南太平洋の E6SP ( Niue ) と 24MHz / FT8 で QSO。
立地が南方面に開けているので、こちら方向は EU、AF の LP を含め良く飛んでくれます。
こちらは、4月 22日に QSO した A52P (Bhutan) との 14MHz / FT8 のQSO 。
ブータンとは、久しぶりの QSO になります。
南太平洋の E6SP ( Niue ) と 24MHz / FT8 で QSO。
立地が南方面に開けているので、こちら方向は EU、AF の LP を含め良く飛んでくれます。
こちらは、4月 22日に QSO した A52P (Bhutan) との 14MHz / FT8 のQSO 。
ブータンとは、久しぶりの QSO になります。
数日前から追い続けていた、チャド DXペディション TT8XX ( Chad ) と 24MHz / FT8 でやっと QSO できました。
CW / SSB は各バンドで既に Cfm 済ですが、24MHz / FT8 ( Dig. ) は Band NEW & Mode NEW になります。
ONLINE LOG を見てみると、数日前の 10MHz / FT8 がリストアップされています。レポートが帰ってきたものの、尻切れになったので、ログに記載してなく、幻の QSO になってしまいました。Hi.
< 4月 23日 追 記 >
コメント欄に、WSJT-X には、ALL.TXT という名称のファイルが有り、このテキストファイルを探せば、レポートの送・受の記録が残っているとのアドバイスを頂き、早速テキストファイルをコピー後、" 10.136 ” の Band情報 と うる覚えの交信日時をもとに探してみると、" 240421 10.136 221330 JA5DBE TI8XX -07 " と " 240421 10.136 221345 TT8XX JA5DBE R-15 " の記録を見つけ、ログに改めて記載しました。
これで、困ることなく OQRS が行えます。
昨年 9月末~10月にかけて QSO した、アフリカ ウガンダの 18MHz および 24MHz / FT8 を LoTW 上で Cfmしました。
DXCC Challenge は、1,769 まで増えました。
4月 11日 午前中は、比較的風が強かったので、アンテナの方向修正を中断していたが、午後になって風が収まって来たので方向修正作業を再開。
当初は、7MHz R-DP のみのズレと思っていたところ、アンテナエレベータを最下段まで降ろして調べてみると、アンテナマストもローテータの部分で20度ほど半時計方向にズレていた。
4月 9日の強風は、台風ほどでは無いと思い、最下段までアンテナエレベータを降ろしていなかったので、それなりの風圧を受けてアンテナマストまで回ってしまったようだ。
まず初めに、① 7MHz R-DP ブームを固定している Uボルトを緩め、ズレを補正し、Yagi アンテナのブームと方向を揃えてから U ボルトを固定。
次に、② アンテナマストが回転しないよう、一番下の 14・21MHz 4ele Yagi のブームと最上段の 10・18・24MHz HB9-CV アンテナのブームを回転しないようロープで固定。
次に ③ ローテータのアンテナマストを挟んでいる部分のボルトナット (6本) を緩め、ローテータだけズレている ”20度” 空回りさせてズレを補正し、④ 緩めていたボルトナットを締めなおしてアンテナの方向ズレ補正作業を完了。
アンテナ方向のズレ補正作業を終えたのは、午後4時過ぎになっていたが、無事方位磁石とアンテナの向きが合っていることを確認し、写真のとおり、やっとアンテナエレベータを定位置まで上げて全ての作業を完了したが、この間タワーを何度も上がり降りしたので、足がパンパンになってしまいました。Hi.
今朝は Facebook 上で、A8OK ( Liberia ) 21MHz / FT8 の情報を発見。
21.091MHz に QSY し、コールを開始すると 22:01z にリターンがあり、QSO 完了。
リベリアの 21MHz はBand NEW になります。