石井伸之の国立市議会議員日記 自由民主党会派所属

東京都国立市の若手?市議会議員(6期目)による日記です。国立市議会議員として国立市政の最新情報を伝えて行きます。

1月29日自宅で資料の整理を行っていました

2006年01月29日 | Weblog
 こんにちは石井伸之です。昨日に引き続いて今日も予定が入っていないので、自宅でのんびりと資料の整理を行うこととしました。
 どのような資料の整理があるかというと、来年四月に控えた私達国立市議会議員選挙に向けてのものや、来月末に始まる3月議会へ向けて一般質問を行うためにインターネットでの情報収集や今月15日に行われたどんど焼きの収支計算、確定申告をするための整理等、これから忙しくなる前に手を付けておかなければならない事が多々あります。
 しかし、こういった作業がはかどらない原因が自宅には一つ存在します。それは、ようやく昨日からまともにつかまり立ちができるようになって、いたずら盛りの長女です。今までは、両膝をついて立つのが精一杯でしたが、昨日から突然高さ40cmほどのテーブルに手をついてピョコッと立ち上がりました。ですが、立ち上がってもそれほど長い間立てるわけではなく、疲れてくると再び座り込んでしまいます。疲れてきてしゃがみこむ瞬間は、前傾姿勢でテーブルにもたれ掛かっているので、いつもテーブルの角に顎をぶつけてしまい、かわいそうなのですが、顎の痛みもなんのその、体勢を立て直して再び両手をテーブルについてピョコンと立ち上がります。
 シャフリングベイビーと言われ、どこかに異常があるのではないかと心配していた分、喜びも大きいものです。が、しかし、喜びも束の間でした。立ち上がるということは、今まで安全地帯であった場所が、危険地帯に色塗りされてしまいます。高さで80cmほどあれば手は届かなかったのですが、出窓の上とか棚の中段くらいまでは手が届くようになっていました。
 まあ、こうやっていたちごっこを繰り返して子供は大きくなっていくということが、身にしみてきた今日この頃です。それにしても、今になるとあぐらのまま前に進んでいたことや、お座りのできない頃は、仰向けに寝たまま足のかかとで床を蹴って進んでいたのも見れないのが切ないようにも感じます。
コメント
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