JA5DBE の Coffee Break

DXの話、製作記事、etc. ・・・ 気の向くままにまかせて掲載しています。

OJ0W (Marketreef) を LoTW上で Cfm

2019年10月31日 | LoTW

 今年 6月 OJ0W (Marketreef) と 30MHz/FT8 で QSO していましたが、LoTW 上で Cfm できました。

 マーケットリーフの 30MHz は Band NEW で FT8 モードは初めての QSO です。

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VP6R (Pitcirn) DXペディション残り 2日

2019年10月30日 | ディジタルモード

 VP6R (Pitcirn) DX Pedition も残すところ 2日になりましたが、7MHz を埋めることができません。

 聞こえれば何とかなりそうなのですが、タイミングが悪いのか全く聞こえません。

 

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IC-PW1 の修理 (2)

2019年10月29日 | 無線機器

 先月末 IC-PW1 を修理に出す 際、梱包の都合から遠隔制御用の接続ケーブルをコントロール部から外し、コントローラを本体に実装し直したが、コントローラをセパレート運用の形状で荷造りして返送できる旨の連絡メールがアイコムのリペアセンターから届いて来た。

 写真のとおり「本体+コントローラ」のセパレートのままでは荷造りが困難に思え、コントローラを運送中につぶしてしまう心配もあり、コントローラを本体に実装し直し、オリジナルの格好に戻した上で梱包して送付した。

 メールを受け取って早速、送付していなかったコントローラの ①リアパネルと ② IC-PW1 本体のパネルの 2点を宅急便で送付したところだが、本体送付時の荷造りの際に一緒に送付して置けば 2度手間にならずに済んだものをと後悔しても後の祭りである。今回のやり取りで心配していたセパレート接続に戻す手間も不要になった。

 後は IC-PW1 が戻ってくるのを待つだけである。今のところ IC-PW1 無しのベアフット出力 (IC-7700) で運用しているが、CW および FT8 モードの運用では応答率が比較的良くアンプ無しでも結構楽しめている。

 

 



 

 

 

 

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VP6R (Pitcairn) 18MHz/FT8 を追加

2019年10月29日 | ディジタルモード

 昨日は 18MHz/FT8 で VP8R (Pitcairn) を追加

 

 デスクトップ PC#2 (通信用) から デスクトップ PC #1 (BGALOG用) への転送も 確実に動作しています。

 

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D68CCC (Comoros) 今朝の 7MHz/CW に続けて 21MHz/FT8 を追加

2019年10月28日 | ディジタルモード

 04:30z 頃から ワッチしていると 05:00z 前にクラスターで 21MHz/FT8 の情報を発見。

 早速コールすると信号が弱く不安定な QSO ながら無事 QSO 完了。

 

 リアルタイムの LOG サービスをしているので確認すると、しっかりと記録されており一安心。
1’stFT8になります。

 

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