イランの EP4HR ( Iran ) と 18MHz / FT8 で QSO しました。
同じくイランの EP2A と FT8 で QSO できていますが、未 Cfm なので、今回 LoTW で Cfm できれば、イランの初 FT8 QSO になります。
EP4HR の QSL マネージャーは、IK2RZQ となっており LoTW OK のようです。
但し、イランは、RTTY モードで Cfm 済なので、残念ながら Mode NEW にはなりません。
イランの EP4HR ( Iran ) と 18MHz / FT8 で QSO しました。
同じくイランの EP2A と FT8 で QSO できていますが、未 Cfm なので、今回 LoTW で Cfm できれば、イランの初 FT8 QSO になります。
EP4HR の QSL マネージャーは、IK2RZQ となっており LoTW OK のようです。
但し、イランは、RTTY モードで Cfm 済なので、残念ながら Mode NEW にはなりません。
K8R ( American Samoa ) が朝から 21,091MHz で S-FH モードで QRV しており、rc-6 にバージョンアップした後、運用していなかったので、ワッチのみ行ってみました。
K8R は運用開始から日数が経過しているので、コールする局は少ないでが、WSJT-X ver.2.7.0 rc-6 は、受信信号を正常にデコードしてくれています。
K8R ( American Samoa ) 以外に このモードで QRV する局があれば、コールしてみますが、新たなペディション局は現れそうに有りません。
先日 WDJT-X v2.7.0-rc5 をインストールし、K8R ( American Samoa ) 相手に Supper Hound Mode による QSO を行ってみたところですが、rc5 版には、何か所か不具合がありるとの情報がネット上に上がっていました。
今朝ほど、その不具合に対処した、 WDJT-X v2.7.0-rc6 がリリースされていることを知り、早速インストールしてみました。
元々、rc-5版の不具合を気づくことが無かったので、変わったようには見えませんが、新バージョンの方が心配なく使えます。Hi.
アフリカ マラウィ DX ペディションの 7Q7EMH ( Malawi ) から QSL カードが届いてきました
南アフリカ ボツワナ DX ペディションの A25R ( BOTSWANA ) より QSLカードが届いてきました。
LoTW 上ですでにCfm すみですが、21MHz、および、24MHz が Band NEW でした。