いぬぶし秀一の激辛活動日誌
おかしな議員[わんちゃん]の激辛日誌です。日々感じたこと、活動報告、行政への提言など、本音で書き込む人気ブログです。
 



 たちあがれ日本は、只今、総務財政委員長より提出されました、陳情24第46号「拉致事件の早期解決を求める意見書の提出、及び要請文の提出を求める事に関する陳情」を不採択とする委員長報告に大反対の立場から討論をいたします。

 議員各位もご存じのように、ならず者国家北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)が日本人13名の拉致を認め、5人の拉致被害者が帰国してからすでに10年の歳月が経過致しました。この10年、一体拉致問題解決にいかなる進展があったのでありましょうか。ブルーリボンをファンションか集票の小道具のように勘違いしている国会議員は、どのような行動を取ったのでありましょうか。

 平成13年、私は多くの地方議員と共に総理官邸を訪問し当時の安倍官房副長官に「北朝鮮に対し強硬な経済制裁をすべし。ましてやササニシキを贈る等とんでもない」との要請文を手渡しました。その時の安倍副長官の言葉は今も忘れられません。彼は我々地方議員にこう話されたのです。

「私の想いは皆さんと同じです。しかし、敵は、実は自民党の中にもいるのです」、と。

 今般、安倍晋三氏が自由民主党総裁に当選され、来るべく総選挙の結果、内閣総理大臣に就任される可能性が出てきたことは、拉致問題解決へ一筋の光が見えてきたものと歓迎をするものであります。

 さて、過日、本陳情を審査された総務財政委員会での審議の様子をうかがうと、「拉致早期解決は理解するが、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党第一書記に対して要請文を出すことは、はたして手許に届くのか、実効性の問題で採択できない」というのが不採択の理由のようであります。

 詭弁ではないでしょうか。「実効性」を理由に採択を躊躇するのだとしたら、行政の施策の相当数が「実効性に疑義」があるものではないでしょうか。例えば山崎議員が雑色の駅前で「放置自転車一掃キャンペーン」でテイッシュを配る、実効性が少ないからやめる、と結論づけるでしょうか。否、いつか啓発活動の結果、放置が減少することを願って山崎議員は配布しているのです。

 大田区役所の一階ロビーには、2枚のポスターが貼られています。これらは故意か偶然か、一時ホワイトボードで遮蔽されていましたが、「東京へ帰せ」という拉致問題解決を訴えるポスターと、「北方領土は日本の領土です」というポスターです。国や東京都は、この2枚のポスターの掲出によって、これらの問題が解決すると思って作成したのでしょうか。そうではありません。世論を啓発して、国民的運動にしていこう、という小さな取り組みです。物事の解決には、このような小さな努力の積み重ねが必要です。

 ここに、一枚のハガキがあります。これは、北朝鮮による非人道的な殺戮の実話を映画化した「クロッシング」という映画の試写会々場で配布されたものです。表には、平壌市朝鮮労働党中央委員会の住所がハングルと日本語で印刷され、裏には次のように書かれています。

 私たち日本国民は、貴方の一日も早い帰国を心から待ち望んでいます。北朝鮮国家機関によって強制的に連れ去られた日本人全員の帰国が実現するまで闘い続けます。その日までどうか希望を捨てずにお体を大切になさってください。

 このハガキが、朝鮮労働党から拉致被害者に届く可能性は少ないかもしれません。しかし、多くの人が70円切手を自腹で貼って投函しました。きっと届くと祈ってであります。

 また、平成17年10月からは、拉致解決のための民間団体、特定失踪者問題調査会が、拉致被害者向けの短波放送番組の放送を開始いたしました。聴取する為には、短波帯が受信できる受信機が必要です。北朝鮮では民間人の短波受信を厳重に規制しており、また、妨害電波(ジャミング)を発しているため、実効性は不明ですが、米国人拉致被害者であったチャールズ・ジョンスキン氏が「北朝鮮でVOA(自由アメリカの声)をよく聴いていた」と証言し、短波放送の有効性が期待されているのです。
 
 民間ルートですら、このように様々な手段を使って拉致問題解決の糸口を探っているのです。区民から代弁者として信託を受けた我々日本国民たる地方議員も出来る事をしようではありませんか。拉致問題解決には、このように、有りとあらゆる手段、ルートを利用して北朝鮮に揺さぶりをかけることが求められています。

