WSJT-X を Ver.2.0 から Ver.2.0.1 へバージョンアップを実施しました。
バージョンアップ後特に不具合も無く、Ver.2.0 ではコールサインが <...> で表示されることがありましたが、今のところ同じ事象は出てきません。
また、Decord Hilighting (カラー設定)も Ver.2.0 の設定をそのまま引き継いています。そのほか改良点もあるのだろうと思いますが、今のところ気が付きません。
WSJT-X を Ver.2.0 から Ver.2.0.1 へバージョンアップを実施しました。
バージョンアップ後特に不具合も無く、Ver.2.0 ではコールサインが <...> で表示されることがありましたが、今のところ同じ事象は出てきません。
また、Decord Hilighting (カラー設定)も Ver.2.0 の設定をそのまま引き継いています。そのほか改良点もあるのだろうと思いますが、今のところ気が付きません。
今朝は久しぶりに 20:00z に起床後、7MHz / FT8 のワッチを行った。Eu 各局の信号は強いところで -10 ~ -15dB 程度で見えている。
まずは、20:21z SV9BMG (Crete) と HRS -11dB / MRS:-07dB のレポートで QSO。その後、20:37z ZS6ANT (South Africa) と HRS -10dB / MRS -11dB のレポートで QSO して今朝は終了。
7MHz の R-DP ANT (20mHigh) では、-10dB 程度で受信できていると、応答率はまずまずであるが、-15dB程度の局をコールしても届かないことが多い。
EK3GM (Armenia) は、今月15日 18MHz / FT8 で QSO していたもので、本日 LoTW をチェックをすると Cfm できていました。
一方、DXCC Challenge は 2月 14日で 1,489 になっていたので、 今日の +1 で 1,491 (LoTW 1,490+紙 QSL 1) になりました。
DXCC Challenge 1,500 まで残り 9 件ですが、Band NEW の Cfm. 待ちが数件あり、思っていたより早く達成できそうです。
昨日まで東京の孫が帰省していたので 3日ほど休業していましたが、今朝から FT8 モードを中心に T31EU (Central Kiribati) と QSO しています。
T31EU とは、現在 10MHz/FT8、18MHz/CW、21MHz/FT8 と QSO。
上の画像は21MHz/FT8 による QSO のもの 。中央キリバチは 24MHz が埋まっていないので、このバンドが Open すればと期待している。
今朝 7MHz / FT8 で EK7DX (Armenia) と 23:04z に QSO を行った直後、なりすましの第3者によりクラスターの DXSCAPE に情報がアップロードされていた。
この 2件のデータは私が Upload したものではなく、3.5MHz のアンテナは現在降ろしているので電波を出すこともできません。
1件目の 3.5MHz のレポートは、なりすましの第3者が誤って Upload し、その後 7MHz の情報を Upload したものと思われます。
この DXSCAPE のアカウントは月に1、2度程度使っていますが、単に交信のための情報を Upload するだけなので比較的簡単なパスワードになっています。
なりすまされても今のところ実害はありませんが、気分の良いものではありません。
念のためパスワードが書き換えられていないか、10MHz / FT8 の T31EU のレポートを 23:27z に Upload してみると、正常に処理できたので書き換えは無いようです。
DXSCAPE のパスワードの変更をしなくてはと思っています。アカウントの削除では、第3者が改めて成りすまして再登録を行ってしまうので、あくまでもアカウントを残しておかなければなりません。(本人確認の行程がなく、コールサインがダブらなければ簡単に登録できてしまいます。)
< 9時 36分 (JST) >
早速 DXSCAPE ( Send Spot ) のログインパスワードを変更しました。使用している LOG が BGALOG なので、「ネットワークメイン」欄を気を付けていれば「なりすまし」の Uplaod が直ぐにわかります。これでしばらく様子を見ます。