アフリカの S01WS (West Sahara) から QSL カードが届いてきました。
今月16日に 14MHz / RTTY で QSO していたもので、West Sahara の 14MHz は Band NEW になります。
アフリカの S01WS (West Sahara) から QSL カードが届いてきました。
今月16日に 14MHz / RTTY で QSO していたもので、West Sahara の 14MHz は Band NEW になります。
早朝の時間帯はノイズも少なく快適にワッチできるのでもっぱら 20:00z 前後からワッチしています。
最近は 18MHz 帯をメインバンドとして運用していますが、このバンドはまだ運用実績が少なく Eu を中心に Band NEW を積み上げ、24MHz と併せると 1 月以降 およそ 100Enti. ほど追加できています。
今朝の18MHzは以下のとおりで、3 QSO とも全て Band NEW になります。
20:06 HG50IPA 18MHz/CW
20:46 LY150ITU 18MHz/CW
21:49 HB90IARU 18MHz/SSB
JA1XGI さんから YJ0XGI (Vanuatu Efate Is 、IOTA:OC-035) DX ペディションの QSL カードが送られてきました。
今年の 4月 3バンドで QSO できたときのもので、その内 24MHz / CW の QSO が Band NEW になります。
アマゾンから注文していた短波帯 ( 3.7MHz ~ 23MHz ) の受信できるトランジスタラジオが届いてきたので早速手に持って自宅から半径 100m ほどの範囲でノイズ源調査を実施。
自宅に近い電力柱 1 本の真下でかなりノイズが出ているのを発見。21m ~ 16m バンドで確認したところ広範囲にかなりのノイズが出ている。今までローテータを回してノイズレベルが上がる方向とも一致している。
この 6.6kV の配線系統の前後の電柱ではノイズレベルが下がるし、電柱から 10m ほど離れるとこのトランジスタラジオではノイズが判らなくなる。( トランシーバーで受かる ノイズはプリアンプの SW を ON で S-9+10dB程度 )
電力柱が特定できたので電力会社に連絡を行ったところ、確認のためにすぐに技術者を派遣すると言う。
しばらくして 2 名の技術者の方が訪ねてきたので現地まで同行し、トランジスタラジオで現状のノイズを確認。6.6kV の配線をゆすってみて変化があるかどうか調べてみたが大きな変化は無い。最終的には、高所作業車・作業者を用意して改めて詳しく調査することとなった。
DX 局相手に運用する時間帯は日の出前の早朝なので比較的ノイズレベルが低いが、日によってはノイズレベルが高い場合もある。
高所作業車を使った調査で原因が判明し、最終的にノイズ源が無くなればと思っている。
先日 Ehime DX Groupe の総会で抽選会があり、その賞品として 写真の K1N の公式ワッペンを頂きました。
このワッペンは Ehime DX Groupe が Navassa Is. DX Pedisyon へ Donation を行った返礼としてペディションチームから 1 枚贈られてきたもので、先輩方を差し置いて抽選で私が引き当てたという訳であります。
OQRS で請求した QSL カードはまだ届いていませんが、一足先に記念品を頂きました。