いぬぶし秀一の激辛活動日誌
おかしな議員[わんちゃん]の激辛日誌です。日々感じたこと、活動報告、行政への提言など、本音で書き込む人気ブログです。
 



 平成14年1月、同時多発テロの影響から、契約していた大手旅行会社から契約解除の通告を受け、昭和54年に設立した旅行代理店を廃業した。残ったものは、個人保証していた多額の負債と、担保まみれの店舗。

 自己破産して、議員報酬だけで食べていく、という選択肢もあったが、どうも、ドリームジャンボ宝くじがあたれば返済できる額で『自己破産』というのは、私の人生観にあわなかった。と言って、議員報酬で返済できる額でもなかった。

 そこで、再起をかけて、残った店舗で居酒屋を始めた。私の作った料理にお金を払っていたお客様は、大変不幸だったと思うが、兎に角、この居酒屋のオヤジをやったことにより、再起する気持ちになった。100円玉に頭を下げる心というのが大切だ、とも学んだ。

 要するに、企業もお店も、そこに働く『オヤジ(社長)』の気持ち次第でなんともなる、と思う。よく共産党が『もっと、区は中小企業対策を…』と訴えているが、本来、経営者とは『自ら考え、行動する』べきであって、行政の手助けなど期待していては、本当の経営者とは言えないとさえ思える。

 さて、その再起の途上、事務所がなくなってしまって困っていたところ、友人でもあり、さらには潰してしまった旅行会社の株主でもある会社社長から『会社社員寮を使え』、とのお言葉があり、今日まで借用させて頂いた。

 そして、今回、新たな事務所を開設することが出来た。これは、同じ会派の田中けん議員が『事務所が欲しい…』と呟いていたこと、その同じ時期に、経営者の会合で一緒だった不動産業者社長から『安い事務所がある』と紹介されたこと、このタイミングのよさに、彼と応分の負担率で借りることになったのだ。

 今日は、オークションで落札したパソコンなどをセットして、気のおけない仲間達と軽い開所式をおこなった。発泡酒での乾杯だったが、新たな事務所で、新たな出会いや、新たな活動が出来ればと思っている。

 長い間お借りしていた、N社長さんありがとうございました!

 



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 最近、ネットオークションと、リサイクルショップにはまっている。たまたま、自宅のあらゆる家具、電気製品が壊れ出した(年代物なので)こと、また、新しい事務所に移転したこともあるが、とにかく、随分と買った。

 中古液晶モニター付、DVD、CDR-W付パソコン:35,500円(事務所用)
★新品業務用カラープリンター(定価39,000円):8,000円(事務所用)
★新品スーツ                :3,000円(自分用)
 中古2ドア冷蔵庫             :3,500円(事務所用)
 以上、ネットオークション

 事務用イス                :1,980円(事務所用)
 応接机、イスセット            :8,000円(事務所用)
★高級(!)食器棚             :7,800円(自宅用)

 と、こんな具合である。特に、★印がついているものは、低価格で購入出来て、えらく満足している。年長者などに得意気に自慢すると『変なものをつかませられる』と、乗り気ではないようだ。しかし、いままでの経験で、ネットオークションで『変なもの』をつかませられた経験は、皆無である。

 それよりも、出品者の皆さんは、とても礼儀正しく、メールによる対応も、誠実である。知り合いにしか『笑顔』を見せないような実店舗よりも、余程感じがいいと思う。

 顔は見えないけれど、メールのやり取りで、その人の人柄、心遣いは十分伝わってくる。

 ちなみに、PCソフト、パソコン関連商品、電化製品は、大手量販店より、ネットショップのほうが、ほぼ間違いなく安い。


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 年の瀬、慌しく過ごしていて、気づいたらなんと、1週間も日記を更新していないではないか。区役所内に多くいる読者(?)から『どうした』とお声がかかる。特段、意識していた訳ではないのだが、筆がいえ、キーボードの前に座る気がしなかったのだ。

 なぜだか、自分でもよくわからないが、兎に角、文字を書く、文章を公開する、そういうことを躊躇していた自分がいた。ひょっとしたら『伝染病』だったのかもしれない。先日、やはり、頻繁に日記を更新していた方が、突如、書かなくなってしまた。それも、複数である。年末には、『断筆症候群』が発生するのかもしれない。

 初めての当選時には、年末年始は、手帳が真っ黒になることが『議員の証』とばかり、忘年会、新年会を掛け持ちしていた。一日いや、一晩で6件なんていう日もザラだったが、最近はやめた。年齢とともに出来なくなったこともあるが、10分程度顔を出すことが、はたして何の意味があるのか…という疑問からである。

