いぬぶし秀一の激辛活動日誌
おかしな議員[わんちゃん]の激辛日誌です。日々感じたこと、活動報告、行政への提言など、本音で書き込む人気ブログです。
 



 今日は、なんと大阪府から福岡県春日市に移動しての視察である。朝9時15分ホテルロビー集合という「のんびり」な日程なので、早起きをして朝6時半から地下鉄で20分ほどの別のホテルで行われている「経営者モーニングセミナー」に出席をした。朝の時間活用はとても重要だし、一日がすがすがしい。今日のテーマは、東大阪市の中小企業者が技術を結集して作った人工衛星「まいど1号」の秘話であった。

 到底、間に合わない工期と技術力を要する発注を「出来ないかもしれない。でもやって見よう」という、故ケネデイ大統領の「月着陸」を表明した演説の一部を社是にしている社長さんが、受けて、無事「まいど1号」発射が成功した、という講話であり、講師は、その会社の社長さん本人であった。

 私がお役人に「嫌味半分」で語る「民と官の違い」が、正にこれである。官つまり、お役人は「出来ない理由を、もっともらしく言って、やらない」。民は、いかに困難な命題であっても「どうしたら出来るか」工夫してやってみる。いい、朝だった。

 さて、9時15分にホテルロビーに集合し、リムジンで伊丹空港(大阪)に向かい、福岡着12時15分。今宵宿泊するホテルに荷物を預けて、各自昼食を取り、視察先である「クローバープラザ(福岡県総合福祉センター)」に移動した。

 博多から程近い、春日駅前に施設はあった。駅から降り立ったメンバーの第一声は「なんだ!これ!」であった。写真をご覧いただければ、そのイメージが少しはご理解いただけよう。


 これは、福岡県男女共同参画センターと人権啓発情報センター、そして、高齢者、障害者の施設である、総合福祉センターの合築の壮大なる建物である。また、高齢者、障害者の建物にもかかわらず、正面玄関の「素晴らしい階段」は、建築家の「自己満足」か?指名建築業者への「価格アップ」のサ-ビスか?

 聴覚障害者のための、音が体感出来るというシアターに案内された。確かに、字幕の映像の中に太鼓などの音があると、直接座っている床がゆれ、尻で音が体感出来る。「この施設は、実際に使われているのですか?」との、同僚議員の質問に、説明員は「いえ、以前は上映会をしていましたが、今は、このような見学会だけです」と、正直に答えた。

 年間70万人も利用している、という誇らしげな説明には一同????障害者施設では、職員の姿しか見えないからだ。その後、プールとダンスホールを見て、よくわかった。プールでは高齢者向けのエアロビが行われており、無料だそうだ。勿論、満員だった。また、ダンスホールでは、元気な高齢者が、衣装に身をつつみ、社交ダンスに興じていた。

 まあ、高齢者の交流拠点としては人気のようであるが、男女‥や障害者‥、また人権‥としては、いささか怪しい。また、高齢者の交流拠点、それもダンスホールはプールを、福岡県という広域自治体が作るというのは、疑問が残る。区市町村のような基礎的自治体の仕事であろう。

 ちなみに「区」は「県」には視察にいかない、と昨日書いた。この施設は「県」の施設だが、昨日書いた「慣例」から、県の職員は一切現れない。指定管理者である、県の三セク職員が案内してくれた。いかに国の補助金が出ても「作ってはいけない」「箱物」として、よい視察先であった。

 視察先として「いささかの不満」をかかえて、外を見ると、見慣れた特徴的な建物が隣地にあるではないか。そう、航空自衛隊仕様の建物群である。航空自衛隊春日基地が隣にあった。この基地には、我が国の西部(九州、四国、山陰、山陽地区)の防空を担当する西部航空方面隊司令部が所在している。

 そして、この司令官は、旧知のO空将である。彼は、第七航空団司令(茨城県百里基地)だった頃、私の「激辛日誌」を、幹部自衛官の教育用に使ってくださった「珍しい」将官である。その後、航空幕僚監部人事教育部長として、オール空自の隊員教育、人事の元締めとして活躍され、平成20年より西空司令官として実線部隊の指揮官として赴任されたのだ。

