JA5DBE の Coffee Break

DXの話、製作記事、etc. ・・・ 気の向くままにまかせて掲載しています。

Windows-Vista導入

2007年07月30日 | PC

 先日より、古いPCにWindows-XPをインストールしたりして遊んでいましたが、新たにCore2Duo(E6320+メモリ 2GB)マシンを作り、Windows-Vistaをインストールしました。立ち上げ時に常駐しているアプリは、セキュリティ対策ソフトだけですが、580~600MB程使用しているようで、ブラウザと画像処理ソフトを同時に動かせると、使用メモリは一気に900MBを超えてしまいます。

 VGAカードにはGforce7600GSを使用しているので、3Dベンチマークテストもそこそこのスコアを出しており、エアロも気持ちよく動きます。

  ディスプレイは19インチのスタンダードを使っていますが、サイドバー機能を使うにはワイドタイプが具合よさそうです。

 毎回同じな事なのですが、OSを変える(MS-DOS→Windows3.1→途中略→Windows-XP)とファイル操作が慣れてくるまでの間、しばらく苦労しそうです。

Vista_1

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牛鬼まつりの花火大会

2007年07月23日 | その他

 宇和島では、昨日22日から、牛鬼まつりと名打って地元和霊神社の夏祭りが開かれています。 元々は、7月23日・24日が大祭でしたが、いつ頃からか、22日の「ガイヤ踊り」が加わって22日~24日の3日間で開催されるようになりました。

 今日は、祭りの中日で、昼間の間は子ども牛鬼が町中を練り歩き、夜になってからは、海上花火大会が催され、私もカメラ片手に花火見物となりました。

Img_3266320

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Clock Link の時計

2007年07月18日 | その他

 ClockLinkのウェブサイトには、様々なデザインの時計があり、該当のタイムゾーンを地図上でクリックすると、その時刻が表示されるワールドクロックを見つけたので、「JA5DBE'sホームページ」のトップ画面に載せてみました。

 ただ、この時計は便利なのですが、FlashPlayerがパソコンに組み込まれていないと、表示してくれませんから、少し気になるところです。

 しかしながら、最近はFlashを使ったホームページも多く、たくさんの方が組み込んでいるのではと思い、NHKのアナログ時計から変更いたしました。

 DX局とQSOしているとき、あいさつの時間が判らないことがときどきあります。そのような場合に、この画面を表示させておいて相手局のエリアを地図上でクリックすると、朝・昼・晩が即座に判断でき、トンチンカン?な挨拶をしなくて済みます。Hi。

 ちなみにClock LinkのURLは http://www.clocklink.com/ です。

Clocklink

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N8S

2007年07月17日 | 新着QSLカード

 N8S(Swains Island)よりQSLカードが届いてきました。

 21MHz・28MHz(Phone)と21MHz(SSTV)の3回のQSOですが、SSTVモードでQSOでき、SSTVモードも久しぶりにcfmエンティティーが+1となりました。

 MIXでのエンティティーwkd/cfmは105/94になります。

N8s_3 N8s_4

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旧機種にWin-XPをインストール(続編)

2007年07月17日 | PC

 Windows-xpの動きが悪い原因として「ALEUpdate.exe」というプロセスが90%程占めており、この処理が重たくなっていることまでは、前回掲載のとおり判っていましたが、いろいろ調べたりメーカーに問い合わせしたりで、ようやく解決しました。

 この「ALEUpdate.exe」はセキュリティー対策ソフトデータの自動更新処理を行うプログラムで、ウィルス定義ファイル関係は、比較的短時間で更新処理が終わり、何も不具合はなかったのですが、「※※※Trusted Application List」というファイルがどういう訳かダウンロードができてもインストールが終わらなくなっていました。

 更新処理を、直接メーカーのサーバーから手動で行っては、自動更新処理を試していたのですが、7月15日版のファイルをロードした後、自動更新を試してみたところ、処理終了まで20分程度要しましたが、正常終了です。再インストールに伴い、「※※※Trusted Application List」を全て一度にダウンロードしたため、データが大きくインストール処理を終了するまでに時間がかかっていたものと思われます。そのような状況で、途中強制終了させていたため、いつまでも終わることができなかったのかもしれません。

 その後確認すると「ALEUpdate.exe」のプロセスは終了しており、WindowsタスクマネージャーでSystem Idle Processは 90%台を表示しており、全く正常です。

Task_mgr

 W-2K時代(セキュリティ対策ソフト組み込み無し)と比較するとアプリケーションが起動する時間は、若干長めのような気がしますが、「W-2K+ウィルス対策ソフト組込」状態と現在の「Win-XP+ウィルス対策ソフト組込」状態との比較では、明らかに現状の方がレスポンスもよく、Windowsの立ち上がり時間も短くて快適になりました。

 しかしながら、Celeron1.4GHz+512MBメモリーの何世代も前のシステムですから、快適な動作?といっても、最新機種とは比べるまでもありませんが、まだしばらくは使っていけそうです。

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