こんにちは、青柳若葉会で子供達の喜ぶイベントとして芋掘りを行っております。
本日は午前9時に青柳公会堂へ集合し、青柳若葉会として第六小学校青柳地区子供会役員の方々と共にけんちん汁の作成を行うと共に、芋掘りをし易い様にサツマイモのツルを刈りました。
私は、事前に注文しておいた昼食時に食べるおにぎりを西友青柳店に、矢川駅前にあるイセヒロにサンドイッチを車で取りに行きました。
早朝は雲が厚く、雨が降りそうな感じでしたが、準備をしていると徐々に雲が薄くなり、薄日が差し込み、ホッとしたところです。
子供達が集合する午前11時には暑くなってきました。
どうしても昨日雨が降った関係で、本日運動会を実施している保育園や幼稚園もあり、例年より参加者が少ないかもしれないと危惧しておりましたが、例年通り大勢の方に参加していただき、主催者側としても有り難く思います。
いつものように稲荷神社南側の公園に集合して会長挨拶を行った後に、サツマイモ畑へ向かいました。
事前の調査から、既に大豊作は約束されており、青柳若葉会サツマイモ担当の方が軽く掘ってみると、丸々と太ったサツマイモが顔を覗かせます。
その瞬間に子供達からは歓声が上がり、子供達のテンションが徐々に上がってくるように感じました。
子供達は一刻も早く掘り始めたいという気持ちを押さえて、若葉会会員の誘導に従い、整然と自分が掘る担当の場所へ移動しており、そういった意味でも躾の大切さが分かります。
掘り始めると、殆どの芋は大きく育っていましたが、中にはヒョロッとしたものもあり、こればかりは仕方ありません。
小振りなサツマイモしか掘れなかった子には、若葉会として掘っていたものサツマイモ担当の方が渡しておりました。
芋掘り終了後は、けんちん汁やおにぎり、サンドイッチをいただきました。
ささやかなサプライズとして、青柳祭りの際に残っていた貫目氷でカキ氷を作ったところ、子供達は大喜びです。
子供達の笑顔はこちらとしても大変嬉しく思います。今後とも子供達が喜ぶ行事を続けて行きたいところです。
珍客も子供達の楽しげな笑い声に誘われたのかもしれません。
午後1時過ぎには無事片付けも終了しました。
その後は、長女と共に東京国体ウエイトリフティングの観戦に行きました。
会場に入ると、9割の座席が埋まっており、キョロキョロする中でどうにか空席を見つけました。
正直なところ、訳も分からずという感じであった長女も、選手の迫力に驚いたようです。
写真撮影の大好きな長女は、私の携帯電話で選手が試技を成功させる様子を撮影しておりました。
また、国体担当職員の方に話を聞くと、休憩所には国立市内のタオル業者である藤波タオルさんが寄付していただいたレモンやシトラスの心地良い匂いのするペーパータオルが置かれており、大変喜ばれているそうです。
それ以外にも大変多くの市内業者が様々な形で支援していただいており、有り難い限りであるという話を聞きました。
こういった話を聞くと、逆にどうやってそういった業者さんへ恩返しをすべきかと考えるところです。
1時間程度観戦した後に、販売店にあるユリートのぬいぐるみや豆腐ドーナツを購入して帰宅しました。
帰宅すると、ユリートのぬいぐるみでユリートダンスを披露してくれたことからも、大変気に入ってくれたようです。
本日は午前9時に青柳公会堂へ集合し、青柳若葉会として第六小学校青柳地区子供会役員の方々と共にけんちん汁の作成を行うと共に、芋掘りをし易い様にサツマイモのツルを刈りました。
私は、事前に注文しておいた昼食時に食べるおにぎりを西友青柳店に、矢川駅前にあるイセヒロにサンドイッチを車で取りに行きました。
早朝は雲が厚く、雨が降りそうな感じでしたが、準備をしていると徐々に雲が薄くなり、薄日が差し込み、ホッとしたところです。
子供達が集合する午前11時には暑くなってきました。
どうしても昨日雨が降った関係で、本日運動会を実施している保育園や幼稚園もあり、例年より参加者が少ないかもしれないと危惧しておりましたが、例年通り大勢の方に参加していただき、主催者側としても有り難く思います。
いつものように稲荷神社南側の公園に集合して会長挨拶を行った後に、サツマイモ畑へ向かいました。
事前の調査から、既に大豊作は約束されており、青柳若葉会サツマイモ担当の方が軽く掘ってみると、丸々と太ったサツマイモが顔を覗かせます。
その瞬間に子供達からは歓声が上がり、子供達のテンションが徐々に上がってくるように感じました。
子供達は一刻も早く掘り始めたいという気持ちを押さえて、若葉会会員の誘導に従い、整然と自分が掘る担当の場所へ移動しており、そういった意味でも躾の大切さが分かります。
掘り始めると、殆どの芋は大きく育っていましたが、中にはヒョロッとしたものもあり、こればかりは仕方ありません。
小振りなサツマイモしか掘れなかった子には、若葉会として掘っていたものサツマイモ担当の方が渡しておりました。
芋掘り終了後は、けんちん汁やおにぎり、サンドイッチをいただきました。
ささやかなサプライズとして、青柳祭りの際に残っていた貫目氷でカキ氷を作ったところ、子供達は大喜びです。
子供達の笑顔はこちらとしても大変嬉しく思います。今後とも子供達が喜ぶ行事を続けて行きたいところです。
珍客も子供達の楽しげな笑い声に誘われたのかもしれません。
午後1時過ぎには無事片付けも終了しました。
その後は、長女と共に東京国体ウエイトリフティングの観戦に行きました。
会場に入ると、9割の座席が埋まっており、キョロキョロする中でどうにか空席を見つけました。
正直なところ、訳も分からずという感じであった長女も、選手の迫力に驚いたようです。
写真撮影の大好きな長女は、私の携帯電話で選手が試技を成功させる様子を撮影しておりました。
また、国体担当職員の方に話を聞くと、休憩所には国立市内のタオル業者である藤波タオルさんが寄付していただいたレモンやシトラスの心地良い匂いのするペーパータオルが置かれており、大変喜ばれているそうです。
それ以外にも大変多くの市内業者が様々な形で支援していただいており、有り難い限りであるという話を聞きました。
こういった話を聞くと、逆にどうやってそういった業者さんへ恩返しをすべきかと考えるところです。
1時間程度観戦した後に、販売店にあるユリートのぬいぐるみや豆腐ドーナツを購入して帰宅しました。
帰宅すると、ユリートのぬいぐるみでユリートダンスを披露してくれたことからも、大変気に入ってくれたようです。