JA5DBE の Coffee Break

DXの話、製作記事、etc. ・・・ 気の向くままにまかせて掲載しています。

メモリー増設

2010年12月28日 | PC

 Windows 7 をインストールしているディストップ PC は、Windows Vista 時代から 2GB で、現在も不自由を感じることは無かったが、4GB ( 2GB × 2 枚) に変更した。

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 旧メモリーカードは、DDR2 667MHz だったので、今回も同じ 667MHz のメモリーカードで 2GB のものを選択し、比較的値段の安価だった KINGMAX (台湾) の製品を選んだ。

 

 4GB 認識しているが、使用している Windows 7 が 32bit 版なので、2.87GB まで使用でき、残りは使用不可です。

 一般的には 32bit 版は 3GB 前後使用できるようアナウンスされており、少し少ないようです。

 次に使用されていないメモリーを RAMDISK にしてみようと思い、BUFFALO のドライバーをインストールし起動してみると、どうやっても Windows の管理アドレス内 (2.87GB) にしか RAMDISK を作ることができない。調べてみて判ったのだが、理由は「メモリーカードに BUFFALO 製を使用していないため」とのことである。

 他の フリーの RAMDISK アプリとして、「Gavotte」もあるがあまり気が進まず、最終的には、MM が 2GB ⇒ 2.87GB (+870MB) に増えたことで納得し、一連の作業を終了した。

 今回ネットでいろいろ調べていると、ASUSの「P5B」マザーボードは BIOS を最新版にVer. Up すると 3GB 近くまで Windows で使用できるらしい。

 BIOS Ver. UP による成果 ( 130MB 程増加 ) とリスクを考えると 危なっかしいことは止めた方が良いと判断し、いまのところ見送っている。 

Photo_2  

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3D2RB

2010年12月26日 | DX

 12:38z 3.5MHz / CW モードで 3D2RB (Fiji) と QSO できた? ようだ。

リターンは JA5DBE らしかったのだが、ノイズレベルが高く不明瞭で今ひとつ自信が持てない。

ネットで調べてみると Rotsuma Is. からの QRV のようで、そうであれば Band NEW となる。

微妙な QSO になってしまった。

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初積雪

2010年12月25日 | その他

 今日は朝から気温が上がらず、雪がチラチラしていたが、お昼前にはこの冬初めて薄っすらと雪化粧となった。

 

2010  

 車庫の屋根やお隣の屋根も白くなり、植木類も白く雪が積もっている。

 愛媛県内の天気予報も雪ダルマがならんび、午後も雪模様のようで、今年は久しぶりのホワイトクリスマスとなった。

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ON LINE QSL リクエスト

2010年12月22日 | その他

 今日は ZL8X ( Kermadec Is.) 、および、ZA3HA ( Albania ) の QSL カードを ON LINE QSL Request System にて請求しました。

 こちらからの QSL カードを送る必要も無く、QSO 情報とこちらの住所情報を記入するだけで簡単に処理できるので便利に使っています。

 普段は SASE の方がが多く、9Q50ON (Dem. Rep. of Congo) 宛ての QSL カードは、今日、ON4BR 宛てに SASE を送りました。

 

 

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LED 電球と電灯型蛍光灯

2010年12月20日 | その他

 玄関・廊下の照明は点灯している時間がそう長くないので、白熱電灯 (60W) を使っていたが、比較的点灯している時間の長いものを更改した。

 

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 玄関照明のミニクリプトン球 (60W × 3) を使った器具のものを LED 電球 (5.4W × 3) へ更改。

 廊下部分はあまり長時間点灯しないこと、あまり頻繁に点滅しないことから、蛍光灯型電灯 (10W × 1) × 3 箇所とした。

 

 LED 電球は確かに消費電力が少ないが、高価格であること、光の広がり具合が狭いことから点滅回数や点灯時間等も考慮すると、蛍光灯型電灯も悪くない、イニシャルコストを抑え、省エネを図る場合、選択肢の一つとして OK ではと思う。

 

 他にダウンライト型の照明器具が 4 灯あり、いずれもミニクリプトン電球を使用しているが、横方向に電球を取り付けている。そのために一般的な LED 電球は使えないので、今のところ更改を見送っている。

 

 その他、白熱電球の更改に際しては、外形寸法に注意していないと器具に収まらない場合が多々あるので、使用中の電球とサイズを合わせて見ることが必要です。

 特に電球をシェードの中に収めるタイプの照明器具は、LED 電球の高さが収まりきらない場合もあります。

 

 

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