ＦＨ１ＬＥ ( Mayotte ) と 13：17ｚ 14MHz / CW モードでようやく QSO できました。
場所はアフリカ東岸のフランス領マヨッテ島で、7月はずっと追っかけていました。
コールし始めたのは13：00ｚ頃からで、既にひどいパイルになっていたが、なんとかコールバックがあり QSO 成立。いままで聞いていた信号では、今日のシグナルが一番強く入感していてS-7ほどまで振れていた。
DXCC エンティティーは wkd 169 になりました。
８Ｊ１ＲＬ(南極昭和基地)のＱＳＯログ情報は、下図のようにＪＡＲＬホームページに掲載されているのはご存知のとおりです。
現在は、２００８年４月分まで掲載されていますが、５月以降の分が中々掲載されません、先般ログ情報は、昭和基地からＪＡＲＬへ送られてたとの記事がホームページに掲載されていました。ＱＳＯの確認のため、早くログ情報を掲載していただくと良いんですけど、４月の情報が掲載されるまでに、ログデータを送ってから２ヶ月程要したとのことで、何時になるのか判りません。ＰＤＦファイルを作って載せるだけなのにどこにしばらく放り投げているんでしょうね。
ＩＳ０ＨＱＪ ( Sardinia ) と 21：09ｚ 14MHｚ / CW モードで QSO しました。
信号は比較的クリアでしたが、ドラゴンノイズが出たり消えたりの Condx で、ノイズの消えた間にコールして QSO となったものです。
DXCC エンティティーは Wkd 168 になりました。
ＪＡ０ＳＣ ( 吉池 ) さんから、小笠原父島ペディションのＱＳＬカードが届いてきました。
NVCG コンテスト参加に合わせて小笠原父島へ移動されていたもので、7月19日 21ＭＨｚ / SSTV モードで QSO しました。また、このモードでの小笠原父島は New 1 で、久しぶりに SSTV モードにおける +1 となりました。
このモードにおける DXCC エンティティーは cfm/wkd 50/64 になっています。
ピオーネが少し色づいてきた。今年は40～50房くらいはあるだろうか？
収穫は8月末ころとなるが、収穫時には400～500ｇ/房程度になる。今でも1粒がピポン玉大くらいの大きさになっていて、順調に育っている。
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