いぬぶし秀一の激辛活動日誌
おかしな議員[わんちゃん]の激辛日誌です。日々感じたこと、活動報告、行政への提言など、本音で書き込む人気ブログです。
 



 色々な場面で、様々な立場の人に出会う。そして、様々な「顔」をされる。長い人付きあいの経験から断言できるのは、顔(人相)その人の性格などは、ほぼ一致するものだ。

 世界中の不幸をしょいこんでいるような人相をしている人に、明朗快活な人はいない。さらには、顔は、その人がどんな人生を歩んで来たか、の証明書だとも思う。決して親のせいではない。それは、背が高いとか、やせているとかは遺伝子の影響が大きいはずだ。しかし、人相は後天的なものだ。その人が、努力したか、学んだか、遊んだか、厭世的なのか等、生き様が顔に現れる。

 毎月月末になると「多重債務者」として、いくつかの金融機関に返済に出かける。この担当者の「顔」も様々でおもしろい。金融機関にとっては、当初の約定より遅延している「要注意先」いや「破綻先」の債務者だから、内心は「不愉快」だろう。

 ところが、満面の笑顔で迎えてくれる支店長がいる。反面、犯罪者を見るような目つき、声で対応する金融機関もある。実に面白い人間模様である。前者のような支店長がいると、ATMで入金出来ても、ついついご挨拶をしに窓口をたずねる。さらには、お客さんも紹介し、返済も「ここだけは」早く終わらせよう、との気持ちにさえなるもんだ。

 お役人でもそうだ。どうせやるんだったら、区民が喜ぶ対応をすればいいのに、わざわざ怒らせるような対応をする。きっと、顔つきも悪い、つまらない人生をおくってきたんだろうな、と哀れんでしまう。

 飲食店のアルバイトやパートも同様である。満面の笑顔が出来る者、逆に不愉快な顔でお客を迎える者。結局は、後者は職を失うことになる。自業自得である。

 こんな言葉がある。幸せだから明るいのか、明るいから幸せなのか?
私は、後者である、と信じている。笑顔をすることにお金はかからない。いつもニコニコ笑顔で応対。きっと、「しあわせさん」も、そんな人を見捨てないだろう。

 さあ、私の顔は、どう映っているんだろう。ニコー!



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 今日は、大田生活実習所という身障者の方々の施設のお祭りに出かけた。ずいぶん前だったが、この施設の壁に「この子らを社会の光に」という言葉があって、えらく感動したものだ。(今はもうない)

 普通に考えれば「この子らに…」となるはずだが、施設長さんの説明では「障害があっても、こんなに明るく元気に懸命に生きている。その力を沈みがちな社会の光にしたい」という趣旨だそうだ。

 とかく、敬遠されがちな施設だが、この施設を含め大田区内の障害者施設のほとんどで、地元町会自治会、各種団体と共催でお祭りを開いている。ハードウエアだけのバリアフリーではなく、心のバリアを取り去る意味でも、いい取り組みだと思う。

 さて、夜は、今月から業態変更したお店で、皿洗い兼レジ係を深夜1時までやった。たちっぱなしで8時間は、老体(?)にはこたえるが、それでも、入店30分待ちのお客様の列には、感謝感謝である。

 深夜自宅に帰ると、聞いたことのない女性名の小包があった。御礼と書かれて、おいしそうなプリンが入っていた。誰だろう?手紙もない。ウーン…
「座間市」と書かれた住所を見て、やっと思い当たった。

 実は、毎月1回、相模原にあるオヤジの墓参りが習慣になっている。昨日も、山間の公園墓地に早朝でかけたのだ。帰りがけ、墓参客もまだいない、坂道を下る高齢の女性がいた。広い斜面に作られたこの墓地。見栄えはいいが、徒歩での墓参は大変だ。

 正門まで送りますよ、と車にお誘いした。うかがうと、ご主人の墓参に月2回、始発バスで40分かけて厚木から来られるとのこと。私は、町田経由で帰宅する予定だったが、この老婦人と共に、厚木経由で帰ることにした。

 車中、このご婦人は戦争中のこと、東京大空襲のこと、GHQに麻布の家を壊されて、3万円の補償金で座間にきたことなど、話してくださった。私も、父の墓参のことなどをお話し、大変楽しい時間を持つことができた。

 本厚木駅で、おりぎわにこの方が「今日は、極楽でした。名刺をください」と言われる。せかくのご縁なので,お渡しした。その足で、品物を送られたようだ。申し訳ないことをしてしまった。バス代より高くついてしまったじゃないか。

 でも、見知らぬ方と、墓参で知り合えたこと、なんとなく嬉しい。来月は、この方の墓参にの日をうかがって、ご一緒したいものだ。

 そういえば、オヤジの墓のお隣さん、なんと大田区東六郷の方だった。これも、不思議、不思議。先祖やオヤジの守護に感謝!