 いま、この瞬間にも13ケ国の拉致被害者達が北朝鮮の手により自由を奪われ、助けを待っていることを忘れてはなりません。「生きているのになぜ助けられないのか」拉致被害者家族会の皆さんの悲痛な叫びをどうか真摯に受け止めようではありませんか。

 我が大田区議会には日朝友好促進議員連盟があり、43名の議員の皆さんが加盟をされています。日朝友好の前提条件は「北朝鮮が、すべての拉致被害者を返し、民主国家になること」以外にはありません。

 日朝友好促進大田区議会議員連盟加盟の、43名の大田区議会議員の皆さん、どうか、力を貸してください。朝鮮労働党中央委員会が実質支配する朝鮮総連が管理する、大田区千鳥町の朝鮮学校にお出かけの節には「拉致被疑者を返すよう」に訴えてください。朝鮮総連主催の「朝日友好新春の集い」に招待されたなら、総連幹部に「全員早急に帰してくれ」と訴えてください。

 朝鮮労働党対日諜報機関は、傘下の朝鮮総連に対し「あらゆる地方議員と接触して親しくしろ」との文書を発しています。日朝友好議連の皆様には、どうか、この文書を逆手にとって「総連と親しくなり」拉致問題解決に御尽力賜りますよう伏してお願い申し上げます。

そして、どうか今一度考えなおし、本陳情につき大田区議会の総意で採択をしようではありませんか。

以上で、私の陳情不採択に対しての反対討論といたします。


(この討論の後採決が行われた)

共産党9名と私以外は不採択に賛成であった。なぜ…???????





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 区議会には様々な陳情(議員の紹介のないもの)、請願(紹介議員がいるもの)がよせられる。地方では、請願以外は審査しないとの議会もあるようだが、大田区はどちらも同様に扱っており、一部の議員の手柄のような請願は少なめである。(ほぼ、請願は共産党議員)

 そして、議員はその陳情の「表の趣旨」ではない、「本当のネライ趣旨」を読み取らないと、適正な判断を誤ることになる。

 本日、私が不採択を主張したのは共産党系団体が出してきたもの3件、業界団体が出してきたもの1件の合計4件である。特に、大田区環境衛生協会からの陳情には「本当のネライ」がわかりやすく出ていて、到底賛成できるものではなかった。

 それは、衛生水準向上のために、理容所、美容所の条例を作れ、というものだ。現在でも条例はあるのだが、その中に「流水式洗髪装置」と「上下水道」と設置義務として定めよ、というものだ。

 簡単に言えば、1000円カットなどの格安店はダメよ、子供写真館などの併設美容所はダメよ、というものだ。格安店では洗髪を省いているので、当然洗髪装置などない。だから安い。子供写真館などは、そもそも美容が本来美容が目的ではなく、七五三などの写真撮影のための美容所登録なので、上下水道など不要で、簡易なタンクなどですましているようである。

 このような「消費者のニーズにあった業態」が出現すると、旧態依然とした業界の掟を破る可能性があるから、締め出してしまおう、それには「衛生環境水準」という理由がもっともらしい、てなもんだろう。ちなみに、環境衛生協会会長のご職業は「床屋さん」である。

 ブックオフが出たときには、貸本業界が大反対。TSUTAYAの出現には、CD,DVD業界が反発し、宅急便には運輸省(当時)が反対をした。ところが、いまや、貸本業界は崩壊し、TSUTAYAとCD,DVD業界は共存をしているではないか。運輸省の反対をおしきって、ヤマトの宅急便は大躍進をとげ、宅配ブーム、ネット通販の拡大に多大な貢献をした。

 このように、消費者ニーズの多様性に業界は追いついていかなければ、陶太されてしまうのが、歴史の必然である。理美容業界も「環境衛生」などとお題目にせずに、いかに新しい消費者ニーズに対応出来るかを研究すべきである。

 ちなみに、業界団体の要望に弱い「所謂区長与党」の皆さん(自民、公明、民主)は、本陳情につき「継続」を主張。結局、「継続」とは、「棚上げ」に等しいのだが…規制緩和に反対の共産党は「採択」に賛成。私は、採択に「絶対反対」!さて、どの判断が、区民の代弁者としてふさわしいだろうか。