 掛け持ちをやめた当初は『付き合いが悪い議員』との不評も聞かれたが、当たり前になってきたこのごろは、招待状も自粛してくださるようで、夜な夜な会合をめぐる同僚議員を尻目に、ノンビリしている。

 以前、若手都議さんが、『会費』と書いて現金を持って会合に行く『業界の慣習』(公職選挙法に抵触する可能性あり)を打破して、ビール券持参に変更された時も『あいつはケチ』と風評がたったが、今や、それが当たり前になった。

 それにしても、忘年会、新年会の予定が少ないな…いささか不安。




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 先日、早稲田大学でイラク派遣部隊の『ヒゲの隊長』による講演会が『学究の府』にふさわしくない、との理由で中止になった、と書いた。早稲田出身という方からの『大学は発表していない』とのクレームを受けたが、そのように新聞発表しているし事実である。

 そして、今月10日に同様の事態が筑波大学において起きたというのだ。講演会は「イラク復興支援と日本~陸上自衛隊の視点から」と題し、大学が主催し日本学術会議が後援、現職自衛官が現地の様子などを報告する予定だった。

 ところが、8日になって、教職員組合が有志の教授とともに大学側に要望書を提出。「大学に現職の自衛官を招くのは如何なものか」などと質問を提示した。結果、大学側は、当日集まった学生に陳謝し、『延期』にしたのだ。(中止と言わないところが、国立大学。お役人)

 あきれてものも言えない。大学とは、単に教科書を追い、学術書だけを研究していればいいのか!現実に起きていることを直視し、そのことを学問的に研究することが実学ではないのだろうか。

 自ら気に入らないものは、ないがなんでも排除する論理は左翼の特徴であるが、わが国最高学府の早稲田や筑波まで、そうであるとは、どうなっているんだ、この国の教育界は。

 そして、このような『事なかれ主義』『先送り対応』『非現実的対応』の学府で学んだエリート官僚達が、この国を滅ぼしていく。

 成る程、だから北朝鮮にも経済制裁が出来ないんだな。外務省さんよ!だって、大学でセンセイに習ったんだもんね。『延期にしときゃ、いつか忘れる』って…

事実関係ご確認は
筑波大学 電話029-853-2000
     webmaster@kokusai.tsukuba.ac.jp



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昨日、国(財務省)は富士山8合目から上を国有地から、富士山本宮浅間神社に譲与する通知書を交付した。これは、同神社が、この土地を慶長14年(1609年)に徳川家康から寄進を受けたとするこ古文書に基づき、昭和49年最高裁判所が『8合目以上は浅間神社のもの』とする判決を下したものだ。

 400年前の文書というのもビックリだが、その判決から30年たった後に、判決に従うという『模範的お役所仕事』には、あきれるを通り超して、感動すら覚える。

 こじつけではないが、であれば靖国神社をなんとかせい!と思う。浅間神社は400年前の文書であるが、靖国神社は明治2年(1869年)、たかだか135年前、明治天皇の思し召しにより建立された。当時は戊辰戦争の戦死者を祀っていたが、その後、寛永6年(1853年)のペリー来航以降の戦死者にひろがった。

 特に、大東亜戦争に出兵された将兵はもちろん、その家族は、万一の場合は靖国神社に祀られ、未来永劫にわたって、国家が弔ってくれるだろう、と思っていたに違いないし、時の大日本帝国政府も、そのように解釈していたであろう。

 とすれば、戦没者や遺族と、当時の国は『死亡した場合は靖国神社に祀る』という、暗黙の契約があったと解すべきであると思う。これは、民法においても認められる契約行為である。

 当時の大日本帝国政府を引き継いだ、日本国政府には、この私法上の契約行為を継続する責任があるはずである。引き継げないのであれば、理由を開示して、法的に賠償すべきが、法治国家の務めであろう。中国やら、左巻きの連中の言動で首相が右往左往するような問題ではない。

 靖国神社反対の諸君!富士山8合目以上には登るなよ!あそこは『浅間神社のご神体(一審、二審判決)』だからな。




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 政府は、李登輝元台湾総裁に対し、来日ビザの発給を決定した。それについて小泉首相は『来日目的が家族旅行であり、断る理由がない。日本は二つの中国という立場は取らない』と述べた。

 相変わらず、ボケである。

ボケの理由1:
李氏は現在『私人』であることが、中国に対する言い訳のようだが、これもあきれてしまう。公人であれ、私人であれ、わが国の出入国諸法規に則って、所管行政庁が手続をするならば、中国にいや、どこの国にも『いい訳』などいらない。

