いぬぶし秀一の激辛活動日誌
おかしな議員[わんちゃん]の激辛日誌です。日々感じたこと、活動報告、行政への提言など、本音で書き込む人気ブログです。
 



 経営している店舗に、東京都第二建設事務所なるところから、文書やらデジカメで撮影された店舗の写真などが郵送されてきた。

 どうやら、この店の袖看板が、都道に若干出ていて、道路法に基づき道路占有の申請をせよ、とのことらしい。さらには、占有面積が2平方メートル未満なので、占有料は免除になる、とも書かれていた。

 悪法も法なりであるから、指示通り申請書を郵送すると、しばらくして『道路占有許可書』なる書類が届いた。平成22年3月31日まで占有を許可する、と書いてある。そりゃ、どうもです!

 しかしだ、よく考えるとバカらしい制度である。この調査にかかる費用、許可に要する稟議書のハンコに、書類を作る東京都の役人の人件費、紙代、郵送費。無駄じゃないだろうか。

 お役人と7年の付き合いになるので、彼らの言い分はわかる。多分『看板等の状況を適切に把握し、道路管理上の資料とする‥』てなことだろう。まあ、万一看板が落下して、事故がおきても適切な許可申請が出ていた、と言い訳が出来ること位しか、合理的理由は見当たらない。

 勿論、占有料が必要な大形看板は、料金が入ってくるのだから、ある程度の時間と経費は止むを得ない。が、2平方メートル未満で、占有料が免除のものは、逆に『申請も不要』としてしまえば、日本全国、道路管理を担当する、お役人の仕事が減って、違う『重要なお仕事』が出来るのではないだろうか。

 それよりも問題なのは、許可を取ろうが、取るまいが、その看板の安全性は誰も審査していない。



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 知らなかった!本日書類を整理していると『区政会館だより』(←巨費を投じて建築した会館!こんなものいらん)という冊子に、多摩川清掃工場がISO14001を取得した旨の記事があった。この工場は、23区清掃一部事務組合が運営しているが、大田区に所在し、職員には大田区派遣もいる。

 地方自治体のISO取得は、平成10年頃から流行だし、先駆的自治体の多くが、ISO9000、14000シリーズを取得していった。我が大田区でも、平成11年から12年にかけて、私と関根勉議員(当時)が、再三質問要望で、大田区役所へのISO取得を提案したが、まったくその気はなかった。

 ISO取得は、その認証自体は大した問題であはない。認証を取得する過程で、職員が自らの業務を見直し、標準化をし、マニュアルを作る、という作業が重要なのだ。『休まず、遅れず、働かず』という言葉に象徴される公務職場(全員がそうではない)に、大きな活性剤となる認証取得のはずだが、区役所ではその意志はなかった。

 それが、清掃事務組合では、すでに平成11年度からISO取得への取り組みを始めていたそうであり、その先見性はすばらしい。そして、昨年11月に、多摩川清掃工場が、上述したような、関係職員の1年半にわたるISOへの真摯な取り組みの結果、取得できたそうだ。

 多摩川清掃工場の環境目的・目標は①受電電力量の削減②都市ガス使用量の削減③薬品使用量の削減の3つである。ISO取得による効率化と、職員の工夫で、発電量(ゴミを燃やしたエネルギーで自家発電をしている)が20%増加しなんと月間受電電力(東京電力から買った電力)ゼロを3ケ月達成したのだ。

 具体的な数値目標が明示できにくい公務職場にあって、素晴らしい成果である。今後も、ますます職場の良循環がすすみ、環境負荷の軽減に努めていただきたい。

Very good job! Special thanks!



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 昨日、控え室の机の上に、無防備都市宣言条例の直接請求の署名運動のチラシがおかれていた。いよいよ来たな。4/29から1ケ月間署名して、有権者の1/50の署名を集めれば、議会に条例制定の直接請求ができる。

 そもそも、無防備都市宣言とは、①地方自治体が出来ないこと②万一したところで、実効性がないこと③占領軍に無条件降伏するとの意志表明であること、などから到底賛成はできないものであることを、昨年第4回定例会で質問した。

 そして、昨日の本会議前に、この運動の事務局長さんという方がたづねてきた。曰く、今度、シンポジウムをやるが、賛成派だけではつまらないので、犬伏さんに参加してもらえないか、というのだ。

