こんにちは、国立市議会議員三期目の石井伸之です。
本日は、午前中に市政報告会で何を話すか、考えていました。
昨年は、上原・関口市政から佐藤市政に変わって、変化したことを中心に話しました。
その中で、市政の話を熱っぽく語ることも必要かもしれませんが、固い話ばかりでは窮屈なように思えることから、少しでもユーモアを交え、話が飽きない様に工夫したところです。
人の笑いのツボを押さえるのが、どれだけ難しい事か痛感しました。
そう考えると、お笑い芸人が頭をフル回転して、あらゆる出来事をネタとして作っていることが分かります。
6月1日午後2時より青柳福祉センター2階で、石井伸之後援会市政報告会を行いますのでお時間ありましたら、よろしくお願い致します。

さて、午後1時からは国立市観光まちづくり協会第9回通常総会懇親会に出席しました。
理事長挨拶の後に、来賓挨拶に移ります。

来賓のトップとして佐藤市長が登壇しました。

市長からは、物事を創造して行くことの大切に触れ、どういった部分が観光に繋がるか、掘り起こして行くことが必要であると話されていました。

観光という観点で、市役所も6月にとあるドラマで使用するそうです。

すると、様々なドラマで使われた場所ということで、市役所も観光名所としての価値が上がって行くように思います。
もしかすると、国立市役所内にそういったドラマで使用された一場面を、大きめの写真で貼り出し、国立市役所がそれだけの価値がある場所であるという事を宣伝しても良いように感じました。

続いて青木議長からは、行政で出来ることは限られているということから話が始まり、国立市の魅力を発信する団体として、観光まちづくり協会が期待されているということを話されていました。

また、観光まちづくり協会のゆるきゃら「くににゃん」が、市内だけではなく市外からも愛されるキャラクターに育てて欲しいとの話もあり、私も同感です。



松本洋平衆議院議員の秘書の方です。
懇親会の中で松本洋平衆議院議員も駆けつけられました。
自民党青年局長として大変忙しい中、また国会開会中の忙しい中を、私の市政報告会に出席できるように調整していただいているのは、大変有り難いところです。
本日は、午前中に市政報告会で何を話すか、考えていました。
昨年は、上原・関口市政から佐藤市政に変わって、変化したことを中心に話しました。
その中で、市政の話を熱っぽく語ることも必要かもしれませんが、固い話ばかりでは窮屈なように思えることから、少しでもユーモアを交え、話が飽きない様に工夫したところです。
人の笑いのツボを押さえるのが、どれだけ難しい事か痛感しました。
そう考えると、お笑い芸人が頭をフル回転して、あらゆる出来事をネタとして作っていることが分かります。
6月1日午後2時より青柳福祉センター2階で、石井伸之後援会市政報告会を行いますのでお時間ありましたら、よろしくお願い致します。

さて、午後1時からは国立市観光まちづくり協会第9回通常総会懇親会に出席しました。
理事長挨拶の後に、来賓挨拶に移ります。

来賓のトップとして佐藤市長が登壇しました。

市長からは、物事を創造して行くことの大切に触れ、どういった部分が観光に繋がるか、掘り起こして行くことが必要であると話されていました。

観光という観点で、市役所も6月にとあるドラマで使用するそうです。

すると、様々なドラマで使われた場所ということで、市役所も観光名所としての価値が上がって行くように思います。
もしかすると、国立市役所内にそういったドラマで使用された一場面を、大きめの写真で貼り出し、国立市役所がそれだけの価値がある場所であるという事を宣伝しても良いように感じました。

続いて青木議長からは、行政で出来ることは限られているということから話が始まり、国立市の魅力を発信する団体として、観光まちづくり協会が期待されているということを話されていました。

また、観光まちづくり協会のゆるきゃら「くににゃん」が、市内だけではなく市外からも愛されるキャラクターに育てて欲しいとの話もあり、私も同感です。



松本洋平衆議院議員の秘書の方です。
懇親会の中で松本洋平衆議院議員も駆けつけられました。
自民党青年局長として大変忙しい中、また国会開会中の忙しい中を、私の市政報告会に出席できるように調整していただいているのは、大変有り難いところです。