先日 14MHz / FT8 で QSO していた W1RM (Conneticut)、AC1KO (Maine) の 2局を LoTW 上で Cfm できました。
WAS を意識して開始してから 3日間で Cfm 3局 とまずまずの滑り出しです。
東海岸の残りはデラウェア、ロードアイランド、バーモントの 3州になり、中でもデラウェア州は難しいように聞いていますが、ボチボチと楽しみながら進めます。
先日 14MHz / FT8 で QSO していた W1RM (Conneticut)、AC1KO (Maine) の 2局を LoTW 上で Cfm できました。
WAS を意識して開始してから 3日間で Cfm 3局 とまずまずの滑り出しです。
東海岸の残りはデラウェア、ロードアイランド、バーモントの 3州になり、中でもデラウェア州は難しいように聞いていますが、ボチボチと楽しみながら進めます。
昨日 14MHz / FT8 で QSO していた WW5G (Louisiana) を LoTW 上で早速 Cfm できました。
画像が横方向に長いので、途中切断し、2行に加工しています。
ルイジアナ州を追加できたので、Cfm 40州になりました 。また、2月 27日に W1RM ( Connecticut )、今朝は AC1KCO ( Maine ) と 順調に追加できています。
今朝の 14MHz FT 8 は、N4MRM (Massachusetts)、K2LNS (Pennsylvania) と既 Cfm だったが、最後に W1RM (Conneticut) と QSO でき、GLxx 狙いでコールすることが間違いないようだと安心できた。
ただ、ファイナル交換時、混信が酷く相手の "73" を確認出来ていないが多分大丈夫では?と思っている。
周波数カウンタの完成後、先日 SSG の出力で表示周波数の精度 を調べてみましたが、入力信号をどの程度上げられるか IC-705 の出力 (1W) とアッテネータを利用し測定してみました。
7MHz帯で ATT (20dB) と ATT (10dB) の 2個を入れ、合計 30dB 減衰させて 0dBm ( 775mV ) の入力電圧になっています。
特に異常も無く正常にカウントし、7,100.027kHz の表示になっており、IC705 および カウンタの周波数精度も良さそうです。
次に 145MHz 帯で ATT を 20dB × 1個のみとして +10dBm の信号を入れてみましたが、異常無く正常にカウントしています。
周波数は 145,200.6kHz と先日の SSG 出力における較正値と比べてもほぼ似たような値を示しています。
以上のようなことから、このカウンターには 0dBm ~ +10dBm 程度の信号に絞って入力すれば、大丈夫なようです。
アメリカ中部および東部とのQSOを目指し FT8 の GL 情報を基に 14MHz で運用を開始しましたが、 聞こえるのは西海岸ばかりでした。
その中で GL:EMxx の 2局と QSO できたものの、テキサス州とオクラホマ州で既に Cfm 済。明日は運用時間帯を早めてみようと思っています。