 冗談じゃない。会場全員が『敵』そのうえ、そもそも哲学が違う人々に、何を話せというのだ。例示が品がないが、女性は皆きれいでステキだ、という価値観を持っている私が、女性はみんな汚い、という連中を説得するのは不可能だ、と申し上げた。半分が賛成派、半分が反対派で、討論をしようというのであれば喜んで出席しますよ、と固辞した。さらには、市民運動としてやるなら中核派などは排除しないとダメ、とも付け加えた。

 区議会では、間違いなく否決される直接請求だが、区民の直接請求という権利を啓発する意味ではよいと思う。ただ、『無防備だの、非武装』が『平和』を招くという、平和ボケ意識の頒布はやめていただきたい。警察官がいなければ犯罪が減る、消防官がいなければ火事は起きない?そんなことないでしょ。

 チラシにも『偽装』がある。日本地図の上に、いくつかの都市名が書かれていて、いかにもその都市で『無防備宣言条例』が可決したかの誤解を受ける表記だ。実際には、すでに否決されたり、署名運動を行っている都市名にすぎない。

 区議会では、左翼に属する日本共産党の議員に、この運動について質問すると意外な回答がかえってきた。

あれは、我々とは無関係。彼らは、反共で、極左だ。と。


 そうなんだ!まあ、極だろうが、普通の左だろうが、日本が嫌いな連中は同じ穴のムジナである。


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 長い長い予算議会も本日最終日。普通、最終日は2時間もかからず終わるが、今回は国民健康保険や診療報酬の変更の厚生省告示があったため、最終日に議案上程、委員会審査、議会運営委員会開催、本会議再開、と6時近くにやっと閉会となった。

 日本中の自治体でこの時期、定例会をやるのは、厚生労働省のお役人も知っているはずである。それを、こんなギリギリまで告示を出さないなど、国は何を考えているのだろう。介護保険や障害者自立支援法もそうだが、厚生労働省のお役人の『無能ぶり』が目につく定例会であった。

 最終日に印象的だった出来事2つ。

1つは、再三褒めているが、自民党湯本議員の最後の一言。多分、その前までの部分は会派の意見で、誰かが書いた文章を読んでいるのだろう。最後は、こうしめくくった。

人が暮らしているのは、規則のためではありません。規則は、人がくらしていくためのものです。

 いいこと言うな!

 さらに、平成18年度予算案が賛成多数で可決された瞬間、区長が起立して我々に最敬礼された。過去、おじぎはあったが、最敬礼は初めて見た。恐縮です!

 これも再三指摘している、些かおかしい共産党さん。一般会計には反対して、職員厚生資金特別会計には賛成。おかしいじゃん!職員厚生資金の歳入は、一般会計から繰り入れられている。論理的に矛盾している。相変わらずである。

 そして、昨日部長級にだけ渡された『管理職人事異動』の一覧が議会にも配布された。いつも、この人事異動は興味深く拝見している。それは、この巨大な組織のトップが、何を基準に仕事を評価するのか、どうのような言動を嫌うのか、さらには、どのようなパワーバランスが区役所に存在するのかがよくわかるからだ。

 今回の人事異動では、課長級1人と部長級1人に、そのことが如実に出ていて解りやすかった。課長級の方は、閑職に、部長級の方は区役所の外へ出された。

 もし私が公務員だったら(だったこともあるが‥)、きっと永年閑職だろうな。

 恐るべし人事権!



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 昨日は、早朝、神奈川大学小山教授の『使命(ミッション)』の講義を、そして、午後からは、区民団体主催で、区役所2階で開催された福島大学今井照教授の『市民参加の論点』の講義を聴講した。面白かったのは、座席である。早朝は指定席で、講師の目前。午後からは、自ら、講師の目前を選んだ。

 今井教授は、実は8年迄は大田区の管理職だった方だ。通称官房系(企画財政部門)にいたころに、執行部と確執があり転身されたらしい。私流の勝手なセグメントだが、大田区役所では、浪花節派とアカデミック派(理論派)のどちらが、重用されるか、前者である。まあ、仕事を円滑にすすめるためには『好きな人間』で固めるのは、リーダーとしてまんざら悪い技法ではないともいえる。