 人懐っこく、階級を驕らない、お人柄が懐かしく、施設の視察終了後、司令官の副官(秘書役)に「15分だけ」と無理を言ってお会いした。通常、将官は制服で勤務しているが、O司令官は、戦闘服(作業服)姿で現れた。演習中なのか、と理由をうかがうと「ここは実線部隊だから、常にこの姿だ。隊員も司令官の私が着ているので、仕方なく全員着ている。」とのこと。

 流石である。「常に有事に備える心構え」を、服装という形で示されるのは素晴らしい。15分とのお約束が、政局から防衛談議など、司令官との会話があまりにも楽しく、西の守りの長を1時間も「拘束」するという光栄に預かった。こんな方が当時上司だったら、私は航空自衛隊を辞めなかっただろうと、少しばかり残念でもあった。

 そして、福岡の夜は、何と言っても「中州」ラーメンだ!では‥


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 大田区議会では、常任委員会が2泊3日、特別委員会が1泊2日で「行政視察」を年1回行うことが予算化されている。常任が一人10万円、特別委員会が4万円である。

 今日から3日間は、保健福祉委員会の行政視察で、大阪府守口市と福岡県に出かける。通常の旅行会社のツアー日程なら「絶対に組まない」コース作りが、行政視察の特徴である。

 ひとつには、相手の自治体が受け入れてくれること(無償)が条件であり、なおかつ、常任委員会の「調査事項」に「うまく」合致し、さらには「先進的」である必要がある。

 以上の条件に合う自治体、視察箇所を探すのに委員会担当書記さんは皆苦労をしている。先進的自治体を見つけても「相手が議会中」や「大田区議会の別の委員会で昨年行った」自治体は除外されるのだ。

 予算を使い切るという「単年度主義」は、議会事務局でも同様で、どうしても視察先は「遠方」になる。そして、「先進的」となると限られてくる。69万人の大田区は予算規模、人口からすると島根県や鳥取県と等しい。が、慣例的に「区」は「市」にしか視察を行わない。

 さて、そんな苦労の中、初日に書記さんが見つけてきてくれたのは、大阪府守口市の「さんあい広場」という、学校の空き教室を利用した高齢者の交流拠点である。

 「さんあい」とは、「ふれあい」「語り合い」「助け合い」の造語だそうだ。学校の空き教室の改修工事と初期の備品、毎月の水道光熱費のみ市で負担し、それ以外の運営費用はすべて地域住民により組織されている「実行委員会」の単独会計というところが立派である。

 視察先の小学校では、実行委員会の皆さんが迎えてくださったが、驚いたのは、担当の課長さんと議会事務局職員の車だ。なんと黒塗りのハイヤーだった。財政悪化の影響で、市役所の黒塗りの公用車をハイヤーにかえたそうだ。高額の人件費のかかる公務員運転手より、ハイヤーのほうが安上がりだそうだ。しかしだ、ハイヤーである。

 市役所所有の黒塗りの車を「自家用自動車管理業者」に運転だけ委託すれば、絶対にハイヤーより安いはずだ。公債費比率(借金返済額)が歳出(支出)の1割を超えているような財政状況にしては、どうだろうか。さらには、市議会議員の報酬が、わが大田区より多いというのも、人口が大田区の20%程度の自治体としては「どうか?」と、視察項目とは関係ない部分が気になってしまった。

 また、案内してくださった市役所管理職に「地方債(借金)の残高はいくらぐらいですか?」とうかがったところ「すみません。資料がないので‥」と言われたことも、いささか心配である。

 そして、泊まりは大阪難波のビジネスホテル。まるで、歌舞伎町に宿泊しているような騒々しさである。

 当然、一日の〆は「たこ焼き」と「発泡酒」である。う~苦しい!!!

