ClubLOG 上で KH1/KH7Z ( Baker Howland IS. ) DX ペディション分の ON LINE LOG サービスが稼働し始めました。
6月 30日 23:55z 時点 (7月1日現在）までのデータが Upload されており、SSB･CW･Digital (FT8) の 3モードとも Cfm です。
3C0W (Anonbon I ) の QSL カードが Cfm できたので貯めていた 紙 QSL カード未申請分 (23件) と併せて ON LINE DXCC を利用して追加申請を行った。
ON LINE DXCC の虎の巻を作っていたものの 昨年の申請 から 1年半経過しており、 ARRL の HP 上の入口探しに手間取ってしまいました。HI.
QSO 内容のエントリー作業からは虎の巻に従って順調に進み、JARL への手数料を Paypal 経由で払込み一通りの作業を完了。昨日、申請書および QSL カードを昨年同様スマートレターへ入れて郵送しました。
一方 LoTW 上には All Band NEW 1件 ( Z60A : Republic KOSOVO ) と DXCC チャレンジ 55 件が未処理で残っていますが、こちらはベーカー島の DX ペディション分 ( KH1/KH7Z )が LoTW 上で Cfm 確認ができてから申請する予定です。
KH1/KH7Z ( Baker Howland IS. ) が 14,090kHz / FT8 ( Pedition Mode ) でサービスを開始していた。
信号は S-9 (-15dB前後) と FB に聞こえている。
WSJT-X をペディションモードに設定変更し、コールを開始。呼び始めて 15分程度でコールバックがあり QSO。
ペディションモードでは弱い信号から拾って行くとのことで、送信出力を幾らにしてコールすれば良いか判らなかったが、出力を上げたり、下げたりしながらコール。応答ががあった時のこちらの送信出力は 250W ほど。レポートは -1dB なので、もう少し絞るべきだったかもしれない。
FT8 の DX ペディションモードは初めての経験で、「Enable TX」をマウスでクリックした後、ひたすら応答を待つというスタイルは何とも歯がゆい気がします。Hi.
FT8 による QSO 前の 21:00z 過ぎ、14MHz / CW･SSB で良く聞こえていて、21:26z に CW で 1'st QSO。その後、21:28z には SSB も QSO。今回のベーカー島DXペディションとの QSO で All Band NEW を追加できたので DXCC Wkd (Mix) は 311 になった。
Club LOG 上で ON LINE LOG サービスが提供されているので QSO データが UpLoad されたら確認しようと思っている。
今年 3月に QSO していたアフリカの 3C0W ( Anonbon I ) と 3C3W ( Equatorial Gunia ) から QSL カードが届いてきました。
3C0W は All Band NEW で DXCC Cfm (MIX) は久々に 1つ増えて 310 になります。DXCC エンドーズメント申請は、紙ベース QSL カードの申請になるので、紙 QSL カードの DXCCチャレンジ分 (20枚)と併せて申請します。
3C3W は 10MHz / CW による QSO で Band NEW になります。
9M0W ( Spratly Is. ) から QSL カードが届いてきました。
今年の 3月に QSO していたものですが、北海道経由で届いてきました。Hi.
QSL カードの請求は 返信用封筒を入れ SASE として送っていたのですが、JA8 の OM さん宛の中に同封されていたそうで、OMさんから連絡をいただいたので郵便で転送をお願いし、やっと手元に届いて来たシロモノです。
アクセス
トータル