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 私が議員になって以来、毎年8月15日終戦記念日に区議会議員全員が実行委員になり「平和祈念コンサート」なる行事を行っている。当初は、タイで地雷除去を行っているNGOに剰余金から寄付を行っていたのだが、いつのころか、映画人九条の会呼びかけ人でもある小山内美江子氏が代表を務める団体に寄付をするようになった。

 まあ、九条の会は不愉快だし、終戦記念日は靖国神社で過ごしたい私にとって、このコンサートはあまり乗り気ではなかった。議員が体育会系サークルののりでイベントを行うことにも違和感があた。が、「議員全員による実行委員会」という名称で、お手伝いを続け、靖国神社は早朝参拝が恒例になってしまった。

 さて、今年のコンサートの概算決算が配布され、たまげた!!!なんと、チケット売上330万円(1枚3000円)、余剰金(寄付金へ充当)769,000円という数字のならぶ中、当日打ち上げ費165,000円(居酒屋)、反省会費318,000円(後日、中華料理屋)、反省会2次会費66,000円(8/15と同じ居酒屋)合計549,000円が「打ち上げ、反省会」に使われた、というのだ。

 そして、議員が支払った「反省会費」は一人1,000円合計48,000円にしかすぎないから、50万円分はチケットの売上から呑んでしまったことになる。チケット166枚分の売り上げだ。

 そして、チャリテイにまわす余剰金は、これら費用を差し引き約77万円となった。

 協力して頂いた区民の方々、支援者の方々を慰労するのは結構だが、実行委員たる議員が余剰金の半分近くを呑んでしまうという実態は理解できない。かかる費用は会費として徴収すればいい。
 
こんな暴露をすると、議員仲間からは「イジメ」にあうかもしれないが、こんなことを「おかしい」と思わなくなったら、その議員の感覚が麻痺してしまった証拠である。1年生議員でも、もはやそうだとしたら、議会という場は恐ろしい。

 公費の無駄遣いを監視すべき議員は、自ら「隗より始めよ」を旨としなければなるまい。5000円程度の飲み食いでタダ酒は情けないではないか。

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 在日朝鮮人の反日活動家を区民大学の講師に招聘したり、九条の会主催の「教科書がおかしい」講演会のお知らせを区報にのせたり、九条の会を社会教育団体にする等、間抜けなのか、反日確信犯なのか、どちらにしても大問題の大田区役所で、またまた間抜けな事件が発生!
 区役所の1階部分では、様々なパネル展示を行っている。今日、区役所正面玄関左側を見ると、壁に掲示してあるパネルを「何も貼っていない」ホワイトボードで隠しているではないか。とても違和感があったので、覗いてみた。



 なんと、そのホワイトボードで隠された壁面に貼ってあったポスターは以下の4種類だった。


「東京へ帰せ!」(東京都作成の拉致被害者を帰せ!のポスター)
「拉致被害者救済を願う合唱の集い」(政府作成の12/22のポスター)
「北方領土は日本の領土です」(政府作成のポスター)
「親子の絆コンサート」(東京都作成 心の東京革命11/17のポスター)

 いずれも、反日左翼が嫌いなポスターである。以前も、このポスターを隠していたことが区民の指摘で発覚。ホワイトボードをどけたのだが、また隠されている。


 所管の総務課長に苦情を申し出たところ「そこまで気が回らない職員についてはお詫びするが、決して故意ではない」との弁明があった。

 「気が回らない」のも間抜けだし、「故意」であるなら重大な地方公務員法違反である。今後の「ホワイトボード」の動きに注視したい。

 て、言うか、もっと目立つ場所に掲出せよ!それとも、43名(50名中)の日朝友好議員連盟加盟の大田区議会議員のセンセイ方に遠慮して「主権」は控え目に、ということだろうか。ダメジャン!!

