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「アイヌ誇れる場を」 白老の田村さん、カフェで伝統継承 /北海道

2021-01-08 | アイヌ民族関連
会員限定有料記事 毎日新聞2021年1月7日 地方版

北海道白老町でコミュニティーカフェ「ミナパ チセ」を営む田村直美さん
 古くからアイヌ民族が住む白老町でコミュニティーカフェ「ミナパ チセ」を営む田村直美さん(49)は、一度は距離を置いた民族のルーツを受け入れ、店を拠点にアイヌ文化を広めて次世代につなぐ活動をしている。学校でいじめを受けた経験から、障害者など全ての人に優しさあふれる居場所を提供する。
 白老町生まれ。両親がアイヌの血を引くことを知らずに育ち、自分は和人(アイヌ以外の日本人)だと思っていた。
 中学生の時、突然いじめが始まった。「アイヌ、ばい菌がうつる」「あ、イヌだ」。「ア」や「イヌ」と聞くだけでびくつく日々。彫りの深い自分の顔が嫌いだった。
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残り428文字(全文698文字)
https://mainichi.jp/articles/20210107/ddl/k01/040/047000c

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アカデミー賞作品、韓国映画として異例の地上波ゴールデンタイム放映『パラサイト』。改めて楽しむべき理由

2021-01-08 | 先住民族関連
ヤフーニュース 1/8(金) 8:25 斉藤博昭 | 映画ジャーナリスト
1月8日、金曜ロードSHOW!で『パラサイト 半地下の家族』が放映される。今から約1年前の2020年の2月、米アカデミー賞で作品賞受賞という快挙をなしとげた『パラサイト』は、今回が地上波では初の放映。しかもゴールデンタイムで、ノーカットである。
2020年公開の外国映画として、日本で年間トップとなる興行収入47.4億円のヒットを記録したとはいえ(2020年合算対象の『アナ雪2』や『スター・ウォーズ』は2019年末の公開)、韓国映画が金曜ロードSHOW!で放映されるのは珍しいケース。それだけ『パラサイト』は、映画ファンの枠を超えて一般レベルで話題作と認知されたということだ。
地上波ゴールデンタイムに向かないアカデミー賞作品
そもそもアカデミー賞作品賞に輝いた映画が、金曜ロードSHOW!のような枠で放映されること自体が異例。『パラサイト』から順を追って振り返れば、『グリーンブック』、『シェイプ・オブ・ウォーター』、『ムーンライト』……と、近年の作品賞受賞作は、日本の地上波ゴールデンタイムで放映されるような映画とは、かけ離れているものばかり。あくまで私見だが、ふさわしい作品となると、2003年の『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』、2002年の『シカゴ』あたりまで遡らなければならない。
『パラサイト』の場合、アカデミー賞や興行収入もさることながら、2020年は「愛の不時着」、「梨泰院クラス」を筆頭に第4次韓流ブームが起こったことも、メジャー認知への後押しに貢献した気がする。また、ここ数年、何かと話題になる「ネタバレ」というキーワードが、この『パラサイト』には最高の宣伝フレーズになったのも事実。予備知識をできるだけ少なくして観ることで、ジェットコースターのように激しい勢いで信じられない展開へなだれ込む作風が、映画を観た人を興奮させ、観ていない人の欲求を刺激し、それがSNSで広く拡散されるという、近年の映画のヒット法則を鮮やかに成立させた。
公開から1年が経ち、配信やDVDなどですでに観たい人の多くは鑑賞済みの『パラサイト』(Netflixではモノクロ版も1月1日から配信開始)。しかし今回の地上波初放映は、新たな楽しみ方も提供してくれるはずである。これもここ数年の流れだが、映画やドラマ、アニメなどのTV放映中に、ツイッターでのつぶやきをリアルタイム検索する楽しみ方が一般的になり、とくにマニアックなまでに人気の高い作品になると、秒単位であふれる感想には、熱い愛あり、強烈なツッコミありと、作品自体をますます面白くする効果が絶大だ。
今年に入ってからも、1月2日の22時からという最高の時間帯に、NHKの地上波で『ラ・ラ・ランド』が放映され(これも、かなり異例と軽く話題になった)、作品に対する思いに加え、吹き替えの評価など多方向でリアルタイムが盛り上がった。裏番組で「逃げるは恥だが役に立つ」の新春スペシャルが放映されていたが、「逃げ恥」が終わって、『ラ・ラ・ランド』に切り替えた人も多く、公開当時、賛否も含めて話題になったクライマックスに対し、「いよいよ、最高のシーンに突入する! #ララランド」。「『逃げ恥』の結末と比べると、こっちもたまらない」、「やっぱ、このラストの展開は納得いかない」、「映画史上、最高のクライマックス。切なすぎる」などと、熱を帯びた書き込みが激流のごとく続いた。それらを読みながら、『ラ・ラ・ランド』への自らの思いを確かめた人も多かったはず。
