こんにちは、松本洋平衆議院議員を応援している石井伸之です。
本日は早朝に何気なく携帯のラインをチェックしていると、自民党都連事務局職員より驚きの情報が入りました。
情報によると、衆議院議員選挙区画定審議会は国勢調査に基づく、小選挙区の区割り改定案を示したそうです。
読売新聞多摩版には詳細が掲載されていました。
国立市は今現在、東京第19選挙区(西東京、小平、国分寺、国立)に所属しています。
本日公表された改定案によると、国立市は東京第21選挙区へ編入となるとのこと。
ちなみに現在の21区は立川・昭島・日野の三市です。
そこから昭島市が25区へ移行し、国立市と多摩市・稲城市の一部が編入となります。
この案が確定になるかどうかは分かりませんが、Z型の細長い選挙区は選挙カーの運行でも苦労しそうです。
また、多摩版の右手に視線を移すと、東京都議会議員選挙において都民ファーストと生活者ネットが選挙協力をするとのことです。
国立市と国分寺市で構成される都議選の選挙区、北多摩第二選挙区において都民ファーストが生活者ネットの山内都議を応援するとの記事が掲載されていました。
正直なところ、保守系と思われていた都民ファーストが革新系の生活者ネットを支援するとは想定外です。
さらに新聞記事によると、もう一議席を獲得するために、公認候補の擁立に向けて動いているとのこと。
どういった候補者が擁立されようと、自民党としては現職都議であるたかすぎ健一都議会議員の一議席を確保したいと考えています。
本当に厳しい選挙であることは誰の目にも明らかですが、どうか「たかすぎ健一」都議会議員へ支援の輪を広げていただけますよう、よろしくお願いいたします。
さて、本日は午後7時より自民党国立総支部定期大会が国立市商工会館で行われました。
今定期大会を持って、青木総支部長が退任され、現幹事長が総支部長に就任し、私が新たに幹事長となります。
平日の夜ということもあり、参加者は50名弱で少々寂しいところでしたが、無事に議事は進行しました。

来賓挨拶としては、三田元議長、松本副大臣、高椙都議、永見市長へと続きます。

話題の中心は、衆議院議員選挙区区割りの件に集中しました。
松本洋平衆議院議員からは、平成15年に東京19区で立候補して以来、長い間支援していただいたことに感謝されていました。

ただ「本日で終わりではありませんからね」というように、案が示されただけなので、これで決定というわけではないことを強調されていました。

高椙都議からは、本日の大会決議や大会宣言など全ての部分で「高椙都議の必勝」と、入れていただいたことへの感謝の言葉をいただき、文章を作成した私としては嬉しい限りです。



永見市長からは、選挙区の区割りについてコメントを求めるマスコミから、執拗に追いかけられていたとのことです。

さすがに、軽々しいコメントを出すことは出来ず、ノーコメントを貫いたとの話がありました。

市長としての発言が如何に重いものであり、周辺への影響力が強いものであるか実感させます。

特に今回の区割りでは、稲城市、多摩市が市域を二分する選挙区割りとなっています。
つまり、投開票における選挙の手間が、単純に従来の二倍となるのではないでしょうか?
その後は懇親会に移り、皆さんと楽しいひと時を過ごしました。
本日は早朝に何気なく携帯のラインをチェックしていると、自民党都連事務局職員より驚きの情報が入りました。
情報によると、衆議院議員選挙区画定審議会は国勢調査に基づく、小選挙区の区割り改定案を示したそうです。
読売新聞多摩版には詳細が掲載されていました。
国立市は今現在、東京第19選挙区(西東京、小平、国分寺、国立)に所属しています。
本日公表された改定案によると、国立市は東京第21選挙区へ編入となるとのこと。
ちなみに現在の21区は立川・昭島・日野の三市です。
そこから昭島市が25区へ移行し、国立市と多摩市・稲城市の一部が編入となります。
この案が確定になるかどうかは分かりませんが、Z型の細長い選挙区は選挙カーの運行でも苦労しそうです。
また、多摩版の右手に視線を移すと、東京都議会議員選挙において都民ファーストと生活者ネットが選挙協力をするとのことです。
国立市と国分寺市で構成される都議選の選挙区、北多摩第二選挙区において都民ファーストが生活者ネットの山内都議を応援するとの記事が掲載されていました。
正直なところ、保守系と思われていた都民ファーストが革新系の生活者ネットを支援するとは想定外です。
さらに新聞記事によると、もう一議席を獲得するために、公認候補の擁立に向けて動いているとのこと。
どういった候補者が擁立されようと、自民党としては現職都議であるたかすぎ健一都議会議員の一議席を確保したいと考えています。
本当に厳しい選挙であることは誰の目にも明らかですが、どうか「たかすぎ健一」都議会議員へ支援の輪を広げていただけますよう、よろしくお願いいたします。
さて、本日は午後7時より自民党国立総支部定期大会が国立市商工会館で行われました。
今定期大会を持って、青木総支部長が退任され、現幹事長が総支部長に就任し、私が新たに幹事長となります。
平日の夜ということもあり、参加者は50名弱で少々寂しいところでしたが、無事に議事は進行しました。

来賓挨拶としては、三田元議長、松本副大臣、高椙都議、永見市長へと続きます。

話題の中心は、衆議院議員選挙区区割りの件に集中しました。
松本洋平衆議院議員からは、平成15年に東京19区で立候補して以来、長い間支援していただいたことに感謝されていました。

ただ「本日で終わりではありませんからね」というように、案が示されただけなので、これで決定というわけではないことを強調されていました。

高椙都議からは、本日の大会決議や大会宣言など全ての部分で「高椙都議の必勝」と、入れていただいたことへの感謝の言葉をいただき、文章を作成した私としては嬉しい限りです。



永見市長からは、選挙区の区割りについてコメントを求めるマスコミから、執拗に追いかけられていたとのことです。

さすがに、軽々しいコメントを出すことは出来ず、ノーコメントを貫いたとの話がありました。

市長としての発言が如何に重いものであり、周辺への影響力が強いものであるか実感させます。

特に今回の区割りでは、稲城市、多摩市が市域を二分する選挙区割りとなっています。
つまり、投開票における選挙の手間が、単純に従来の二倍となるのではないでしょうか?
その後は懇親会に移り、皆さんと楽しいひと時を過ごしました。