JA5DBE の Coffee Break

DXの話、製作記事、etc. ・・・ 気の向くままにまかせて掲載しています。

CY9C ( Saint Pul Island ) を LoTW 上で Cfm

2024年09月15日 | LoTW

 CY9C ( Saint Pul Island ) を LoTW 上で Cfm

 台風 10号をやり過ごした後、急ぎアンテナエレベータを揚げ、今回唯一 QSO できた 1件です。

 

 Challenge  は、1件増えて 1,783 になりました。

 

 

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カリブ海の HH2AA ( Haiti ) と 21MHz / FT8 で QSO

2024年09月12日 | ディジタルモード

 9月 11日 08:20z 過ぎに DXSCAPE を見てみると、カリブ海の HH2AA ( Haiti ) と 21MHz / FT8 ( SF/H ) のレポートを発見。
アンテナの向きをカリブ海方面に合わせ、コールするとリターンが有り、無事 QSO 完了。

 

 SF/H モードで QRV する局がポツポツと出始めて来ているようです。

 

 

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VP6WR (Pitcairn Island ) と 14MHz / FT8 で QSO

2024年09月08日 | ディジタルモード

 ピトケアンズ諸島 DX ペディションの VP6WR (Pitcairn Island ) と 14MHz / FT8 (SFH) で QSO 。

 

 

 Facebook の 「JT65 JT9 ディジタルモードの information exchenge 」をみていると、VP6WR (Pitcairn Island ) の 14MHz / FT8 (SFH) 情報を発見。
即シャックに上がり、ワッチしてみると、FT8 (SFH) 独特のピロピロ音が聞こえており、コールすること数回で応答がありました。

 

 

 

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 nanoVNA-H4 のコマンド階層表をレターケースへ

2024年09月05日 | 測定器

 nanoVNA-H4 のコマンド操作がしっかりと覚えられないもので、コマンド階層表 (簡易版) を以前作っていましたが、A4サイズの紙に印刷して、持ち運び用のケースの中へ入れていました。
nanoVNA-H4 を使用する上では、特に不具合は有りませんでしたが、屋外では風が吹いていたりして、ペラペラするのでサイズを A4 ⇒ A5 へ縮小し、更にレターケースへ入れて今までの不具合を全て解消させました。

 

 

 特にnanpVNA-H4を納めている箱 (下写真) に、tinySA-Ultra も入れており、何時でもコマンド階層表がパッと取り出せるので Good です。

 tinySA Ultra コマンド階層表 (簡易版) もあると便利なので、同様に作ってみようと思っています。

 

 

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やっと CY9C ( Saint Paul Island ) と18MHz / FT8 で QSO

2024年09月03日 | ディジタルモード

 今朝は少し遅めの 21:30z 頃からワッチ開始。

 14.074kHz まで QSY するとアフリカの TJ1CD ( Cameroon ) が良く見えていたので QSO。

 

 昨日 10:35z 18MHz /FT8 で QSO した CY9C ( Saint Paul Island ) です。
台風10号の影響でアンテナエレベータを降ろしていたので、出遅れていましたが、やっと 1 QSO できました。

 

 

 今朝ほど Club LOG の ONLINELOG を見てみると、しっかりと Up されていました。


ペディションは今月 5日までなので、残すところ 2日、未 QSO の 21MHz も追加したいところです。

 

 

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