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あの全国的に有名な田園調布小学校の保護者から連絡があった。曰く、学校で民間の語学クラブのチラシを全校児童に配っている。どうなっているのか。という内容である。

 さっそく、当該校の副校長(旧教頭)に確認すると、「区教育委員会後援」との文言があったので配った、とのこと。このことが事実であれば、現場にミスはない。

 次に、教育委員会事務局に確認したところ、間違いなく後援の名義を許可したという。高額な会費を徴収したり問題がある団体ということは認識していないとも。

 当該団体は、国際交流と7ケ国語が話せることを標榜しているが、入会金、会費などは以下のとおりであり、ボランテイア団体というよりは、営利の語学塾といったほうが適切だろう。

・入会金 10,000円(1家族)
・月会費 10,000円+1人につき1,000円(1人の場合は7,000円)
教材費
3ヶ月のお試しバージョン
・入会準備セット 30,000円(税抜き)
正会員バージョン
・7カ国語 180,000円(税抜き)
・11カ国語 230,000円(税抜き)
・15カ国語 250,000円(税抜き)
20回まで分割払い有り。

 このような営利団体の事業に、なぜ教育委員会が後援名義を出したか?それは、この団体の標榜する「国際交流」という文言に騙されたのだと思う。しかし、有名なNOVAにしても、IONにしても、皆、国際交流や留学などを打ち出している。これらの語学学校に教育委員会が後援を出したという話は聞かない。この団体の違いは、営利の臭いを消しているところがミソだろう。

 昨日の日記に書いた産業振興協会の例にせよ、今回の教育委員会にしろ、お役人を騙すのは結構簡単である。是非お試しあれ。



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 お役人の危機管理(リスクマネージメント)能力は、民間企業のそれに比べると、月とスッポン程の違いがある。自らが(役所)が、詐欺まがいの行為に加担しようとしている事実にも、鈍感である。

 大田区産業振興協会が、区から業務委託をうけて一般に貸し出している産業プラザ(PIO)を利用した、またまた、胡散臭い広告が折込をされた。
「一流メーカー、一流問屋の倒産品 処分」と銘打っているチラシである。

 昨年の8月3日にも同様のことがあり、協会には厳しく監視するよう要望していたのだが、相変わらず、お役所の脇は甘い。「チラシを持ってこなかったので、チラシは使わないと思った」そうだ。そんな訳ないだろう!

 会場になる、PIO2階は、エスカレーターを降りて直進すると、大田区融資相談窓口がある。右に入ると「倒産処分」コーナーである。大田区の中小企業の社長が、必死に経営し、倒産を回避しようと、融資相談に訪れる窓口の隣りに「倒産処分」である。お役人の見識を疑う。

 さっそく、大田区担当課長を通じ「倒産」の文字のはいったチラシや掲示を撤去するよう依頼した。もし午後まで、あったら、私が「超法規的処理」をする旨も付け加えた。

 事例が品がなくて恐縮だが、売春防止法では、斡旋したり、実行した者と同様に、場所を提供した者も処罰される。

 このような、詐欺行為すれすれの商法に、大田区や、区の関係団体が場所を提供するとすれば、道義的責任以上に、管理責任を問われても仕方ないだろう。





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 先の衆議院選挙で、わが東京4区(大田区中南部)は表舞台とは別に、地元が分裂していた。

 自民党区議会議員17名のうち、7名が、自民党を除名された前衆議院候補を応援したためだ。結果、この候補は最下位となり、公募で1ケ月前に出馬を決めた自民党候補が当選をした。

 そこで、敵対候補を応援した7名の区議のうち、リーダー格の3名が除名処分。4名は離党となった。とすると、自由民主党大田区民連合という、区議会の会派はどうなるんだろう…区幹部職員、他の議員たちは、その行方を見守った。

 昨日から議論を重ねて出た結論は「会派は変わらず、幹事長交代」という、きわめて「自民党的」な大人の決着に収まったようだ。二つに割れると、10名と7名になり、最大会派は12名の公明党になってしまう、というパワーバランスも影響したのかもしれない。

 それぞれの会派が小さくなると、小金井市のように議会とお役人の間に緊張感が発生して、真剣な議論が行われるのでは…との期待もあったのだが、結局、何も変わらなかった。お疲れ様でした!

