１月２日本日は自宅でゆっくりしていましたが、長女がゆっくりさせてくれませんでした

　こんにちは、石井伸之です。年末の歳末特別警戒から、年始の元旦祭という具合に、忙しい年末年始を過ごしていましたので、本日の休みは大変貴重に思いました。空模様もいつ雪か雨が降ってきてもおかしくない雰囲気なので、今日は自宅でゆっくりすることにしました。が、しかし、もう少しで１歳４ヶ月になる長女がゆっくりさせてくれないのが悲しいところです。
　朝のミルクにおしめの交換、朝食を食べさせると元気一杯になって部屋の散らかしにはいります。この頃のマイブームは本棚に入っているものを次々と引っ張り出して床に投げ捨てます。普通の本なら問題はなかったのですが、不覚にも名刺ファイルがあったのが誤算でした。折角きれいにファイリングしていた名刺がことごとくバラバラにされていました。見たことのある名刺を一枚一枚「どうじょ」と、なぜ渡してくるのかと思ったら、とんでもない惨状になっていました。
　マイブームその２は、年賀状や封筒などの薄いものを本棚の扉と扉の隙間に差し込みます。写真は、今まさに年賀状を差し込もうとしている決定的瞬間を捉えたものです。少し前までは、ビデオデッキにカセットを入れるところに様々なものを差し込んでいましたが、しっかりと叱ったらこちらの方はしなくなったので、助かっています。
　未だおしゃぶりの離せないおしゃぶり大好きなシャブリングベイビーで、立ち上がることができず、あぐらのまま移動するシャフリングベイビーですが、日々の成長がとっても楽しみな今日この頃です。

1月１日青柳稲荷神社の元旦祭で新年を迎えました

　こんにちは、青柳若葉会所属の石井伸之です。青柳若葉会では、毎年1月1日は元旦祭ということで、青柳稲荷神社に参拝に来られる方々へ、破魔矢の販売、お神酒や甘酒、おでんの振る舞いを行っています。大晦日の午後11時に青柳稲荷神社に集合して最終的な準備を行いました。
　昨年は、大晦日から大雪が降り、とんでもない寒さの中で元旦祭が行われましたが、今年は風もなく、真冬にしてそれほどの寒さでもありませんでした。毎年この程度の寒さならば助かるのですが、こればかりは当日の天候次第ですのでどうしようもありません。
　年明け０時から始まり、参拝客の途切れる２時頃には片付けをするのですが、毎年有難く思うのは、あまり大きいとは言えない青柳稲荷神社ですが、毎年元旦祭には３００人～４００人程の方々が参加していただいております。そして、回を重ねるごとに顔見知りの方々が増えていくのが嬉しく思います。こういった地域の伝統文化を守るために今後とも努力して行きます。