Ｏｐｕａへ入港してから、1ヶ月ほど経過しました。ヨット「花丸」や無線機の手入れも終わり、池川さんご夫妻もゆっくりとニュージーランドを楽しまれているようです。
3月初旬～中旬の天候の良い頃を見計らって出航予定ときいています。最初の経由地は、New Caledoniaだそうです。
無線機の整備後、一度オケラネットへログインされたようですが、伝播状況がよくなくて、詳しいレポートは送れなかったようでした。
（写真は、池川ヨット工房ＨＰより転載）
ＥＡ８ＴＬ (Canary is. ) から早々と ＱＳＬ カードが届いてきました。昨日の、今日ですから、当然 e－ＱＳＬ です。
ＱＳＬ カードには違いありませんが、どうも ｅ－ＱＳＬ は、あまりいただけません。紙で手にとってみれるものでないと・・・。
プリンターで印刷すれば、同じようなものになりますが、こうしても、どうも一味違うように思います。Ｈｉ．
ｃｆｍ には、もう一つ ＡＲＲＬ のサーバーへ、お互いが登録すればＯＫという手順がありますが、こちらもいただけません。Ｈｉ．
こちらで、ＱＳＬ カードを作って、記入してくれという内容の手紙を付けて ＳＡＳＥ ででも、送りましょうか？ ここまですれば、ＱＳＬカードを送ってくれるでしょう？
ごちゃごちゃとかきましたが、ｃｆｍは、１２３になりました。
夕方 （08：55Z) の14MHz/Phone ロングパスでＥＡ８ＴＬ ( Canary Is. )とQSO。
CQがクリアーな信号で聞こえていて、運良くだれもコールしていなくて、一発でコールバック。ラッキーでした。QSO中に QRZ.com を見てくれたようで、QTH/QRAの紹介も必要ありませんでしたが、Handleの”HIRO"は紹介してQSOを終わりました。
ＥＡ８ＴＬ の QRZ.com の情報を見ると QSLカード は Beauro と e-QSL Only のようで、両方で送っておくことにします。
これでDXCC エンティティーは ｗｋｄ 137 になります。
久しぶりに ＳＭ５ＥＥＰ （Sweadn) の CQ 画像を見ました。
夕方 14.230ｋHz のロングパスで見えてました。この後Fの局とQSOしていましたが、Condx がダウンし、こちらからコールするところまでにはなりませんでした。
Nils らしくなく、クロックが極端にズレていました。
先般紹介したノートＰＣのマウスの具合が悪くなった。
光学マウスなので、機構部分はしっかりしていると思っていたが、中央のホィールの回転がおかしくなってしまった。クリック部分が磨耗等でダメになってきたのだろうと思われるが、引っかかってスムーズな回転ができなくなっている。
ＰＣ本体 ( NEC LavieC LC500J ) は ２０００ 年製造の Win-98 機で、ＰＣ 購入後、まもなくこのマウスに更改したので、７年くらいは経過している。寿命かもしれない。
ＰＣ本体は８年目になるが、この間キーボードを交換しただけで大きなトラブルもなく動いている。また、同じ型番のＰＣが２台親戚内で動いているので、不具合が発生したら、いづれかのＰＣを潰して部品を融通することができる。
マウスを更改すれば、まだ、まだ使えそうだ。
写真は、代替マウス。近くの電気屋さんで￥1,800で購入。
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