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 郵政民営化反対の時の「族議員」の反対行動は凄まじかった。自らの政治生命を賭けて組織を守ろうとした。敵(?)ながら、あっぱれですらあった。私は、と言うと「族」と言えるほど力もないし、また相手も期待もしていないだろうが、ス-パ-保守系を自負し自衛隊において教育を受けた者として、古巣である防衛庁や自衛隊に対するロイヤリテイーは、現職自衛官に勝るとも劣らないと思っている。

 しかし、であっても、その愛すべき組織の体たらくは正さねばならない。それが、愛する故の行動である。

 今回もまた、防衛庁の情報伝達のスロ-ぶりに激怒した事件を2件披露する。くれぐれも、読まれた上級幹部は、関係者を探したり処分するのではなく、このような体質を生んだ土壌の根治に努めていただきたい。

 1件目のドジ:
 大田区内の有力企業の社長から、自衛隊を任期満了(若年隊員の制度で、2
~3年で退職する)隊員を採用したいので、担当者を紹介して欲しいとの連絡があった。さっそく、地元の自衛隊募集事務所長に連絡し、担当から連絡するよう依頼。その後、1週間たっても連絡がないので、再度督促。さらに2週間たっても連絡がなく、頭にきて、直接、本部の担当者に連絡して「ふざけるな!」と怒鳴った。すると、担当者の弁解が「忙しくて電話できなかった」ときた。冗談じゃない。日本中で、3週間も電話できないほど忙しい役人がいるもんか。イラク派遣隊員だって、3週間あれば連絡がつく!と怒鳴り返した。さらには、そんなに忙しいのなら、すぐ電話できるようにしてあげよう、と言って電話を切った。
 お役人の世界で、大急ぎで仕事をさせるのには、ドエライ上司から指示させるのが一番簡単な方法であるが、これは担当者の人生に影響を与える可能性もあるのであまり使えない。そこで、ドエライ程でもない、上司である部長に電話すると不在。課長も不在。担当者もついていないヤツだ。そこで、上級部隊である陸上幕僚監部に電話。すると、数分後、かの担当者の上司である2佐(中佐)から平謝りの連絡がはいり、その日のうちに、会社を訪問してくれた。3週間かかってもできない事が、上級部隊にいいつけると、すぐできる、さすが、指揮命令系統の優れた自衛隊である!

 ドジ2件目:
大田区内の病院からの苦情があった。その病院に海上自衛官の奥様が入院されている。医療費が高額なので、病院側の善意で、高額医療費の委任払い制度を防衛庁共済組合の支部に依頼したそうだ。これは、高額医療費を患者が一時立て替えて、後から共済組合など保険者へ請求せずに、病院に直接払える制度で、立替る必要がなく多くの患者さんが利用している。
 ところが、海上自衛隊の共済組合支部(実際には、厚生科に勤務する自衛官が担当)に、そのことを申し出て3週間(なぜか前例も3週間だった)たっても、なしのつぶて。連絡すると「検討したいので委任払いの様式をおくれ」と、とぼけた対応だったそうだ。

 防衛庁は区議会の所管ではないが、古巣でもあり、また「お役人のトロさ是正」は、私の政治目標でもあるので、お受けした。さっそく、防衛庁の本庁にある支部(今回の事件のあった支部ではない)に電話して、委任払いについて聞くと、電話に出た感じのいい女性は「それは、書類をいただければ処理します」と、いとも簡単に答えてくれた。

 そこで、問題の支部に電話すると担当者は「今まで事例がないので、よくわからなかった」と、言い訳。そこで、お役人対処法に則り、厚生科長にかわれ!と上司と話すと、上司は「事実関係を調べて‥」などとのたまう。ああ!わかった、わかった。そんなに難しいことなら、海上幕僚監部の厚生課長から指導に出向いてもらうので結構。と電話を切った。

 過去の経験から、海上幕僚監部に電話する必要がないことは1時間以内に判明するはずである。

 10分後、病院から電話があった。3週間できなかったことが、10分で、「やります」とのFAXが、担当者から入ったそうだ。それみろ!

