞こえていなかった LU5FF の信号も聞こえ始め、文字化けも無く FB にプリントしてくれます。数回コールした後、00:26z ＬＵ５ＦＦ (Argentina) から応答があり QSO 。その後10分ほど、FBにプリントしていましたが、ノイズが多くなってきてフェードアウトしたようです。

６Ｗ２ＳＣ

　アフリカの ６Ｗ２ＳＣ (Senegal) と 14MHz / SSB モードで QSO しました。

　当初 ON Freq. でサービス していたが、パイルがひどく Up 5kHz のスプリット QSO に移行。それでもパイルが収まらず、7kHz Up のエリア指定になった。 フェードアウトを気にしつつ、２・・３・・４・・と 5 エリアになるまで待機し、5 エリアに回ってきて数局目の 08:48z に無事 QSO。信号は LP でありながら、正味 ９＋の強さでFBに聞こえていた。

　09:00z を過ぎ、更に 2 順目になっても信号は相変わらず FB で、JA向けにサービスを続けていた。

ＶＰ２ＭＮＫ

　カリブ海の ＶＰ２ＭＮＫ (Montserrat Is.) から QSL カードが届いてきました。

　昨年 11 月に 14MHz / RTTY モードで QSO していたものです。

　Montserrat Is. は、他に VP2NUM  と14MHz / CW モードで QSO しており、こちらのカードが先に届いていたので、既に Cfm 済み　になっていました。

　もちろん RTTY モードは Mode NEW になります。

ＣＯ８ＬＹ (2)

　ＣＯ８ＬＹ (Cuba) とは先月 RTTY モードで QSO していたが、今日はPSK31 モードで QSO できた。キューバの PSK31 は Mode NEW になる。

　例によってクラスターで見つけて 21MHz へ QSY 。信号も強く PY 辺りの局と変わらない強さで文字化けも無い。パイルになっていないので、コールすると 23:22z 応答があり、あっけなく QSO 成功。出力はベアフットのままである。まさにハイバンドは Condx しだいと再認識した。

　

３Ｄ２０ＣＲ (2)

　あちこちのブログで 3D20CR (ConwayReef) の QSL カードが散見されるようになったが、私の場合、10 月中旬に SASE を送っているものの一向に返送されてこない。

　そこでQSLマネージャのDJ8NKに昨日問い合わせのメールを送っていたら、早速メールの返事があり、その内容は 「 3 月 4 日にカードの処理をしたので、近いうちに手元へ届くだろう。」とのことである。

　こちらからの問い合わせを行った日が、丁度 QSL カードの処理日との返事である。沢山あって処理待ちだった SASE を即処理してくれたのか、単に処理忘れだったのか不明であるが、即送ってくれるとのことなので、良い方に解釈しておきます。Hi.