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 今日、明日と「遅い夏休み」を頂戴して、鬼怒川温泉に出かけた。決して温泉保養に出かけた訳ではない。放送大学大学院のゼミ合宿に参加したのだ。

 1年先輩の幹事さんが組んだ日程によれば、午前10時までに宿舎に集合し、午前中は2年生の「修士論文の経過発表」昼食をはさんで午後は、われわれの「研究レポート1」と、修士論文の方向性の発表だ。

 私の修士論文のテーマは「基礎的自治体における意思決定過程における議会の現状と課題についての研究」である。地方議会についての先行研究、論文は多いが、ほとんどが「外から見た議会」である。また、学者が制度としての地方議会を論じているものだが多いと思う。

 それを、中から、つまり「インサイダー」で問題点をあぶりだしたい、との想いで設定したテーマであるが、4月以来のゼミでの、先輩の苦悩ぶりをみるにつけ、もっとテーマの絞込みをすべきではないか、と揺れている。

 指導教官である天川晃教授(元横浜国立大学教授)からは、「テーマは狭く」「研究に作法あり、論文に形あり」と、個人的主張の色彩から脱せられない感のある私の発表に「まだ、よくわからない」と酷評された。

 今回の出席者は21名。指導教官、横浜国大の講師、1期生で新潟県立大学講師をはじめ、OB7名、2年3名、1年7名、学部1名という構成だ。勿論、学部生を含め全員が社会人学生である。

 わが同期の9期生には、村の助役、市役所の部長、県庁職員、東京都の部長などお役人が多い。また、昨年修了されたOBのお一人は町長だったそうだ。
立場はそれぞれ違うが、地方自治の現場で培った知識を切磋琢磨できるゼミは、実に楽しく有意義な時間だ。

 厳しくも楽しいゼミが終わり懇親会がはじまった。当然私の「大嫌い」なカラオケがあるものと覚悟して、わざわざ「天川ゼミ数え歌」なる曲を作詞して望んだのだが、宴会場にはカラオケの装置はなく、最後まで話と議論で盛り上がって、カラオケの「カ」に字も出なかった。せっかく、あきらめて作詞までしたのに‥

 なお、今回の宿舎は、なんと「公立学校教職員組合保養所」である。日教組のメンバーもウヨウヨいるであろう敵陣だ。露天風呂では、わざと同期生の教育委員会幹部に「教員以前に社会人としておかしなヤツを採用しないでくれ!」と、大声で頼んだ。きっと、隣の彼も、アイツも「教員」に違いない!
と、思いつつ‥

 おっと、また飲みすぎちまった!!!!!
 

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 今日は、朝6時半から、東富士演習場で行われる「陸上自衛隊総合火力演習」に、支援者の皆さん25名とバスで研修に出かけた。人脈から例年、火力演習の予行の座席券を入手しているが、今年は久しぶりに「バス研修」を行った。

 さすがに、月末の平日ということもあり、集客には手間取ったが、様々な方々が参加して下さって、炎天下意義深い研修が出来た。若干の曇天のため、F-2支援戦闘機による「地上攻撃」と「空挺部隊による降下」が中止になったのは残念だった。

 午前中、演習を見学し、昼食は沼津で「バイキング+飲み放題」である。炎天下での見学の後ということもあり、生ビールが出るわ!出るわ!

 最後に、バス車内で次のようにご挨拶させて頂いた。

本日ご覧いただいたものは、すべて「人殺し」の道具です。いま、世の中で人を殺せば罪です。しかし、戦争になれば、それが正義になってしまいます。出来れば使いたくない道具です。しかし、国を守るため使わなければいかねい事態も残念ながらあるのが国際情勢です。そのため、日々、自衛官は訓練を積み重ねています。平和とは「守るものです」、憲法9条の条文で守れるものではありません。空に向かって「へいわ~」と叫んでも、平和にはなりません。不断の努力で守るものです。どうか、ご理解ください。

 さて、沼津を後にして大慌てで帰路についた。それは、たちあがれ日本の懇親会が18時から赤坂で催されることになっているからだ。参議院選挙終了後、初めての党幹部と地方議員の意見交換であり、とても楽しみにしていた。

 党の重鎮が定刻に到着しているのに、遅刻は許されない。また、演習場へはカジュアルな格好だったが、懇親会にはネクタイ着用が、保守政党の、いや日本人の礼儀であろう。したがって、到着しシャワーを浴び、スーツに着替え、18時に赤坂に到着する、という神業が求められる。

 ほろ酔いで沼津インターにのったのが2時半。厳しいが、ギリギリセーフだた。フウー

 平沼代表、与謝野共同代表、園田幹事長、藤井選対委員長、中山恭子参議院議員、片山虎之助参議院議員に地方議員というメンバーでの懇親会は、小さな政党だけに、和気藹々、政界再編への熱い想いを共にすることが出来た。