 教授の第一声が興味深い。曰く、大田区役所で『市民参加』が語れるとは、感慨深い。大田区もここまで来たか、という感がある。と。

 いくつかの問題点を提示されたが、わかりやすい例示をいくつかピックアップする。

市民参加経験者の悩み
*議会がいい顔をしない。
*役所が仕事を市民にやらせようとしている。
*市民同士が合意できない。
*市民参加で決めても首長が変えてしまう。
職員の悩み
*市民参加を呼びかけても、市民の反応がない。
*参加するのは、いつも同じ人たちばかりだ。
*市民の視野が狭くて自分のことばかり主張する。
協働担当者の悩み
*上司の指示⇒『まずは市民と行政の役割分担を決めてから‥』
役割から、市民と決定すべきだろう。

市民参加は、役所を変えることであって、役所が温存されていて、その『外部』に市民参加がある、ということはない。

『全市民の総参加』が理想状態ではない。漠然とした『市民』としての集合意志というものはない。

 最後に、『大田区の市民参加レベルは?』との、厳しい質問には以下のように答えられた。

大田区においては、市民が役所を鍛えていない。

 名言である。ついでに言えば、区民が議会を、議会が役所を鍛えていない、と付け加えたい。質疑応答の時間、何度手を挙げようかと悩んだが、『市民参加』の講演会で議員がでしゃばるべきではない、と必死の思いで耐え忍んだ。

 事務局、運営にあたられた皆さん、ご苦労様、ありがとう。



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 今日、日曜日はたまたま、朝と午後、大学教授の講演会を聞いた。一件目は早朝7時から、鶴見倫理法人会(文部科学省所管公益法人)主催のモーニングセミナ-を聞きに、会場である曹洞宗大本山総持寺に出かけた。名前と場所は知っていたが、実際に行くのは初めて。その境内の広さと、きれいさ、壮大さに圧倒されてしまった。(倫理法人会と曹洞宗とは無関係。たまたま会場を借用しただけ)

 こちらの講師は、色々な場面でご一緒する、神奈川大学経済学部小山和伸教授である。大学での講義は『マジメ』で面白くなかったが(失礼!)、学外での講演や著書は、別人のように面白い。そして、なぜか、講師の目の前、最前列に私の席が用意されていた。

 きょうは、『カイコの繭を生み出だすが如く』とのテーマで話された。これは、人や会社の使命を繭になぞらえてである。日曜日の早朝にもかかわらず、403人の経営者が絶妙な講演に魅了された。講演の趣旨は以下。

カイコ本人の使命は、繭を作り早く蛾になることだ。しかし、その前に煮られて、きれいな糸なる。実は、この『糸になる』ことが、本当の使命だ。石炭を山のように積んで走る蒸気機関車は、一見『石炭を積むこと』が使命のようだが、実際にはそうではない。馬車馬が、人や荷物を乗せて、次の中継地まで走る。中継地には、おいしい馬草がある。それを目指して走る馬の使命は、実は草を食べることではない。

生物学者に『生物の生きる目的』を問えば、きっと『個体の維持と種の保存』と答えるだろう。だとしても、人の使命はそうではない。企業も、『利潤をあげること』が、一見使命のようだが、そんなことではないはずだ。もし、利潤をあげることが使命だと思っている経営者がいれば、それは、カイコの蛾になることと、馬車馬の馬草が使命と同様のことだ。人も企業も、もっと高いもの、理念の実現にあたるべきである。

そして、最後に、

今日、官が公の精神を失っているので、民に任せるしかない日本を変えねば、と結ばれた。(拍手喝さい!)

(二件目の講演は、明日の日記に書く)



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 長かった予算特別委員会も本日で終わり。最後に交渉会派(議員3名以上)で、持ち時間に余裕のある4会派がしめくくり総括質疑を行った。我が会派は、すべて使い切ったので、しめくくりは出来ない。

 涙がでたのは、荒木秀樹議員。命の尊さを訴える質問を毎回されているが、今回は、最近おきた残忍な事件を紹介した。それは、少年3人が小学校から盗み出したウサギをサッカーボール代わりにして蹴って殺し、川に捨てた、という事件だ。質問を聞きながら、その光景を想像し、恐ろしさと、小さなウサギの哀れさを思い涙が出た。きっと家庭に問題があるはずだ。どんな親じゃい!教育委員会の答弁は『問題のある家庭、親向けのセミナーには、来てほしい親は来ないで、問題のない家庭の親が参加する。』そうだろうな‥

 相変わらずあきれたのは、日本共産党。ヒューザーの小嶋社長が週刊誌に語ったという事件に関連して、所属会派を離脱、無所属になった議員について、区長に感想を訊ねたが、それで終わり。なんじゃい!聞くなら、真剣に確認すべきで区長のコメントなんかではないだろう。あんな中途半端な『いい訳』として質問する位なら、当事者にも失礼だから聞くな!