ボケの理由2:
二つの中国という立場を取らないとすれば、来年から台湾の人々のわが国訪問にはビザが免除になり、中国からの訪問は免除にしない、ということは、どう説明するのだろうか。

 米国の入国査証(ビザ)も、中国国籍の人の申請は本国照会で1ケ月以上かかり、台湾国籍であると、翌日または翌々日発給される。これは、日米両国とも、心情的には、中国を信用していないが、台湾は信用できる。しかし、マーケットは中国が圧倒的に大きいので、それぞれの政治的支持層である財界の意向や、ODA利権により、形式上は中国を承認している。こう考えるているのでは、と邪推してしまう。

 以前も書いたが、昨年、台湾正名運動(独立運動)の大デモ行進に、日の丸と『必勝』鉢巻をして参加した時の沿道の人々の『ありがとう』との日本語での大声援は忘れることができない。同じことを中国でやったら、多分、半殺しか『虐殺』にされてしまうのではないだろうか。

 李登輝元総裁訪日熱烈歓迎!


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 今日は、都市整備委員会である。まずは、多摩川ラケットクラブ跡地にある新興宗教法人の所有の土地を買って欲しい、という趣旨の陳情審査のため現地へ出かけた。議会にはマイクロバスが一台あって、このバスに労組系の派遣会社から来た運転手を頼んで出かける。本件とは関係ないが、この運転手さんが、愛想ない、気がきかない、運転荒い、いつもながら頭に来るが、何度言っても変わらない。『お役所に入ると、民間人も変わる』好例かもしれない。

 この土地は、平成12年に東急の所有していたラケットクラブを、丸金コーポレーション(漢字部分を反対に読むと、誰の関係かわかる)が購入。それを、大田区と宗教法人が翌年に購入したもので、この大田区が買わなかった部分を、再度、大田区に買って欲しい、との陳情である。この売買については、東急が丸金に売却してから一年以上も登記をせず、結果、登記上は、東急⇒大田区が購入という構図になっており、なんともきな臭いのだ。特に、この登記であると、本来、丸金に売却したとすれば東急に課税される、土地譲渡にかかる所得税が免税となる。(地方自治体や宗教法人への譲渡)

 それはさておき、現場に到着して、私が活動している地区とは、雰囲気が違うことをすぐさま感じた。現在、大田区の所有地は暫定的に公園として開放しているが、その公園で遊ぶ母子の服にもビックリ。芝生で遊ぶ女の子は、なんとビロードのワンピースだった。お母さんたちも、Gパン姿は一人もいない。駐車場には、このお母さんたちが乗ってきたベンツ、BMをはじめ、高級車が並ぶ。SPのような強面の宗教法人担当者に、宗教法人側の土地を案内してもらったが、窓ひとつない要塞のような礼拝堂(というのか…)が異様であった。

 バス乗車場所まで歩く途中にあった、レストラン兼洋菓子屋さんのチラシにも一同ビックリ!クリスマスデイナー¥10000也。12センチのショートケーキ¥3600也。ゼロひとつ間違えたのでは、と思える金額である。この地区の、区議会議員、区長選挙の投票率は、区内平均より毎回20%近く低い。妙に納得してしまう視察であった。

 帰庁後、再開された委員会で、この陳情は採択された。各会派の態度は以下のとおり。

自民:賛成 公明:賛成 共産:継続 民主・自由:賛成 未来:保留(?)
⇒継続



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 まあ、世の中には冷静に考えれば『笑い話』であることが山程あるものだ。特に、お役所や学校など『特殊な』世界では多い。今日あった、笑い話を3つほど。
但し、やっているご本人達は、いたって『真面目』にやっていて、なぜ『笑い話』かわからないと思う。可哀想に…

笑い話1:
区役所では、エコオフィス(環境に優しい事業所)として、昼休みの蛍光灯消灯、コピ-の裏紙活用などを行っている。ところが、ある公園事務所では、区民に交付する使用承認書(区長の公印あり)と、領収書(大田区金銭出納員の公印あり)の用紙に裏紙を使っているのだ。私が入手したものは、こともあろうに『12月度昼窓当番表』と書かれている昼休みに誰が窓口に出るかのシフト表。勿論、公文書開示請求では塗りつぶす職員名も書いてあり、カラーマーカーで色分けまでしてある、絶品である。環境対策の勘違いも甚だしい。

