南米チリ沖のファン・フェルナンデス諸島 DX ペディションの XR0ZR (Juan Fernandez) から QSL カードが届いてきました。
昨年11月に14,21,28MHzでSSB,CW,RTTYの各モードで QSO できました。
南米チリ沖のファン・フェルナンデス諸島 DX ペディションの XR0ZR (Juan Fernandez) から QSL カードが届いてきました。
昨年11月に14,21,28MHzでSSB,CW,RTTYの各モードで QSO できました。
JA5DBE's Home Page を 1 月末に廃止したところですが、とある方から HP に掲載してあった 「SWR計算シート」 、「ATT設計シート」 のエクセルシートを載せてあるページへのリンクアイコンも無くなり計算シートを利用できなくなってしまったというお話を伺いました。
「SWR計算」、「ATT設計」は元からこのブログに載せてあり、検索を行えば出てくるので、今まで通りに利用していただけると思っていましたが、検索キーワードが何だったかな?ということになるそうです。
そこで、当ブログ画面の左側に 「 リンクコーナー 」 があるので、ここに 「SWR計算シート」 と 「ATT設計シート」 へのリンクを作りました。このリンクをクリックしていただければ、(旧)HPにあったリンクアイコンと同様、当該ページにジャンプしますので、必要な方はご利用になってください。
Bird 43 の収納ケースは窮屈でスラグを収めにくいと 先日の記事 に書きましたが、ローカルの仲間がホームセンターで良い工具箱 (¥500) があったので仕入れてきたと 1 個分けてもらいました。
Bird のロゴ?もどきは PC で作って張ったものですが、ケース内はクッション用のスポンジが入っていて、とてもFBです。
そこで、スポンジを各パーツに合わせて切り抜き、写真下のように収納しています。
大きさが十分にあるので、スラグ以外に N-P M-J 変換プラグ ? 2 個、N-P N-J L型プラグ ? 2 個、50 Ω Dummy Load も一緒に収納します。
他に N-P~N-P 、N-P~M-Pの各接続用ケーブルがありますが、これは他にも使うので別においてあります。
電源を投入する機会の少ない測定器、久しぶりに周波数カウンターとSGの電源スイッチをONにして周波数の精度を確かめてみました。
各測定器はほぼ月に 1 度位は電源 SW を ON にしてメンテナンスを行っていますが、久しぶりに周波数の精度を確かめるため、半日ほど電源SWを入れたままにして、充分温めた後、周波数を比べてみました。
上の写真のとおり、10MHzのSG の出力を周波数カウンターに入れています。周波数カウンター ( TR5823AK ADVANTEST ) と SG ( SG-3602A Anritsu ) の周波数のズレは 0.7Hz 。
どちらがどれくらいずれているか絶対的な精度は判りませんが、ほぼ実用的な精度は維持しているようです。