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 今日は、10時から開発・観光対策特別委員会の「懇談会」が開催された。これは、大田区が所有する土地をNTTの所有地と交換し、そこにPFIの一手法である「定期借地権」を使って、丸紅を事業者とする建物を建てるという「大森北1丁目開発」につき、総合的に検討する必要から、出席説明員以外の関係する事業課の役人を呼ぼう、との委員長の提案により行われた。

 本来、公式な委員会で行い、議事録を取るべきだが、前にも書いたように「お役人の提案はすべて賛成!」の守旧派議員の反撃により、懇談会という情さけない名称での開催となった。

 議会とは、議論をし、そして、その自治体の意思決定をする機関である、という地方自治の大原則を「知らない」か「知っていても面倒くさいのか」、その権能を自ら放棄する議員の姿は情けない。

 こんな議会であれば、正に阿久根市や名古屋の市長のように「地方議会不要論」が出てもおかしくない。大田区議会や大田区役所しか知らない議員には、お気の毒だが、全国的にも特別区の議会は遅れているし、さらにその中でも、大田区は「ピカ一」である。変えなきゃ~!!なんでわかんないんだろう?

 さて、この懇談会の目的は「大森北1丁目開発」の中に入る、区の施設として「図書館」「特別出張所」「駐輪場」があるが、普段の委員会には、これらの担当課の役人が出席していないので、議論にならない。そこで、集中的に関係者の出席を求めて議論しよう、というものだ。

 ところが、田舎役場のお役人と守旧派議員たちは「図書館は、こども委員会」「出張所は、地域産業委員会」が所管しているのだから、この委員会で議論するのはおかしい、と反対するのだ。

 区民の税金と区有地を提供した大規模な開発につき、専門的に議論しようと作られた特別委員会で、その建物の重要な構成要件である「図書館」「駐輪場」「出張所」について、この委員会で「全体の区民サービス向上」を議論できないとしたら、議会なんかいらないじゃないか!!!

 そもそも、お役人に質問することだけに慣れている守旧派議員は、議員同士で議論して「団体意思決定」をする、という当たり前の姿に慣れていない。

 さて、止む無く「懇談会」として行われた委員会に、なんと、教育委員会と地域振興部の役人が出席を拒否したのだ。恐るべし、木っ端役人の驕りである。まあ、守旧派議員と、大田区の「小沢幹事長」たる部長さんが圧力をかけて出席させなかったのだろう。区民の代弁者たる議員が、懇談会にしろ出席説明を要求して来ない、というのは「議会軽視」だけでなく、区民に対する説明責任からも逃げていることになる。情報公開後進自治体大田区バンザイ!

 ちなみに、駐輪場を所管する、都市基盤整備部からは担当課長が出席され、有意義な意見交換が出来た。役人や区長の「防波堤」や「諮問機関」と間違えるような主体性のない議会を早く変えなくては!それには来年がいいチャンスだ。

 本当に、いまの議会運営でいいと思っているあなた!時代遅れですぞ!

委員会開催に賛成し本日出席した議員
伊藤和弘(自民党永井派)森愛(民主党)大竹辰治(共産党)佐藤伸(共産党)奈須りえ(生活者ネット)犬伏秀一

委員会開催に反対し本日出席した議員
鈴木隆之(自民党永井派)

委員会開催に反対し欠席した議員
河津章夫(自民党河津派)押見隆太(自民党河津派)高橋博(公明党)丸山かよ(公明党)黒川仁(民主党)

(敬称略)

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 1ケ月ほど前に、ボーリングすら「選挙活動」としてしか捉えられないない「哀れな」いえ「立派な」議員について書いた。私が地元のボーリングクラブに参加したのを知ると「ボーリングは特に好きじゃないけれど、犬伏さんがやるなら、参加する」と言った彼である。

 彼とは、地域は同じだが、政治的スタンスや生き方がまったく違うので、支持層も異なっていて、気にする必要はまったくないのだが。趣味もプライベートも捨て、ただひたすら「4年後の当選」のために活動する、そこまで徹底すると「哀れ」を通り越して、逆に素晴らしい。

