JA5DBE の Coffee Break

DXの話、製作記事、etc. ・・・ 気の向くままにまかせて掲載しています。

今朝は早起きして Eu / SP 向けで運用

2021年07月28日 | ディジタルモード

 今朝は 21:00z 前に起床。14MHz / FT8 ワッチしてみると、結構 Eu の信号が見えていた。

 FT8 ではなく、たまには FT4 をワッチしてみようと思いモードを変えると SU1SK (Egypt) の信号が強く入っていた。

 終いが少し危なかったが、何とか Final 交換し、無事終了。

 その後、C31CT (Andora) の強力な信号を見つけ、コールしてみたものの、呼ぶ局が多くて時間が経過していく内に信号が弱くなってしまい、結局 NG。
朝の Eu 向けの SP も比較的 Condx がよくなってきているようだ。

 

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今朝は 18MHz / FT8 でカリブ海がオープン

2021年07月27日 | ディジタルモード

 今朝は 23:30z 頃からワッチを開始。18MHz / FT8 でカリブ海の信号がよく見えていた。

 

 QSO できたのは PZ5RA (SURINAME) 、こちらは Mode NEW 。PJ2MAN (Curacao)、8P6ET (Barbados)、と オセアニアの YJ8BRN (Vanuatu) の 計 4局。

 そのほかには KP2B (US Virgin IS.) 、KP4HF (Puerto Rico) 他も良く見えていた。久しぶりにシャックに 1 時間も座っていた。

 

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ホンダ FIT に付けるモービル用アンテナ基台

2021年07月24日 | 空中線

 昨年車を更改してから今乗っている車に合うアンテナ基台が判らなかったため、 U/V 用 の車載器は降ろしたまま積んでいない。必要な時はハンディー機の TH-D74 (KENWOOD) を持ち出していた。

 たまたま、ネットをみていたら、K401 ( DIAMOND 社 ) アンテナ基台の幅が 21㎜ と小さく取り付けができるようだ。

 アンテナは余り長いものは負荷が掛かり過ぎて NG らしいが、70cm ~ 90cm 程度でノンラジアルタイプの丁度良さげな製品もあるようだ。ハンディ機に接続した 20cm 程度のアンテナでは、送受信とも決して充分とは言えないので、検討してみようかな?とも思っている。

 ただ、20W機を積む場合、エンジンルームから直流 12V の電源線を車内に引き込む作業が大変だけれど、アンテナ系が都合付きそうなので、何とか頑張ってみます。

 

< 8月 1日 追記 >

 コンパクトタイプ基台 K401 をローカルの先輩から譲ってもらい、早速取付してみると、基台とボディ間で少し干渉があり、取付を諦めました。

 ネット ( Youtube ) で見た K401 を HONDA FIT に取り付けた画像は FIT の 3代目 (GK3) 時代のもので、私の乗っているいる FIT は Youtube 画像のタイプより 2代後の物 FIT (GR1) と判明し、ハッチバック部分が少し異なっていました。本の数ミリ短かければ、ハッチバックの開け閉めにボディーと擦れることもなく取り付け可能となりそうですが、他にも干渉箇所があるので、K401 基台の取付を諦めました。残念!!

 

 

 

 

 

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ブルーインパルス 2021 TOKYO オリンピック記念飛行

2021年07月23日 | その他

 東京在住の 2'nd が住んでいるマンションの屋上で撮影できたとブルーインパルスの飛行写真を送って来てくれました。

 

 

 

 

 

 

 

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スリムキーボードがフリーズして使えなくなる?

2021年07月18日 | PC

 シャックでは、WSJT-X のデコード率向上を目指して、通信 (WSJT-X) 制御用専用 PC とログ (BGALOG) 用 PC の PC 2台構成で運用しています。
そのため、キーボードがそれぞれに必要になるため、スリム型キーボード ( ELECOM TK-FCP096 ) を 2台使用し、机上に収まるようにしています。

 

 

 最近、右側のキーボードが不調 (フリーズ) になり、Windows 用フルキーボードに戻すとと正常にキー入力が行える事象が発生し、スリム型キーボード( ELECOM TK-FCP096 ) が壊れたか? と思っていたら、マニュアルを良く読んでみるとドライバーの読み込みが正常にできてない模様でした。

 このキーボードは Apple と Windows のどちらにも対応できるようになっており、キーボードの USB コネクタを接続した後、WINDOWS PC で使用する場合は、” Fn ” キーを押しながら、” O ” キー押して、Windows モード にしないと フリーズしてしまうと記載してあります。

 購入時、最初に接続したときは、単に USB コネクタを接続しただけで何の問題もなく動作したので、ドライバーの読み込みを全く意識していなかったのです。
今回、何らかの不具合が発生し、何度かフルキーボードとスリムキーボードの接続し直しを繰り返している内に、よく判りませんが Apple モードから戻らないようになっていたようです。( エンターキーは、どちらのモードでも同じ信号のようで、エンターキーだけは使用できていました。)

 改めて、フルキーボードで PIN コードを入力した後、キーボードをスリム型キーボードに接続し直し、” Fn ” キーを押しながら、” O ” キー押して、Windows モード のドライバーを読み込ませると、何の異常もなく復活。

 このキーボードは Apple と Windows のどちらにも対応できるようになっていて、それぞれのドライバーの読み込ませ方があることを記載してあるのに、ろくにマニュアルを読んでいなかったことが、今回のトラブルのそもそもの原因で、キーボードは USBコネクタを繋ぎさえすれば、動くものと思い込んでいたのが間違いでした。

 

 

 

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