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 テレビ映像で映る中国国内の反日デモはの姿は、到底法治国家のものとは思えない、酷いものだ。もとより、中国は「法治国家」ではない。企業人の間では「中国では法律より賄賂」が常識だし、ウイグル人や法倫功の信者に対するおぞましい人権侵害は後を絶たない。

 「反日教育」を幼少からされ続けた人々は、哀れかな、自らの貧困のはけ口を中国共産党に向けず、共産党の思惑通り、反日に向けてウサを晴らしている。それが証拠に、富裕層で日本観光に来ている中国人は誰しも日本賛辞の言葉はインタビュで残しているではないか。

 我々日本人は、尖閣問題でどこの中華料理店を破壊しただろうか。中国製パソコンは売るお店から略奪をしただろうか。(まあ、それだけナショナリズムに欠けているという見方もできるが…)

 我々、日本人が憎むべきは、善良な中国国民を「反日」に向かわせている中国共産党一党独裁の中国政府である。尖閣諸島の正しい歴史教育を受ける機会もなく、どれほど日系企業が中国人の雇用確保に貢献しているのかを考える能力すらマインドコントロールされている、哀れな中国人。

 日本政府は、この北朝鮮とならぶ人権侵害のならず者国家、ならずもの共産党に鉄槌を下さなければならない。

1.すべてのODAを凍結せよ!
2.すべての人的交流を停止せよ!
3.在日中国人から中国への送金を禁止せよ!
4.在中国の日系企業を他の東南アジア諸国へ移転させるための支援をせよ!
5.婚姻など長期滞在以外のすべての中国人のビザを無効とし、帰国させよ!

 経済界からは反発を受けるだろうが、このくらいの強い態度で出ないと、ならず者には足元を見られるだけである。

 ある意味、日本という国家が主権国がどうか試されるいい機会でもある。いまいちパッしない旧態依然とした自民党総裁候補、再選確実な野田総理、芸能人橋下党首、さてさて誰がその舵取りが出来るのだろうか。

 否、混迷の今こそ舵取りはベテランに!石原慎太郎、平沼赳夫両氏の出番である。



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 祝日の今日は、桜応援団という団体の署名活動の応援に出かけた。この団体は、純粋なボランテイア団体で、いかなる政党、いかなる団体とも距離を置きながら、拉致家族の方々、また、政府の信頼まで得て活動をされている。関係者が大田区と浅からぬご縁があって、いつのころからか、親しくさせて頂いている。


 平成11年、ほとんど拉致問題が知られていない頃、土屋敬之都議と共に数人で有楽町で署名活動をしたことを思うと隔世の感がある。

 突然の豪雨があったりハプニングはあったが、家族会の方々も合流されて、多くの署名が集まった。北九州から来られたご夫婦は「あちらでは協力しようにも、署名活動がなくて…」と、嬉しそうに署名されるなど、ありがたい光景を沢山拝見した。

 特徴的なのは、こちらからお願いする、というよりも、向こうから署名簿に寄ってきて下さる、という感じがとても多かった。無論、相当数の方々が「何やってるの」という顔で通り過ぎていくのは、いつもながらの風景だが…

 なぜ、もっと多くの人が「中国人」のように、国益に関心をもち、拉致に怒りの声をあげてくれないのか、その点が聊か残念である。戦後教育の成果「平均的」「争わない」結果だろうか。

 増元るみ子さんの弟さんのご長女が、署名会場を飛び回っていたのが印象的Dった。早く、伯母様が、この姪御さんの姿を見れる日がくるように願う。

 北朝鮮よ!拉致被害者の「死亡」は間違っていた、としても、その点は問うまい。早くその生存を認め、日本に全員帰せ!

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 朝鮮学校への補助金支給、区議の大半が日朝議連加入、区長が区議時代に平壌に渡航、金日成にパソコンをプレセント、区民大学講師に反日朝鮮人を起用、区報に九条の会主催の「育鵬社教科書反対集会」の告知を掲載、等あまりの非常識、あまりの左傾偏向の大田区で、またまた問題が発生した。

 区民大学の講師選定に疑問を呈した時に感じたのは「社会教育課に相当の反日活動家の区職員が紛れ込んでいる」ということだった。しして、今回の事件で、その想いは確信に変わった。

 なんと、「田園調布九条の会」という、区内でも有数の反日活動的団体が、大田区教育委員会社会教育課の「お墨付き」の「社会教育団体」として認められているのだ。

 社会教育団体になると、区施設の利用料金の減免などの特典があるが、「特定の政党のその他政治団体の利害に関する行為」や「特定の候補者を支持し、又はこれに反する行為」は認められない。無論、社会教育に関する事業と主とすることは言うまでもない。

