JA5DBE の Coffee Break

DXの話、製作記事、etc. ・・・ 気の向くままにまかせて掲載しています。

8R1AK

2014年11月30日 | DX

 今朝は 24MHz / SSB にて南米の 8R1AK ( Guyana ) とQSO。
10月に 28MHz / SSB で良く聞こえていた ときがあり、NG だったが、今回はリベンジすることができました。Hi.

 クラスターには 23:00z にスポットされていたものの、私のところではかすかに信号が有るのが判る程度で全くコピーできない。
JA 各局が QSO できているのをずっとワッチし続けていたが、0:00z 近くになると、辛うじて応答しているコールが判るようになってきた。また、コールする局も減ってきており、ダメ元でコール開始。幾度かコールした後、どうもリターンしてきている?ような感じである。レポートを送ると、間違いなく JA5DBE のリターンと55のレポートが確認でき、こちらからは 53 のレポートを送って QSO 成功。
 0:15zを回った頃には再びノイズに沈み確認できなくなって行った。

 ガイアナ共和国は All BAND NEW で、久々に DXCC Wkd (MIX) は一つ増えて 296 になった。

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LoTW Report ファイルを取り込

2014年11月28日 | LoTW

 18MHz、24MHz の運用を開始してから初めて LoTW のレポートファイルをダウンロード、ログファイル (BGALOG) に取り込んでカウントしてみました。

 DXCC エンドーズメント申請をしていない QSL カードも少し溜まってきているので、LoTW の追加分と合わせると DXCC チャレンジ(Cfm)分が 974 になりました。
 このペースで Cfm が進めば、年明けには DXCC チャレンジ が 1,000Up できそうです。

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NB-32Xへの雨の影響 (SWR値)

2014年11月25日 | 空中線

 NB32X (WARCバンド用HB9CV) を修理後初めてまとまった雨が降ったので、雨がアンテナの同調点へどの程度あるかSWR値を各バンド毎に調べてみた。

 位相給電ラインとブーム間、トラップコイルの雨によるキャパシティーの変化、給電点の絶縁状態などいろいろ雨によってアンテナインピーダンスのパラメーターが変わるものと想定されるが、18MHz、24MHzは最良点が低い方向へ少しずれている。
 一方10MHzも同様に低い方へ変化しているが、SWRのカーブをみると、最良点が丁度良いところへ移動しており、雨の方が良さそうであります。Hi.

 いずれにしても、雨による大きな問題は無く、雨でも心配なしに運用できることが確認できた。

 

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CO8LY

2014年11月21日 | DX

 アンテナを整備後は 18MHz、24MHz での QSO も Band NEW を順調に積み上げています。
今朝は CO8LY (Cuba) と 23:04z に 24MHz/SSB で QSO 。

 W の局がクラスターにアップロード直後に発見したので、コール 1 発で応答があり、QSO完了。
200W 出力でもタイミングとコンディションさえよければ、カリブ海と楽々 QSO できます。

 QSL カードは基本的に LoTW 利用で 処理しており、SASE は All Band NEW のみ 送付していますが、今回は特別 ( 24MHz 1'st カリブ海 ) で QSL カードは Direct Only となっているので、EA7ADH 宛て SASE を送ります。

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ES25B

2014年11月17日 | 新着QSLカード

 8 月に QSO していた東欧のES25B (Estonia) から QSL カードが届いてきました。

 エストニアの 21MHz は Band NEW になります。

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