 さて、それから1ケ月。常人ならそこまで言われたら、来ないだろうが、彼は超越していた。今日も来たのだ。「ボーリングは好きじゃないけど、いぬぶしがやるなら」と言った彼である。さすがだ!あっぱれ!!それぐらい議会改革や政策議論にも頑張ってくれるといいんだが‥

 さて、3ゲームトータルの結果、30名ほどの参加者中、いぬぶし優勝!!!!そして、かの議員氏は‥‥ビリ

 盆踊り、新年会、忘年会、お祭り、敬老会、地域の様々な行事に議員が出席するのを否定するつもりは毛頭ない。日ごろ、ご意見をうかがえない方々の切実な声を拝聴するいい機会である。

 が、だ。そのことをもって「よく顔を出すいい議員だ」と評価する我が国の政治文化は決して「一流」とは言えない。結果、議員は政策立案や議会活動よりも、「地域活動」に重点を置くようになり、コメツキバッタのごとく、会場を梯子する。

  これでは、地方議会ならぬ「痴呆議会」、「痴呆議員」と呼ばれ、議員報酬削減、議員数削減と言われても反論できまい。新しい時代の、政策と行動で評価される議員に「私はなりたい!」

***後日、かの議員氏より表記が正しくない、とのクレームあり。訂正する。いぬぶし、3ゲームトータル470、ハンデ174、合計644で優勝。彼は、普段来ないのでハンデ無しで、398でビリ。ハンデ無しだと、私は2位、彼は9位です。と書け、ときた。どうでもいいじゃん!!******


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 「海兵隊が抑止力とは知らなかった」の鳩山さん、「私が自衛隊の最高指揮官だと初めて知った」の菅さん等、民主党の安全保障オンチは今に始まったことではないが、それにしても何を考えているのか?

 本日、陸上自衛隊第四師団(九州)を主力としたヘリコプター部隊がパキスタンの洪水被害者支援のため出発した。ところがである、この部隊「丸腰」で武器を携行していないのだ。

 報道によれば、比較的治安の安定している地域を担当し、警備は武装したパキスタン軍があたるというのではないか。世界でもトップクラスの士気と厳正な規律を誇る我が国「国軍」たる陸上自衛官が、パキスタン軍の護衛で任務を行うというのは、あまりにも自衛官をバカにしている。

 であれば、警視庁でも消防庁のヘリや、民間のヘリ会社をチャーターして実施すればいいのだろう。自衛隊を派遣するのは「危険と伴い」「自己完結型組織」だからではないのか。

 確かに、現行の国際緊急援助隊派遣法では、武器を携行できないことになっている。反面、愚息も派遣されたハイチ等、国連PKOであると武器が携行できる。民主党の小沢さんは以前から「国連軍」としての自衛隊再編が持論であった。であっても、現実に、アルカイダーなど過激派武装集団の潜伏が懸念されるパキスタンに、我が国の自衛官を「丸腰」で派遣させる感覚は、国の指導者として、あまりにも情けない。

 現地に赴く自衛官、また、指揮官の気持ちを思うと、悔しくて仕方ない。早く、まともな判断の出来る政権を、良識ある国民の手で取りも戻さなければならない。

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 今日区役所へ出向くと、正面玄関付近に黒塗りのハイヤーやらテレビ中継車がやけにたくさん停まっている。何事????と不審に思っていると、区議会議員一斉メールが来た。以下メールの転載である。前回「区議会議員は報道で区政を知る」と嫌味を書いた効果が今回には活かされているようである。「よくできました! ○ 」

大田区議会議員各位

平成22年8月20日

高齢者(100歳以上)の所在確認について

8月12日に、高齢者(100歳以上)の所在確認について情報提供しておりますが、未確認だった1名について状況をお知らせします。

【調査の状況】

①対象者:女性(104歳)

②確認内容:8月19日に区職員が息子(64歳)と面会し、母親は文京区で、平成13年6月に死亡したとの話がありました。しかし、死亡届を出していないこと、遺骨を所持しているとの本人の話の内容から、同日蒲田警察署に通報しました。息子は平成16年5月、大田区に母親と共に転入届を出していました。

