昨日から鼻水だらだら、涙ポロポロ、酷い花粉症の症状が出ている。
もちろん病院に行きアレルギー性の鼻炎薬を処方してもらって服用したが、まだ、効果がでていない。
もともと花粉症の傾向はあったが、最近症状がでないので大丈夫になったのかな？と思っていたら、突然の発症である。何が原因なのか判らないが頭もボーとしており、家にこもって屑籠にティッシュペーパーの山を築いています。Hi.
CQ WAZ (Mix) は 8年前 2010年に取得しているが、最近 LoTW 上で確認ができるようになっているので調べてみた。
CW が既に完成しており、Digital は 例にもれず Zone 2 がまだできていなかった。SSB は Zone 17 のみが未完了で 14MHz か 18MHz でカザフスタン辺りと QSO すれば上がりとなる。
RTTY は Zone 2 とどこかもう一カ所未完了だった。
5-Band は現在 3.5MHz に出ていないので全く話になりません。Hi.
アフリカの DX ペディション TJ2TT ( Cameroon ) から QSL カードが届いてきました。
今年の 3月 に QSO していたもので、既に LoTW にて Cfm 済みですが、カメルーンの 10MHz は Band NEW になります。
WSJT-X は正式リリースバージョンである V.1.8.0 r8193 を今までずっと使ってきましたが、使用しているログソフトの(新)機能追加の兼ね合いから最新バージョンの v1.9.0-rc3 r8576 へアップデートしてみました。
このバージョンは 「DX ペディションモードが追加されている」とネット上で情報が流れていますが、一般 QSO においては今まで通りに機能しています。また、デコードデータの表示に「CQ Only」の機能が追加されているとの情報がありますが、使用せずに従来通りの使い方で運用しています。
なお、このバージョンは正式リリース版ではなくベータバージョンということで、起動する都度下のようなコメントが表示されます。
内容は「ベータバージョンだから注意してね。」というようなことで、「OK」ボタンをマウスでクリックさえすれば消えて普通に機能しますが、毎回起動する際に表示されるので少しうっとおしい気がします。Hi.
アフリカの DX ペディション TN5R (Republic of The Congo) から QSLカードが届いてきました。
4月に QSO していたものですが、既に LoTW で Cfm済みです。今回の QSO では 7MHz と 10MHz が Band NEW になっています。
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