 最後に、嬉しかったのは、区長挨拶。予算委員会や決算委員会では、恒例で最終日に区長、議長、委員長が挨拶をする。大体、差し障りのない『ご苦労さん的』なもので、過去7年間そうだったと思う。が、今回の区長挨拶はピカ一、社交儀礼的ではなく、心のこもったものだ、と感じた。

 『色々のご指摘、委員会前までに国の態度が決まらずに申し訳なかった。本当は、私がご答弁したい局面もあったのだが、担当の部課長が勉強して答えているのを遮るのは忍びなかった。ご指摘を踏まえ、予算執行にあたる。』文字にしてしまうと、こんなものだが、議場にいた者としては、今までにない『優しさ』を感じる挨拶だった。Thank you, Mr. Mayor!

も、ひとつ嬉しいこと。同期(2期生)の野呂惠子議員が、私の服装を見て『今まで、こんな服着たの見たことない。おしゃれ!』と褒めてくれたのだ。彼女とは、思想信条は正反対だが、議会改革やお役人への対応では共通項が多い。ちなみに、今日のスーツは、リクルートスーツのような濃紺、ヤフオクで3000円。ネクタイは、通信販売で12本7900円の、ライトブルー。Yシャツは、ニッセンで5枚4000円の、ブルーのストライプ。

 まあ、ストライプのYシャツは、今まで着なかったかもしれない。高校(自衛隊)時代から、Yシャツとパンツは白と決めてかかっていた(正確には、決められていた)ので、いつのまにか、ストライプやカラーシャツを着なくなっていたかもしれない。Thanks,Ms.NORO!


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 本日は、予算委員会での私の最後の出番。介護保険について以下のように質問した。


①地域包括支援センターが、区内の在宅支援センターをバージョンアップしてつくられるが、その運営に不安が残る。例えば、要支援の方々のケアプランは、居宅介護事業者に委託されるが、ケアマネ1人あたり8人分しか書けないので、区の算定では940人程度のケアプランを、地域包括支援センターで書かなければならない。

 そして、このプラン作成に本来支払われる4000円が、地域包括支援センターで作成した場合は、払われない。なぜ?


 また、大田区は現在の要介護から要支援になる方は、60%程度として試算をしているが、昨日の認定審査会で、すでに70%を超えてしまったではないか。この数字をもとに、再計算すると、包括支援センターでケアプランを書かなければならない数は、2000名を超え、1センターあたり120件を超えてしまう。3人のマンパワーでは不可能だ。財源とマンパワー両面から支援しないと、ケアプラン難民が出る。

答え:地域包括支援センターには、人件費などで支援をしているので、4000円は支払わない。

現在の人員で処理できるものと考えている。


②地域包括支援センターの業務に虐待などへの対処があるが、平日の区役所閉庁後や、土曜日の午前中など、支援センターはやっているが、区役所職員がいない時のための、緊急連絡体制を作るべきである。

答え:警察、消防などへ連絡して適切に処理するよう指導する。

③介護予防にも使われるであろう施設が、民間などに指定管理者として管理を委託しているが、その指定管理者が、再委託をしたり、区民サービスを低下させている。民間活力を生かす本来の趣旨を指導せよ。
例:大田スタジアム⇒大田体育協会が指定管理者⇒某鉄道系会社(区役所2階食堂をタダで借りている会社)に、ほぼ丸投げ(丸投げは協定書で禁止されている)

アプリコ(区民ホール)地下駐車場⇒大手駐車場業者が指定管理者⇒車庫証明費用3150円、パスカード再発行手数料1575円を新たに徴収。いやなら解約せよ、と利用者に電話で説明。

答え:指定管理者は適切に運営されているものと思う。


 いかに、お役人が『楽天的』か、答弁からご理解頂けるだろう。
まあ、大丈夫、というのだからきっと『大丈夫』にするのだろう。大変なのは、地域包括支援センター業務を受託した民間事業者である。
4月からケア難民、ケアプラン難民が出ないよう、よろしくお願いしたい。



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 先日『議員の質問に嘲笑しているお役人はけしからん。誰がそうか傍聴に来て』と書いた。と、一昨日から今日までの二日間、彼ら(嘲笑していた役人)を観察していると、明らかに『嘲笑』はやめた。(苦笑はいいのよ!)