 大田区内に存在する九条の会の母体を見る限り、極めて政治色の強い、それも民主党左派、社民党、共産党を支援する連中であることがわかる。

 田園調布9条の会は、そのホームページ上に「大田区社会教育団体指定」と、区条例、規則、要綱、等どこにもない「指定」という文言を勝手につけて、いかにも大田区の「お墨付き」を得ている左翼団体である、と言いたげである。

 私は、日本が嫌いで仕方ない、間抜けな教員や、公務員が自己責任において、勤務時間外に何を騒ごうが「どうぞ、ご自由に」という態度である。が、だ。公権力を使ったり、公務員、教員の立場を利用して反日活動をすることは断じて許せないと思っている。ちなみに、田園調布9条の会の代表者は、公立小学校の教員だった方である。

 日本を嫌いで仕方ない教員に教えられている子供たちは、哀れである。

 考え直せよ!真っ赤な大田区教育委員会社会教育課!

 事実確認、ご意見は大田区社会教育課長まで電話03-5744-1446(直通)

 なお、くれぐれも暴言など非礼のないよう、又、業務妨害にならぬように大人の対応でお願いしたい。(反日左翼と同じレベルにならないよう!)


 

 

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 平成11年初当選以来反対しているのが、区議会議員の「海外親善訪問」と「海外視察」だ。大田区議会議員に当選すると、4年の任期中に、親善訪問で米国セーラムを中心した都市、中国北京市朝陽区を中心とした都市のいずれか1回、と、海外視察として概ね10日程度、欧州に1回、合計2回税金で出かけることができる。

 ただ、最近の風潮で、海外視察は自民党、民主党の2会派となり、見直しを迫られた。そこで、「海外視察」の名称を「海外親善訪問調査」としたのだ。この結果、公明党が参加され、本年度も実施されることになった。

 私が問題視しているのは、「なぜ、区議会議員が税金で欧州に行く必要があるのか」という点だ。見聞を広めるのは結構。政務調査費を税金で頂いているのだから、それで行けばいい。

 さらに、必ず欧州にする理由はなにか。予算を満額使い切るには、遠方がいい、ということではないと信じたいが、ここ10年以上は、欧州以外には行っていないのだ。

 金額も問題だ。欧州80万円、中国40万円、米国60万円、なんでこんなにかかるの、申し上げたい。そんな高いツアーは、新聞でもパンフレットでも見当たらない。お役人の海外出張もバカ高い。

 そろって「言い訳」は、「特殊な旅行だから」だそうだ。私が旅行業界に居たころ、役所と議会の行政視察は「おいしい」というのが常識だった。

 さて今年も、区議会欧州視察団が結成された。最初から「欧州視察団」ではまずいので「海外親善訪問調査(その他都市)」として団員を募った。自民、公明、民主の各議員が参加を表明され、行き先を決めることになった。

 大田区の中学生が派遣されている、ドイツ連邦ブレーメン市、こいつは「親善調査」から外すわけにはいかない。残り2都市ぐらいだろうか。そこで、参加議員らから「チェコ」と「チューリッヒ」に行きたいという案が出て、めでたく「親善訪問調査団」の行き先は決定し、12月12日から9日間の日程で出発する。

 さて、そこで何を調査するのか。大急ぎで「見つけなければ」なるまい。私は未来永劫「親善調査」には行かないが、せっかく貴重な税金を使っていかれるのだから、「見聞を広める」だけにとどまらず「大田区区政」に活かせる成果を持ち帰っていただきたいものである。

 お気をつけて!くれぐれも集合時間は厳守で! 



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 昨年の4月から、毎週木曜日の夜、大田区の手話講習会に通い始めたことは何回か書いた。「日本語を手で表わすだけだろう」と、甘い考えで始めたが、大間違いだった。授業がすすめばすすむほど、手話は日本語や英語と同じように「別の言語」なんだ、と思い知らされることになる。

 なんとか、初級クラスを修了し、修了証書を手にしたときは本当にほっとしたものだった。(40回中70%出席しないと修了できない)木曜日の夜は結構、会合が多いが1年間は「手話最優先」で、他の会合には不義理をした。

 しかし、多くの聴覚障害者の方々、ボランテイアの方々との交流や、施設見学は、健常者目線の「障害者福祉」から、少しだけ「同じ目線」に立つことができたのでは、とこの講習会に感謝している。また、楽しくも厳しい、講習会同級生のお姉さま方にも世話になっている。ちょっと休みがちになると、山のように「出ろ!休むな!」「サボるな!」とメールが届く。