大田区福祉部高齢事業課長 横山庸子 電話5744-1255

 どうやら、区内にいるはずの女性が亡くなっていた、ということらしい。調べれば、この方の「住所があった」場所は、羽田地区の私と親しい町会であることがわかった。

 また、死亡届を出していない息子は、地元の老人会の世話役でもあり、私もお会いしているらしい事がわかった。それからが大変である。上記メールの発信人である横山課長は、全国ネットで、その映像が配信された。

 今回のケースでは、地元である大田区の責任については、どう判断すべきだろうか。被扶養者たる息子がいる以上、民生委員なども彼の言葉を信じてしまうのは止むを得ないと思う。何しろ、民生委員にも、区職員にも「家の中に立ち入る権限」さえ与えられていないのだから。

 ただ、大田区の事件につき報道発表をすべきは、一事業課長ではない。大田区の責任者たる松原忠義区長が、報道に対し発表すべきが「親分」としての使命である。就任まもない田中良杉並区長は、同様な事件につき、報道に対し自ら説明をしている。

 羽田空港国際化など、プラスの華々しい案件は区長が報道発表をし、マイナスの案件は、課長や部長に「お任せ」というのはいただけない。「大将の器」というのは反対にしなければいけない。責任を取るべきマイナスの案件は区長自らが前面に出て、羽田国際化など華々しい案件は部下である産業経済部長や空港担当部長に華を持たせるのだ。まあ、取り巻きの「ゴマすり木っ端役人」が、来年の区長選挙を案じて「ご注進」したのだろうが、区長の身を想ってのことではなく、自らの来年以降の「保身」のためであることを、そろそろ区長自らが気づかれたほうがいいと思うが‥

 それとも「危機管理の場合の挨拶文例集」が、まだ出来上がっていないから無理なのだろうか。西野前区長の時代には、区長室には最上位で係長しかいなかった。松原区長になり、区長室長(部長)、秘書課長、と一千万円を超える年収の管理職を二人も増員して「殿を護る」体制を敷いた割には、危機管理が出来ていないのは気のせいだろうか。

 忠誠心だけで周りを固めると、こうなる、という好事例にならないよう、人事は「仕事」で評価すべきに方針は早くかえるべきだろう。いや、そうなると、ほとんどの「ゴマすり」管理職が「閑職」に飛ばされ、人手不足になってしまうのか‥

 嗚呼!!東京の表玄関、大田区!!!!


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 民主党閣僚の「ド素人」ぶりは、鳩山前総理が最高峰かと思っていたら、まだまだ達人がいらした。さすが左翼の集まりである。人材が豊富だ。以下、産経新聞の報道をお読みいただきたい。

(アホ菅総理の場合)

菅直人首相が「弱点」の安全保障政策をめぐり右往左往している。19日には自衛隊の統合・陸海空4幕僚長と首相官邸で初めて意見交換したが、“勉強不足”をかえって露呈してしまった。年末に改定する「防衛計画の大綱」のたたき台として現実路線の提言を打ち出した諮問機関の報告書も宙づりのまま。米軍普天間飛行場の移設問題で自滅した鳩山由紀夫前首相と同じく安保政策が政権のネックとなりつつある。

 「改めて法律を調べたら自衛隊に対する最高の指揮監督権を有していた…」

首相は4幕僚長との会合の冒頭にこう発言した。折木良一統合幕僚長は「冗談だと思う」とフォローしたが、首相は「予習したら防衛相は自衛官ではないんだそうですね」とも述べており、最高指揮官としての自覚欠如は否めない。

 おいおい、会社の社長が取締役会で「会社の定款を調べたら、私は、この会社の最高責任者だったのですね」と語ったら、部下はどう思うだろうか。初めて知ったののもバカだが、それを公の場で発言するのは、バカを超越している。立派である。

 さらに、防衛大臣が「文官」であるのは、当然であろう。自衛官と自衛隊員の区別もつかないアホな最高指揮官に指揮される自衛隊は不幸である。

(参考)
自衛隊員:防衛事務官、防衛教官、防衛技官、防衛大学校学生、防衛医科大学校学生、防衛高等工科学校生徒、自衛官等、制服、私服を問わず、自衛隊に所属するすべての職員

