長男曰く、私の英語は、「ジャングリッシュ」だそうである。私のしゃべる英語は、密林のジャングルのように、ゴチャゴチャで何を言っているのか判らないそうである。
このことは私も承知しているのだが、14MHz・21MHzバンドで比較的ゆっくり話しているDX局を見つけると、じっとしておれなくなり、ついついコールしてしまう。いわゆる「ジャングリッシュ」をワッチしている各局長さんにご披露することになってしまう。Hi。
しかしながら、こちらからのシグナルレポート、名前、QTHは相手に伝わるし、相手方のレポートやリグ・アンテナおよび天候の話等も了解できるため、性懲りも無く、ついついDX局をコールしてしまう訳である。
今日も14MHz/PhoneでZS6CCY(SouthAfrica)がロングパスで強力に入感していたので、各局長さんに「ジャングリッシュ」をご披露してしまった。
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