映画館での鑑賞や、配信などで各自、あるいは家族や友人という限定空間で観るケースと違って、TV放映、特に地上波で多くの人が同時に同じ作品を観ることで生まれたこのリアルタイムの楽しみ方は、今回の『パラサイト』でも、おそらく盛り上がるだろう。新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が1都3県に発令されたタイミングということもあり、金曜夜の放映時間の在宅率→視聴率を高めそうだ。
今回の地上波放映では、日本語吹き替え版が、半地下の長男ジウ役に神木隆之介、他作品でもソン・ガンホ(半地下の父親)の吹き替えを担当する山路和弘のほか、「鬼滅の刃」で胡蝶しのぶ役を担当した早見沙織ら、実力を重視したキャストなので、こちらも安心して観られ、リアルタイムのネタに貢献しそう。
では、いま改めて『パラサイト』を観る際に押さえておきたいポイントは何か? もちろん今回のTV放映で初めて観る人も多いと思うので、そういうケースでは、あえて予備知識を限りなく少なくして向き合うことを強くオススメする。タイトルにあるとおり、半地下という韓国ならではの住居で、日々の生活にも困窮しつつ、逞しく生きる家族がどこかにパラサイト(寄生)するという基本設定だけで入っていけば、映画という芸術が提供するさまざまな魅力を味わうことができるだろう。その喜びを今から満喫できる人が正直、うらやましい!(なので、そういう方は以下を読まないことを推奨します)
象徴的アイテム、キャストの他作での活躍を押さえたい
すでに観た人には、やはりいくつかの小道具と、その巧妙な使われ方/象徴するものに注目しながら観てほしい。
半地下のキム家の長男ギウの友人であるミニョクが持ってきた謎の水石(山水景石)これがキム家に持ち込まれてから、ギウが「象徴的だ」とセリフで語るとおり、彼が金持ちのパク家で家庭教師の仕事を手に入れ、その後、半地下の水没、クライマックスの大事件までこの石は特にギウの運命を巡って重要な役割を果たす。幸運と不吉の両方を象徴した水石だ。
また、意外なキーパーソンとなるのが、パク家の長男ダソン。自由奔放な彼は、母親から絵の才能があると褒められているが、その絵はお世辞にも上手とは言えない。ピカソっぽくはあるが……。しかしダソンの描いた絵は、彼にトラウマ的体験を引き起こした、後半に出てくる重要人物がイメージされている。さらにダソンが家の中でインディアンの姿で大暴れしたりするが、これはアメリカに上陸した白人が先住民族の土地を奪うという、『パラサイト』と似た歴史を暗示している。インディアンのコスプレが最後にも出てくることで、その暗示はより濃厚に示されることに。
そのほか、要所で出てくる「匂い」に関するセリフ、何人かの人物が使うモールス信号などは、すでに観た人にとって、それらが最初に使われるシーンで、思わずツイッターに何か書き込みたい衝動にかられるだろう。
キャストに関して今だから注目したいのは、次の3人。
ギウに家庭教師の仕事を紹介するミニョク役が、「梨泰院クラス」で主人公、イガグリ頭のパク・セロイを演じたパク・ソジュン。髪型の違いで、こうも印象が変わるのかと感心する。そして半地下キム家の母親役のチャン・ヘジンと、後半に登場する家政婦の夫役のパク・ミョンフンは「愛の不時着」で、主人公の北朝鮮の婚約者の母親であるデパート社長と、そのちょっと頼りない弟で、名コンビとして笑わせてくれた。よく考えれば基本はシリアス物語の『パラサイト』で、この2人のコメディの才能が、じつは別次元の面白さを導いていたことが、「愛の不時着」を重ねて納得できたりも。
この1年で大きく変わった世界と日常で、新たな発見も?
そして、すべてが終わった後の『パラサイト』のラストシーンは、観る人それぞれ心に迫ってくるものが異なりだろうが、残る余韻が深いのは確実。このあたり、『ラ・ラ・ランド』の後味に近いかもしれない。
映画が描くことは、すべて「夢」であるという、ある意味で正しく、またある意味で虚無感にも包まれるこの結末は、はたしてCMも挟まれるTV地上波での放映でも同じような感覚になるのか。そのあたりも、興味深いところだ。
……などと書き連ねつつ、ゴールデンタイムの地上波映画として気楽に観ながら、余裕があればリアルタイムをチェックすれば十二分に作品を満喫できるであろう『パラサイト』。しかしながら、日本での劇場公開、さらにアカデミー賞受賞の後、世界はパンデミックで大きく変わった。こうして1年後に観ることで、どうしても現実とシンクロしてしまう部分もある。格差社会、周囲と離れて巣ごもりを続ける生活、苦境に負けない生命力、他人を差別的に見てしまう視線……といった側面が、作品の当初の意図からも飛躍し、時代と重なってしまうのが、傑作の証明なのである。
https://news.yahoo.co.jp/byline/saitohiroaki/20210108-00216564/