笑い話2.
長女から高校受験のため、ある難関私立校の願書を請求して欲しいと頼まれた。本命は都立、押さえの私立も学校説明会でもらったが、ここのものは、挑戦校なのでもらっていなかった。学校に電話すると、現金書留で660円を送れ、という。銀行振込や為替では、と聞くがダメ。感じが悪い。止む無く、郵便局で660円を現金書留で送ると、なんと送料510円、封筒10円。きっと、この事務員さんも、学校幹部も660円を送るために『顧客』に520円も出させることに何の疑問も持たないのだろう。この感覚で教育された卒業生が、東大を含め難関大学へすすみ、わが国の未来を決める。嗚呼、恐ろしい。

笑い話3.
北朝鮮が、横田めぐみさんの遺骨が別人だったことに関し『特定の目的のために事前に綿密に企てられた政治的脚本に基づくものであるとの疑惑を抱かざるをえない』と非難する談話を発表した。それに対し、小泉首相は『真意を見極めていかないといけない』と述べるにとどまった。これは笑った。前段の北朝鮮の談話は、本来、小泉首相が北朝鮮に言うべきもので、小泉談話は、北がわが国の経済制裁についてコメントするに適当な文言である。まったく入れ替えると『正答』になる。

 ちなみに、笑い話1は、早速直近の『庶務担当課長会議』で注意を促すことになった。2は、この学校の受験をやめた。3が一番難問である。

 国民的経済制裁をNHKの不払いとともに、進めていこう!


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 区役所職員の電話応対の非常識ぶり、敬語のめちゃくちゃぶりは再三指摘している。なぜ執拗に書くか。それは、書き続けることによって、きっと変わる、と信じているからである。これを読んだ人が『区役所って敬語できなくてもいいんだって…』と、街中で言われれば恥ずかしくなるだろう。そして、言葉が変われば心もいつしかついてくる。

 以前、選挙中に蒲田駅頭で、『就業時間中しか開店していない職員用理髪店、職員用に東京ドームのシーズンシート』などと演説を繰り返していたら、客待ちのタクシ-ドライバ-がその内容を、たまたま乗車した大田区幹部に、そうとは知らず『大田区役所ってのはヒドイらしいね…』と語った、と聞いた。5800人を一人で変えるには、この伝聞の力が頼りなのだ。

 有名な経営コンサル、船井幸雄氏は、著書『百匹目の猿』の中で、多くの思いがその組織の中で一定数になると、それは真実になる、と述べている。たった一人でも『敬語をちゃんと使おうよ』と言い続けることにより、共感を生み、それが職員の一定数を超えると、役所中が良循環になる、私はそう信じている。

 ところで、最近、区役所に電話すると、えらく対応がいい。今までは、ほとんど聞かれなかった『お世話になっております』やら、『コールバック』も頻繁にお目にかかるのだ。これは、多くの職員がこの日記を読んで、良心に恥じてくれたか、区幹部が、この日記に激怒して、徹底して指導したか…

 まあ、どっちでもいいが、とにかく秋までとは、まったく違う。いい感じだ。このまま、電話応対の『いい感じ』が、区職員の常識になってくれるとありがたい。

 関係者のご努力、ご協力に感謝! GJ!



 

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相変わらず、国民の生命より医薬品メーカーに天下りした『先輩』の利益しか考えないボケ厚生労働省が、またしてもポカをやってくれた。

 これは、三菱ウエルファーマ(旧ミドリ十字)の血液製剤フィブリノゲンの投与によりC型肝炎に感染する可能性が指摘されていたにも関わらず、医療機関名の公表を昨日まで行わなかったのだ。

 米国では、昭和52年に同種製剤の製造が禁止されており、わが国においても昭和62年、当時のミドリ十字が回収を行っているが、医療機関名の公表は、なんと16年間も行われなかったのだ。

 以下、大田区内で同製剤を納入していた医療機関名を示す。これらの医療機関において、平成6年以前に、手術や出産をされた方は、念のためC型肝炎の検査を受けられるようおすすめする。

 詳細は、厚生労働省の担当チームまで
℡03-3595-2297(8:30~20:00)

大矢病院・東京労災病院・京浜病院・前村医院・大森記念病院・安田病院・牧田総合病院・大森赤十字病院・東邦大学付属大森病院・市川第一診療所・市川第二病院・社会保険蒲田総合病院・糀谷病院・都立荏原病院・東急病院・花房産婦人科医院・田園調布中央病院・池上医院・吉原産婦人科医院・鵜の木産婦人科医院・目蒲病院・本多病院(以上、厚生労働省発表順)

 なお、上記の医療機関が、不適切な医療行為を行っていた訳ではないので、誤解のないように。

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