 まあ、有事には関係のない、就職援護やら厚生の仕事だからいいようなもんだけど、しっかりしてよ!防衛庁の情報伝達。

 しかし、やな野郎だと思ってるだろうな‥ごめんネ!



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 気がついたら、なんと3週間も日記を書いていなかった。気がついてはいたのだが、10日たち、二週間たち、とだんだん遠のいてしまった。丁度、欠席続きの授業に、なんとなく出づらくて、結局、単位を落とす、あの感覚である。

 なんで、そんなに書けなかったのか。色々な方から、メールやら直接ご連絡をいただいた。「病気じゃないのか」「選挙違反で刑務所に」「海外旅行か」と、様々なご心配(?)を頂き、恐縮している。

 簡単に言ってしまえば「時間がなかったのだ」が、常日頃、お役人やら、関係者には「時間は作るものだ!」と偉そうにいっている自分が、情けない。しかし、そうだった。

 実は、以前にも書いたが、10月初旬から、人に任せてあった飲食店を大改装して、別の業態のお店にした。ハローワークで雇った店長さん、チラシできたバイト、パートさん、と人数だけは揃ったが、チームワークや段取りは、まったく出来ていなかった。

 そこで「現場大好き人間」としては、10月4日から昨日まで、毎日夕方5時から深夜1時まで、厨房で皿を洗い、料理を運び、レジを打ち。合間には、激を飛ばす、という生活をしてきたのだ。

 自宅に帰って、風呂にはいると就寝は、2時すぎ。翌朝(?)6時に起床して、9時には区役所か、事務所へ出勤する。丁度、先週までは決算議会中だったので、毎日5時まで議会の出席し、5時半には店につき、エプロンに着替える。そして、また、帰宅が深夜。この繰り返しを、二週間以上続けていた。

 日記は、概ね、帰宅後の深夜書いていたのだが、その時間も取れなかった。その間に、講演会の講師を3件引き受けて、相当に疲れたが、何事も「新規」というのは疲れても楽しい。

 副産物として、体重が夢の60キロ台(69Kg)に、体脂肪率も18%、内臓脂肪は一桁にまで下がった。

 ついては、バックデートで今日から前にさかのぼって書かせて頂くので、どうかお許し願いたい。深謝!



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 今日は、大田区議会第三回定例会最終日だった。だいたい、最終日というのは、議案の採決が行われる。本日も、平成16年度各決算の認定など、多くの議案が、すべて区長提案のとおり可決された。

 区長与党(相手はそう思っていないかも知れないが…)の私や、わが会派としては、区長の提案を真っ向から否定する「否決」というのは、なかなか出来ない行為である。そこで、止む無く行う行為が「退席」である。議決機関において、議決に参加しない、という行為は卑怯だ、との指摘が一部にあるが、苦渋の選択である。

 今回の、民主・自由・未来の賛否、退席は、私と民主党4名の行動に違いが出た。

 まず、学童保育、保育園保育料の値上げの条例改正については、全員が退席した。まったく、値上げに反対だが、会派の兼ね合いで退席した議員、賛成だが、同様に退席、と理由はさまざまだったが、行動は同一だった。

 私が退席した理由は、以前にも書いたが、役人の議会軽視に対する抗議行動である。議会軽視の具体的内容は以下の3点である。

①保育料検討委員会(議員も委員になっている)の3回目は、議員に対して10時半開会と伝えておきながら、区報には14時と間違って掲載したので、時間を変更してほしい、と開催時間を変更。
②4回目の検討委員会は、なんと区議会特別委員会の開催と同時刻であった。とすると、この特別委員会の委員は、検討委員会には参加できなくなる。
③まだ、議会に値上げの条例案すら上程されていない、9月15日に、突然、具体的な値上げ額を一覧にした区民向け説明資料が、区議会委員会で配布され、翌日(!)から区民説明会を開催する、という暴挙。議会では、必ず議案が成立する、という驕りが感じられる。(議案が上程されたのは、21日だった)