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天理参考館・世界紀行/131 16族、独自の言語や文化 台湾の原住民族 /奈良

2021-01-08 | 先住民族関連
会員限定有料記事 毎日新聞2021年1月8日 地方版
 台湾は、日本からの海外旅行先として人気のある所で、日本の九州よりも一回り小さな面積の島です。現在、人口約2400万人の9割以上を占めるのは、16世紀ごろより大陸から移住してきた漢族系の人々です。
 しかし、台湾にはそれよりも、はるか昔から住んでいた人々がいるのをご存じでしょうか。台湾で「原住民族」と呼ばれる人々です。台湾の公用言語では、「先住民」は…
この記事は有料記事です。残り264文字(全文439文字)
https://mainichi.jp/articles/20210108/ddl/k29/070/264000c

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中国製ワクチン ブラジルで78%の有効性

2021-01-08 | 先住民族関連
名古屋テレビ 2021年01月08日 08:09
 中国の製薬会社「シノバック」が開発を進める新型コロナウイルスのワクチンについて、ブラジルで78%の有効性が確認されました。当局が緊急承認するか判断するということです。  7日、ブラジルのサンパウロ州政府は中国のシノバック製のワクチンについて、治験の結果、78%の予防効果が得られたことを明らかにしました。  シノバックは先月、トルコの臨床試験で91%の有効性が確認されたと発表していて、結果に差が出たことになります。  ブラジル国内の治験では1万2000人以上がワクチンを接種しましたが、深刻な症状が出た参加者はおらず、当局が緊急承認するか検討するということです。  ブラジルの感染者は約787万人と787万人と世界で3番目に多く、ワクチンの緊急使用が許可されれば、医療従事者や先住民族などを優先して接種を進める方針です。
https://www.nagoyatv.com/news/kokusai.html?id=000203447