自衛官:制服を着用して階級を付与されている自衛隊員(ただし、7月から自衛官候補生という訳のわからない採用が始まったので、これは自衛官ではないと思う。)

(路チュー翁、中井大臣の場合)

中井洽(ひろし)拉致問題担当相が19日、霞が関の官庁街を訪れた子供たちに、拉致事件について誤った情報を伝える一幕があった。夏休みの催し「子ども霞が関見学デー」での出来事。

子供たちから「拉致問題で私たちに何ができますか」と質問され、中井担当相は横田めぐみさん=拉致当時(13)=の拉致事件を説明。「めぐみさんは高校生の時、仕事帰りに拉致されたが…」と述べた。

めぐみさんは中学1年だった昭和52年11月、新潟市内で、学校でのクラブ活動からの下校途中に拉致された。拉致の残酷さを象徴する事件さえ正確に覚えておらず、担当相としての自覚が問われることになりそうだ。

 拉致された状況や年齢の間違いも問題だが、「高校生で仕事帰り」とは、どういう意味だろうか。認知症を疑ったほうがいいのではないだろうか。それとも、議員宿舎の鍵を渡している「路チュー」の女性に身も心も奪われた? 

 大田区議会でも、自らの不勉強を暴露するような自爆的発言をする議員を見ることがあるが、菅総理や中井大臣は衆議院議員を10期以上も努めたベテランである。国家のリーダーとしては、あまりにも情けない。

 目を醒ませ!有権者!日本国民!!このままでは日本は崩壊してしまいますぞ!

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 わが大田区が誇る松原忠義区長は、3年前の区長初当選後、公務多忙の合間をぬって明治大学公共政策大学院で学ばれるなど、政策立案能力向上のため努力されているようである。

 そして、ついに著書を出版されることになり、28日に同志を集めて「出版記念パーテイー」を催されるという。(参加費5000円也)前西野善雄大田区長も在任中に200X年東京が変わる、自治がかわるという区政や都政についての考えをまとめた著書を出版された。

 さて、それでは今期の区長さんは、はたして、どのような想いを込めた著書を記されたのか?おおいなる興味をもって、インターネットを検索して、たまげた。な、なんとその題名は「地域行事あいさつ文例集」である。

 国会議員秘書、町会長、区議会議員、都議会議員を勤めた後に区長に当選されただけあって、さすがな書名である。びっくりした。さぞかし、挨拶に困る地域団体の方々や、議員にとっては良書として末長く愛読されるであろうことは間違いない。

 先日、大田区議会史上で初めてではないかと思われる「区議会議員研修会」があった。そのテーマは「区政調査費の使途について」である。

 二元代表制の片方の重要テーマは「区政調査費の使途」であり、相方の首長である区長の著書は「地域行事のあいさつ」とは、さすがに「大田村役場」である。自治問題はさておき、これなら、空港が国際化しても世界に誇れる「あいさつ」が出来るに違いない。

 ところで、私には出版記念パーテイの「招待状」が来ないんだけど??

 ちなみに、アマゾン、YAHOO,楽天ブックスいずれも、商品の説明書きが、まったく別の実務書のものになっていたので、出版元に訂正するよう電話しておいた。誰もチョックしないのだろうか。以下、その説明書きである。

商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
必須用語を網羅、用語解説と関連規定を併記、図表を多数掲載。読む事典、実務事典として便利な1冊。第1篇では、我が国の国会、地方議会、主要国の議会制度の概要を解説。第2編では、我が国の国会・地方議会で用いられる議会用語についてその意味、法と制度とのつながり、議会運営の実際を示す。収録用語数207。用語解説に加え、憲法、国会法、衆参規則、国会先例、自治法、都道府県議会標準会議規則等の関係規定を併記、法令集を引くことなく、根拠条文にあたることができる。内閣制度、選挙制度、政治資金制度等の複雑な制度については、随所に図表を活用し、基礎データや数値整理。巻末には、通常の用語索引のほか事項別条文索引も掲載。個別事項から根拠規定(議会関係法・条例・規則)をたやすく検出できる。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
松原 忠義
昭和18年2月8日生まれ。昭和41年3月早稲田大学法学部卒業。

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