 特に、中級クラスに上がると、単語だけの習得がメインだった初級と違って、文章が長くなる。1週間休むと、とたんにわからなくなってしまうのだ。

 さらに追い打ちをかけるように、8月の設立が決定した、糀谷駅前地区再開発組合の理事会が、なんと、ほぼ毎週木曜日19時からに決まってしまったのだ。理事会では、なんとか木曜日だけは避けてくれ、と懇願したが、「いぬぶしが出にくい日」を選んだのか(?)、木曜日になってしまったのだ。

 また、私の古巣である自衛隊大田区協力会の役員会(月1回)も、今年から木曜日19時ときた。いやはや困った!困った!

 ご近所に住んでいる手話通訳の方からメールを頂いた。

中級、めげそうなどおっしゃらないでください。
区議会議員さんに手話を学んでいただけることがどんなに耳の聞こえない人の励みになるか言葉では表せないほどです。

 普段は「区議会議員」ということを、さほど意識しないで生活をし、活動をしていて「生意気な区議だ」と、よくお叱りを受けるのだが、そう思っていただけるのか!!講習会最劣等生を自負しているので、講習会の教室でも交流会でも、議員など意識したこともなかったが、そうか!!!

 まいったな!出たくても出れない環境はどうしたものか!講習会と再開発組合、自衛隊理事会、甲乙付けがたいが、講習会以外は「公職」である。

 講習会の同級生の皆さん!言い訳じみているけれど、出席日数足りなくても、出れる日は出席するからね!見捨てないで!!

I Love Shuwa!





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 今日は長い一日だった。朝7時に帝国ホテル集合。ある経営者団体の役員会が開催された。平成6年からのこの団体のメンバーだったが、忙しくて役員など引き受けていられなかったが、今回尊敬する先輩が会長に就任されたので、止む無く役員をお引き受けした。

 11時まで帝国ホテルで会議を行い、11時半から場所を移動して、分科会。こちらは私が司会である。司会者の力量が発揮されるのは、会議で「演説、非難、沈黙」が始まった時だ、となにかの本で読んだ。午後2時まで、その役をこなし、次はお隣りにある日比谷公会堂へ急ぐ。

 ここでは「すべての拉致被害者を救出するぞ!国民大集会」が開催されている。この集会や尖閣諸島関係の集会、また、靖国神社などは、わがホームグランドに戻ったような感じで「いぬぶしさ~ん」と、多くの方から声をかけて頂くのがうれしい。


 ほぼ満席の会場に入ると、サプライズである。なんと、野田総理大臣が壇上にいるではないか!今までは、上座は平沼赳夫拉致議連会長の指定席だったのだ。野田総理の演説が始まると、会場の至るところからヤジの嵐が起こった。ところが、その瞬間、司会者の桜井よし子さんの毅然とした、そして凛とした声が響いた。

「皆さん、総理がお話をされています。お静かに!」

 この一言で会場には静寂が戻った。さすが、桜井よし子さんである。「非難」を司会者の力量で一喝されたのだ。民主党政権が崩壊し、体たらくなことは棚にあげ、この際、よくぞ来た!と評価しようじゃないか。

 ただ、大変残念だったのは、平沼赳夫会長は無論、松原仁担当大臣、石原慎太郎都知事など、すべての来賓が「ノー原稿」だったのに、野田総理は原稿を読まれていたことだ。確かに、一国の総理である。間違いがあってはならぬ。が、だ。拉致に対して本気で取り組む気持ちがあるのなら、自らの言葉でその想いと決意を語って欲しかったのだ。


 約3時間に及ぶ集会は、決議文を採択し、最後に全員で「故郷」を合唱して終わった。(以下、歌詞の順番は私により入れ替え)

 北朝鮮ならず者集団に自由を奪われた我が同胞は、ずっと口ずさんでいるいるのだろう。

如何に在(い)ます父母

いつの日にか帰らん

忘れがたき故郷

 すべての拉致被害者を帰せ!!北朝鮮への経済制裁を強化せよ!!
 朝鮮学校への公的支援を止めよ!!
 すべての議員は、日朝友好議連を脱退せよ!!


 

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