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―東北人として「3.11」を憶う―戦争・悪疫・災害

2021-01-08 | アイヌ民族関連
ニッポンコム 1/7(木) 12:15
東日本大震災から10年を迎えた年明け、ジャーナリストで元日銀副総裁の藤原作弥氏が、故郷・東北への憶いをつづったエッセイをニッポンドットコムに寄稿した。
自然災害を「宿命」づけられた国・日本
2021年に入り、深い感慨に耽(ふけ)っている。私自身が本年は7回目の丑年という感傷もさることながら東日本大震災(3.11)から10年の節目。しかも、新型コロナウイルスという世界的な悪疫流行の中で新年を迎えたからである。
10年前の3月11日午後3時近く、横浜自宅の書斎で原稿を執筆していた。と、突然の震動で窓ガラスが軋み(きしみ)、本棚から書籍が崩れ落ち、椅子から転倒した。外に出てみると、街路を行き交う人々も車も混乱をきたしていた。テレビは宮城県牡鹿半島沖で発生したマグニチュード7の大地震の様子を伝えていた。
私は1937(昭和12)年、宮城県仙台市で生まれた後、岩手、秋田と東北各地で過し、太平洋戦争勃発後、北朝鮮に渡り、さらに満蒙の僻地まで放浪した。父が言語民俗学者でフィールドワーカーだったからである。1945(昭和20)年8月9日、ソ満国境の町(現・中国内モンゴル自治区)でソ連戦車軍団の国際条約を破った突然の急襲を受け、急遽、現地を脱出、南満州の港町・安東で約1年半難民生活を送った。実は脱出のわずかな時間差でソ連戦車軍団による大量虐殺事件を免れた少数の日本人-との事実を知った時、戦争の悲劇の怖しさに改めて慄然(りつぜん)とした。
長じてジャーナリストになり、特派員としてアメリカ、カナダと北米大陸に長期駐在、その後アジア、ヨーロッパ大陸にもよく取材旅行した。その結果、祖国・日本列島が他の諸国と比べ、地政学上の生成・歴史が大地震・火山爆発・大津波など自然災害に特徴づけられた「宿命」の土地、であることを意識するようになった。
近現代に入り、明治維新後の日清・日露戦争、アジア進出、太平洋戦争…の歩みを振り返ると、約40年の周期で日本社会が大きく変化してきたことが判る。学問としての社会システム論は、コンドラチェフ、シュンペーター、モデルスキーなどの社会システム・サイクルが有名だが、その変化要因は「戦争」「悪疫」「科学技術」などが主因。しかし、日本の場合、システム波動論では、大地震など「自然災害」が不可欠な要因と、自然災害多発の東北出身の私には思えてならない。
訪欧使節団と災害の歴史的な因縁
私は時事通信社というマスメディア勤務のあと金融(日本銀行)、シンクタンク(日立総研)の他、エネルギー関係(東北電力)にも携わった。とくに東北電力役員として任期中、任地で発生した「3.11」は身につまされる体験だった。東北では東京電力・福島の原子力発電所の崩壊で、原発の在り方が日本経済社会の大問題としてクローズアップされた。
東北電力・女川原子力発電所は政府の再認可が認められ昨年末、宮城県知事が再稼働に同意したが、その後、大阪地裁が関電の福井・大飯原発の政府許可は「国の審査に欠陥」との判決を下すなど、原発再開の情勢はきわめて不透明である。
女川原発視察の途中、よく、金華山を望む牡鹿半島の丘の頂上から、伊達政宗派遣の慶長訪欧使節団が出航した月の浦港を見下ろしたものだ。その慶長使節団が出発した翌年、月の浦は慶長大地震の大津波に襲われ壊滅の被害を蒙った。支倉常長は帰国したが、伊達政宗の計画した欧州クリスチャン諸国と連合する大奥州計画は挫折する。眼下の月の浦港に停泊する復元されたサン・ファン・バウティスタ号を見ながら大プロジェクトと自然災害との歴史的因縁などについても考えさせられた…。
その頃、私は仙台の「河北新報」の顧問をも務めたが、同新聞は震災後、直ちに「東北再生委員会」を立ち上げ、被害各地を視察調査し、専門家を招いて議論を重ね、半年後に提言を発表した。町役場の最上階から市民に拡声器で最後まで警戒を呼び掛けた南三陸町役場の女子職員A子さんの殉死、避難誘導が遅れ大半の児童が犠牲になった大川小学校の遭難…視察中は多くの悲劇のエピソードを耳にした。
悲劇を伝える責務
私の原作がミュージカル化された関係で劇団四季の被災地慰問の巡回興行にも随行した。演目は三浦哲郎作『ユタと不思議な仲間たち』。東京から青森に疎開してきたひ弱な少年ユタが「仲間たち」との心の交流と激励で逞しく成長する物語。「仲間たち」とは江戸期の大震災や冷害による大飢饉で流産を余儀なくされた嬰児(えいじ)の亡霊・座敷童子(ざしきわらし)のこと。
東北の悲劇はアイヌの族長のアテルイが坂上田村麻呂らから征伐されて以来、前九年の役や後三年の役などで、縄文東北人は大和朝廷から迫害を受け、義経を擁護した平泉藤原家は鎌倉幕府に追討された。そして江戸末期、東北列藩は、錦旗を名目に掲げた薩長連合政府に函館・五稜郭まで追い詰められた。その後、近現代の東北もそうした悲劇の延長線上にあり、受難の歴史は、戦前昭和まで続いた。
私はここで“災害文学”『方丈記』で描写された日本人の諸行無常観や被害者としての怨嗟(えんさ)を述べているのではない。ジャーナリストの職業意識として、書くこと、すなわち記録を残すこと―が過去の反省を将来の希望へ繋げることを知っているからである。一少年の戦時体験をノンフィクションに書き、祖国と敵国の「戦争と平和」の狭間で悩んだ女優・山口淑子の伝記を執筆したのもそのためだった。戦争・震災・悪疫の時代体験を後世に残すことは、ジャーナリストの責務。この随感もそのためのささやかな試みである。
【Profile】
藤原 作弥 FUJIWARA Sakuya
エッセイスト、ノンフィクション作家。1937年、仙台市に生まれる。42年、父とともに北朝鮮の清津に移住。2年後、旧満州の興安街(現・モンゴル自治区ウランホト)に住む。ソ連軍の侵攻により当地を脱出、安東(現・丹東)で難民生活。46年1月帰国。62年、東京外国語大学卒業後、時事通信社に入社。67年より、オタワ、ワシントン特派員。以降、日銀、経団連、外務省などをへて解説委員長に。98年、日銀副総裁に就任。03年退任。著書に、『聖母病院の友人たち』(日本エッセイストクラブ賞受賞)、『満州、少国民の戦記』(以上、新潮社)、『李香蘭 私の半生』『満州の風』『素顔の日銀副総裁日記』(以上、集英社)
https://news.yahoo.co.jp/articles/2adb377db00b53117cd7c41e92da8d72aff1888e

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