 従って、値上げそのものには反対するものではないので、民主党4名が退席した陳情については、明確に賛成反対を表明した。賛否の基準は「値上げをしないで欲しい」という陳情は×、「区民に説明してほしい」という趣旨のものは○とした。

 さらに、区議会議員の海外視察と海外親善訪問についての同意方については、反対したいのだが、同じ会派から参加する議員がいるので、退席とした。

 今年も、海外視察には自民党、民主党の区議が、海外親善には、自民、民主、生活者ネットワークの所属議員が公費で参加する。反対ではあるが、成果をあげて帰国することを願う。

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 中小企業の経営者の辛さを役人に!民間の感覚を役所に!と6年間自分なりに頑張ってきたつもりだ。そして、このHPにあるように、様々な提案や削減をはたしてきた自負はある。

 しかし、毎年同じように繰り返される、決算委員会、予算委員会さらには一般質問、代表質問などの「セレモニー」を繰り返していると、本気で「議会ってなんだろう」と、素朴に思ってしまうのだ。

 この疑問は、若い議員程(人によるが)、また当選期数の少ない議員程、感じているようで、共通の悩みでもある。これを乗り越えて「気軽に」やっていければいいのだろうが、どうも考えてしまう。

 今回の決算特別委員会は、6年間でも最もつまらなかったし、緊張感がなかったように感じた。議員の質問は事前に役人にほぼ全文がわたり、答弁の内容も調整されている。つまり壮大なる大朗読大会とも感じられる。

 担当の役人が、議員の取材(質問内容を聞くことをこういう)を失敗して、想定外の質問が出たりすると、議場で区長の厳しい視線が担当にとぶ。ああ、あの視線が怖くて、みんな必死に取材にくるんだ‥と思った。

 兎に角、無難に議会を乗り切ること。それが理事者といわれる幹部の命題であろう。

 本日行われた庁議(部長級の会議)での、決算委員会を終わっての区長所感からも、そんな思いをより強くしてしまった。

区長:皆さんも感情を表に出したいときもあるだろうが、我慢して、不快な思いは翌日に持ち越すな。決算委員会ご苦労様。職員に感謝、皆さんに感謝。

 感情を表に出したい相手は、文句をつける議員のことだろうか、と。決算委員会で不快な思いをして、よく我慢した、ありがとう。明日から忘れて頑張ろう‥そう感じるのは、力のない「与党のつもり」の議員の独り言である。



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 大田区内には、北朝鮮国籍や韓国籍など外国籍、特にアジアの方々が多く生活されている。そのことについては、なんの違和感もない。

 が、このことは納得がいかない。それは、外国人学校保護者補助金という制度である。これは、朝鮮学校に通う児童生徒の保護者に月額11000円を区が補助する、という制度だ。(最近、中国、韓国にも門戸を広げたが、主は朝鮮学校である)

 東京都内には、8区2市に朝鮮学校があるが、大田区だけは特別制度があついのだ。

 まず保護者補助金の額で、1万円を超えるのは大田区だけ。立川市は月額2000円、町田市は昨年度で廃止。北区は、そもそも支給していない。最も高い区が板橋と墨田区の8500円だが、こちらは、いかなる国の外国人学校の児童生徒でもOKである。他の区でも、朝鮮学校に特化しているのは、江東区と大田区だけである。

 さらに大田区独自の優遇策として、大田区千鳥町にある朝鮮学校に毎年100万円の助成を行っているのだ。なぜだろう?

 私は、あの悪党、金正日の犯罪行為と、在日朝鮮人の人々がイコールであるとは思っていない。しかし、朝鮮労働党の非公然活動組織である「学習組」のメンバーは、朝鮮総連や朝鮮学校の主要なポジションにいることを考えれば看過できないことだ。

 ましてや、拉致家族の方々の心情を思うと、このような税の使い方は納得がいかない。「民族教育」をわが国でおやりになるのは勝手だが、であれば、どうぞ「お国」の首領様から助成して頂いて欲しい。

 そして、大田区は、この制度を廃止できないのなら、あらゆる外国人学校に通学する児童生徒の保護者に範囲を広げよ!と、本日決算特別委員会で訴えた。

 北朝鮮で今日も、日本の方を向きながら涙している、横田めぐみさんをはじめ、多くの同胞の早期帰国を願いながら…



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