 今日の予算委員会の感想。まずは、やはり『確かな野党』を目指す共産党の追及の甘さが目についた。私が共産党の議員だったら、もっと別の切り口があると思う。最終日に、絶対に採択されない予算修正動議を提出するようだが『やりました』というパフオーマンスの質問や動議では、有権者は白けてしまうだろう。ガンバレ共産党さん!

 菅谷郁恵議員は、大田区の幼稚園教諭の人数と非常勤講師の数を質問して、『なぜ常勤にしないのか。非常勤講師は本当に頑張っている』と質問した。おいおい、その件は『区立幼稚園廃園』で決着済みだろう。2年後に廃園になるのに、常勤職員を採用せよ、とは『子どものため』というお得意の冠をつけての『党員確保』がねらいか‥

 大竹辰治幹事長は、図書館のインターネット検索について質問したが、こちらも、区民サービスよりも、図書館を民間委託したことが論点になっているようで、疑問。さらには、4月より23学級になる区立小学校についての質問には、どこにでも書いてある数字の質問から入り、最後は『対策を求める』と、あっけない終わり方だった。

 今日のトピックは、追及の甘い共産党にかわり、自民党の風雲児、湯本良太郎議員であろう。大竹議員と同じ、図書館の蔵書のネット検索について質問した。

湯本:23区中、22区でネット検索が出来るが大田区はできない。なぜか。
図書館長:蔵書が多く、16館もあるので費用も多額でできない。
湯本:いくらかかるのか検証したか。
図書館長:予約増による人件費、輸送コストなどあわせて概ねほぼ(変な言葉だ!)5000万円である。
湯本:区長、残り1区になってしまったことのご感想を。
区長:なんでも便利になればいいとは思っていない。あなたのブログを見たが、とても見ずらい。

 お役人は、改善したくない又は上司にその気がない案件のコスト計算は、なるべく高額に、是非やりたい案件は、なるべく安価に説明するという習性がある。今回は前者の好例であろう。すでに大田区内図書館の蔵書検索は、図書館内の端末ですぐに検索できるようになっている。これを、ネット環境に接続するだけの話である。5000万もかからないのは、ド素人でもわかる。

 さらには、区長の『あなたのブログは見ずらい』との、答弁にはビックリ。お前みたいな、わかりにくいブログを書いている若造に言われたくない、との怒りだろうが、行政と人生の大先輩としてどうだろうか。

 明日は、おいらの出番だ。嘲笑されないように頑張ろう。


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 最近スポーツをやっていない。炭水化物ダイエット(こいつはきく!)のお陰で、体重は10kg近く減ったし体脂肪率も20をきったが、その分体力も落ちた気がする。

 そこで、一大決心(?)をして、毎朝、六郷橋の下にある壁打ちテニス場(多分、区営で24時間オープン、無料)で、早朝テニスをすることにした。マラソンやジョギングはあきてしまうが、昔取った杵柄のテニスなら大丈夫だろう、との思いだ。

 ちなみに自慢すると、中学時代、立川市民大会2年連続優勝、都大会ベスト8、高校時代、埼玉県民大会入賞(何位か忘れたが賞状を持った写真有り)等、それなりに華ばなしかった。

 15分も壁相手に打っていると、どどっと疲労感が。いかん、明日から仕事にならない。もうやめよう。

 すぐ近くに、梅がきれいな『北野神社』という小さなお社が見える。体力回復(?)のために参拝することにした。参拝後、この神社の由来を彫った石碑を読んだ。

 それによると、この神社の近所には、将軍家の馬術指南役である柳生家の馬小屋があったそうだ。八代将軍吉宗公の馬が暴走した時、この神社のご加護により、将軍は落馬を免れた。以来、『落馬止め天神』東海道を旅する諸侯はじめ旅人が、参拝するようになった。そして、いつのころか『止め天神』となり、受験で『落ちない』など、何かを止めてくれる神社となったそうだ。境内には、寛永年間に建立された石柱などもあり、歴史を感じさせる。

 そういえば、平成11年の区議選の時、二度と落ちないようにと(平成7年に落選した)、支援者の方が、この止め天神のお札を下さった。おかげで、当選した。やはり霊験あらたかな神社である。



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