こんにちは、国立市議会議員4期目の石井伸之です。
本日は、日中自民党国立総支部定期大会に向けた資料作成、国立市農光会研修視察旅行に向けた資料作成を行っていると、あっという間に夕方となりました。
午後7時より、高椙健一都議会議員事務所で、都議選に向けた会議が行われました。
自由民主党明政会会派所属国立市議会議員の全員と、自民党所属国分寺市議の殆ど全員が出席する中で行われました。
また、自民党国立総支部、国分寺総支部役員の方々も出席されています。
6月23日告示、7月2日投開票で行われる東京都議会議員選挙は、小池都知事が率いる都民ファーストの会の候補者に注目が集まること間違いありません。
国立市・国分寺市で構成される北多摩第二選挙区(定数2)では、都民ファーストの会が公認する候補者は公表されていません。
しかし、あらゆる週刊誌を見ても、当選予測は都民ファーストの会と生活者ネットとなっています。
正直なところ、自民党には厳しい結果が予測されています。
小池知事として1月の時点では「豊洲市場の移転が都議選の大きな争点」と言っていた舌の根も乾かないうちに「豊洲市場の移転は都議選の争点にはならない」とのこと・・・・
東京都全体を包括する都知事選挙と、各地域に根差した政策が求められる都議会議員選挙では、都民の投票行動が変わることは間違いありません。
私達自民党としては、顔の見える関係を地道に築いていますので、皆様の声を受け止める中で政策として選挙で訴えるべきと考えています。
特に子育て支援では、4月現在で125名となっている国立市の待機児解消に向けて、具体的な支援が求められます。
福祉保険委員会委員長として、待機児となってしまった子を持つ保護者からの悲痛な叫びは、早急に改善せねばなりません。
保護者の中には、保育園に預けやすい自治体への転居をする方もいるとのことです。
是非とも都民の皆様には、7月2日の都議会議員選挙に際して、貴重な一票をしっかりとした政策を掲げる候補に投じていただければ嬉しく思います。


挨拶をされる高椙健一都議会議員です。
本日は、日中自民党国立総支部定期大会に向けた資料作成、国立市農光会研修視察旅行に向けた資料作成を行っていると、あっという間に夕方となりました。
午後7時より、高椙健一都議会議員事務所で、都議選に向けた会議が行われました。
自由民主党明政会会派所属国立市議会議員の全員と、自民党所属国分寺市議の殆ど全員が出席する中で行われました。
また、自民党国立総支部、国分寺総支部役員の方々も出席されています。
6月23日告示、7月2日投開票で行われる東京都議会議員選挙は、小池都知事が率いる都民ファーストの会の候補者に注目が集まること間違いありません。
国立市・国分寺市で構成される北多摩第二選挙区(定数2)では、都民ファーストの会が公認する候補者は公表されていません。
しかし、あらゆる週刊誌を見ても、当選予測は都民ファーストの会と生活者ネットとなっています。
正直なところ、自民党には厳しい結果が予測されています。
小池知事として1月の時点では「豊洲市場の移転が都議選の大きな争点」と言っていた舌の根も乾かないうちに「豊洲市場の移転は都議選の争点にはならない」とのこと・・・・
東京都全体を包括する都知事選挙と、各地域に根差した政策が求められる都議会議員選挙では、都民の投票行動が変わることは間違いありません。
私達自民党としては、顔の見える関係を地道に築いていますので、皆様の声を受け止める中で政策として選挙で訴えるべきと考えています。
特に子育て支援では、4月現在で125名となっている国立市の待機児解消に向けて、具体的な支援が求められます。
福祉保険委員会委員長として、待機児となってしまった子を持つ保護者からの悲痛な叫びは、早急に改善せねばなりません。
保護者の中には、保育園に預けやすい自治体への転居をする方もいるとのことです。
是非とも都民の皆様には、7月2日の都議会議員選挙に際して、貴重な一票をしっかりとした政策を掲げる候補に投じていただければ嬉しく思います。


挨拶をされる高椙健一都議会議員です。