18:00z 頃にクラスターで ZD7CTO ( Saint Helena ) の 24MHz / FT8 レポートを発見。
当初 SP 方向にアンテナを向けていたので、全く信号が受からず、時間帯から LP 方向? と思ってアンテナの向きを変えると、-10dB 程度で信号を発見。
早速コールを開始すると、直ぐにリターンがあり、無事 QSO 完了。
アフリカ セントヘレナ の 24MHz は、Band NEW になります。
18:00z 頃にクラスターで ZD7CTO ( Saint Helena ) の 24MHz / FT8 レポートを発見。
当初 SP 方向にアンテナを向けていたので、全く信号が受からず、時間帯から LP 方向? と思ってアンテナの向きを変えると、-10dB 程度で信号を発見。
早速コールを開始すると、直ぐにリターンがあり、無事 QSO 完了。
アフリカ セントヘレナ の 24MHz は、Band NEW になります。
CY9C ( Saint Pul Island ) を LoTW 上で Cfm
台風 10号をやり過ごした後、急ぎアンテナエレベータを揚げ、今回唯一 QSO できた 1件です。
Challenge は、1件増えて 1,783 になりました。
9月 11日 08:20z 過ぎに DXSCAPE を見てみると、カリブ海の HH2AA ( Haiti ) と 21MHz / FT8 ( SF/H ) のレポートを発見。
アンテナの向きをカリブ海方面に合わせ、コールするとリターンが有り、無事 QSO 完了。
SF/H モードで QRV する局がポツポツと出始めて来ているようです。
ピトケアンズ諸島 DX ペディションの VP6WR (Pitcairn Island ) と 14MHz / FT8 (SFH) で QSO 。
Facebook の 「JT65 JT9 ディジタルモードの information exchenge 」をみていると、VP6WR (Pitcairn Island ) の 14MHz / FT8 (SFH) 情報を発見。
即シャックに上がり、ワッチしてみると、FT8 (SFH) 独特のピロピロ音が聞こえており、コールすること数回で応答がありました。
nanoVNA-H4 のコマンド操作がしっかりと覚えられないもので、コマンド階層表 (簡易版) を以前作っていましたが、A4サイズの紙に印刷して、持ち運び用のケースの中へ入れていました。
nanoVNA-H4 を使用する上では、特に不具合は有りませんでしたが、屋外では風が吹いていたりして、ペラペラするのでサイズを A4 ⇒ A5 へ縮小し、更にレターケースへ入れて今までの不具合を全て解消させました。
特にnanpVNA-H4を納めている箱 (下写真) に、tinySA-Ultra も入れており、何時でもコマンド階層表がパッと取り出せるので Good です。
tinySA Ultra コマンド階層表 (簡易版) もあると便利なので、同様に作ってみようと思っています。