こんにちは、国立市議会議員の石井伸之です。
本日は午前10時より委員会室にて、城山古民家脇に建設される「さとのいえ」について説明を受けました。
「さとのいえ」がどうなるか大変興味があるところです。
説明を受けたところ、まだまだ固まっているという訳ではなく、平成27年1月オープンに向けて準備を進めるという段階でした。
それでも不定期に「市」のような形で販売するという事から、毎月一度というような形ではなく、国立野菜が一番美味しい旬の時期に合わせて、季節の野菜を販売していただきたいと要望しました。
また、教育的なものを組み入れるという事から、生徒児童に対して古の暮らしを再現し、体験出来るようにするというそうです。
国立市の農業推進に向けて後押しするものには間違いありませんので、今からオープンが楽しみです。
この頃の長女はハロウインに夢中で、かぼちゃのお化けが所狭しと飾られています。
そういえば、私が子供の頃はハロウインという存在自体知り得ませんでした。
そこで長女へ「ハロウイン」ってどういう意味だか知ってる?
と、尋ねると、長女の目が「キラリン」とひかり、「ハロウインって、なーに」という本を取出し、読んでくれました。
そこには、ハロウインは10月31日の一年一度あの世とこの世が繋がる日で、あの世の妖怪や悪魔などがやってくるそうです。
そこで、悪い悪魔を追い出すために、怖い恰好をして家々を回り、その代わり子供達はお菓子を貰うという風習という事が分かりました。
自分自身うろ覚えだったことを、まさか長女から教えられると思いもしませんでした。
本日は午前10時より委員会室にて、城山古民家脇に建設される「さとのいえ」について説明を受けました。
「さとのいえ」がどうなるか大変興味があるところです。
説明を受けたところ、まだまだ固まっているという訳ではなく、平成27年1月オープンに向けて準備を進めるという段階でした。
それでも不定期に「市」のような形で販売するという事から、毎月一度というような形ではなく、国立野菜が一番美味しい旬の時期に合わせて、季節の野菜を販売していただきたいと要望しました。
また、教育的なものを組み入れるという事から、生徒児童に対して古の暮らしを再現し、体験出来るようにするというそうです。
国立市の農業推進に向けて後押しするものには間違いありませんので、今からオープンが楽しみです。
この頃の長女はハロウインに夢中で、かぼちゃのお化けが所狭しと飾られています。
そういえば、私が子供の頃はハロウインという存在自体知り得ませんでした。
そこで長女へ「ハロウイン」ってどういう意味だか知ってる?
と、尋ねると、長女の目が「キラリン」とひかり、「ハロウインって、なーに」という本を取出し、読んでくれました。
そこには、ハロウインは10月31日の一年一度あの世とこの世が繋がる日で、あの世の妖怪や悪魔などがやってくるそうです。
そこで、悪い悪魔を追い出すために、怖い恰好をして家々を回り、その代わり子供達はお菓子を貰うという風習という事が分かりました。
自分自身うろ覚えだったことを、まさか長女から教えられると思いもしませんでした。