JY5IB (Jordan) より QSL カードが届いてきました。
今年 4月 7MHz / FT8 で QSOしていたものです。
JY5IB (Jordan) より QSL カードが届いてきました。
今年 4月 7MHz / FT8 で QSOしていたものです。
地中海の OB19CWC (Cypros) を LoTW 上で Cfm しました。
QSO を行った6月 29日は -13dB 程で受信できており、この時期は 24MHz では Eu 方面が良く Open していました。
先日提出済みの 2件の「変更届け」( 7月14日 第3送信機の更改 TH-D74 化 )、および、固定局の ( 7月19日 FT4 諸元変更) が、「到達」⇒ 「審査中」へ移行しました。
いずれも近々審査終了になるものと思われます。また地元の D-Star レピータも 近々運用開始と聞いており早速利用できそうです。
V85T (Brunei) より QSL カードが届いてきた。
昨年 3月 10MHz / CW、今年 4月 14MHz / FT8 で QSO していたものです。
ブルネイの 10Mz は Band NEW になります。
WSJT-X Ver2.1.0 正式版提供開始に伴い、同 2.1.0 rc5 版に基づいた FT4 モードの諸元から通信速度および周波数偏移幅の値が変更されているので固定局の「付属装置の諸元(FT4)」 を現行化するため「変更届」を電子申請にて提出しました。
JA7UDE 大庭OM による「WSJT-X 2.1 ユーザガイド」の日本語版がネット上に 7月 16日付けで発表されており、この中の FT4 諸元の数値表を参考に FT4 の諸元値を確認。一方ネット上でも FT4 の諸元についての情報が落ち着いてきたようなので変更届を出しても良いと判断した次第です。
表は四国総通で特に資料提出も求められず 8月 5日 「審査終了」となった付属装置の諸元です。( 8月6日 追記 )
ついでにメイン PC の WSJT-X も Ver.2.1.0 へのバージョンアップを行ったので、移動局、固定局とも移行完了です。
前回申請時も特に説明資料を求められなかったので、今回も「到達」⇒「審査終了」まで何もなく行くだろうと思いつつ電子申請の「送信」をクリックしました。Hi.