Ｅ５１ＭＭＭ

　Ｅ５１ＭＭＭ (Cook Is.) からQSLカードが届いてきました。

　先般届いていた、E51JD （South Cook Is.) と併せて、これで North Cook Is. も ｃｆｍ できたと思っていたら、私の勘違いでQSL カードをよく見ると E51MMM もSouth Cook Is. からの QRV でした。

　Phoneによる E51JD との QSO では、South / North をしっかり確認してたので間違わなかったのですが、E51MMMは、CW で、且つ、そこそこのパイルになっていたもので、十分な確認ができませんでした。

　その結果、カードを受け取って初めて、North Cook Island というのは思い込みで、間違っていたと確認できた次第です。

残念ながら、ｗｋｄ １３３から１３２に一つ減りました。

前面パネル加工完了

　前面のパネル加工が終わり、少しはトランシーバーらしく見えるようになりました。

　四角い穴は、３㎜のドリルで直線状に穴を開けて、ニッパで穴を連結して切り取り、最終ヤスリ仕上げの工程ですが、化粧パネルと本来のアルミパネルと表は２重になっているので、液晶パネルの大きな穴とSメータの小さい四角い穴の２つの加工が大変でした。

　レタリング工程が終われば、さらに見栄えがしてくると思います。

　上面のネジ頭×４個。やはり、気が付きましたか。

　ケースが鉄板なもので、皿ネジ加工を手抜きしました。単に穴を開けてナベネジでスピーカーを取り付けただけですから、ネジの頭が飛び出ています。Hi．

　皿ネジに加工しなおさないとダメですね。ハンドドリルで奮闘します。Hi．

　詳細はJA5DBE'ｓHomePageの「７MHｚ CW Transceiver」をご覧になってください。

ＶＰ６ＰＲ (3)

　昨日夕方はVP6PRが７ＭＨｚでＣＷ・ＲＴＴＹと信号が聞こえていた。ＣＷの方は探している間にＱＲＴしたようで、信号が判らなかったが、その直後ＲＴＴＹモードで聞こえ始めた。

　ＲＴＴＹの方は比較的信号が強かったので、30分ほどコールしてみたが、ＮＧでＱＳＯにはいたらず再チャレンジということになってしまった。

　強力な信号が多い中、ロータリーダイポールでコールするのは、なかなか難しそうですが、　2月9日まで、まだしばらく時間があるのでコールしてみます。

ＶＰ６ＰＲ (2)

　ＶＰ６ＰＲ（Pitcairn Is.）が、今朝は21ＭＨｚ/ＲＴＴＹでＦＢに入感していました。

　先日の１４MHｚ/CWに続いて２バンド目のQSOです。JJ8DEN・泉OMによるサービスですが、先般ノートPCのACアダプターが壊れてしまって、ディジタルモードのQRVが中断とのアナウンスがありましたが、FBなRTTYシグナルが聞こえ始めたのでトラブルを解消されたのでしょう。

　２月９日までサービスするとのアナウンスがあるので、未QSOの7MHｚもぜひ、ゲットしようと思っています。

Ｃ５２Ｃ

　Ｃ５２Ｃ (ＧＡＭＢＩＡ） から ＱＳＬ カードが届いてきました。

　昨年１０月の ＤＸペディション において １４ＭＨｚ ＣＷ で ＱＳＯ していたものです。当ブログでも触れましたが、オンラインログに「ＪＡ５ＤＢ」のミスコールで登録されていたものです。

　ダメ元で、訂正と確認依頼のメッセージを添え、ＳＡＳＥ で ＱＳＬ カードを送っていましたが、ＱＳＬ マネージャの ＯＭ２ＦＹ からしっかり 左の写真のとおり、Verified と記載された、QSLカードが届いてきました。

　これで、DXCCエンティティーは、wkd/cfm  133/116 (MIX) になりました。