いぬぶし秀一の激辛活動日誌
おかしな議員[わんちゃん]の激辛日誌です。日々感じたこと、活動報告、行政への提言など、本音で書き込む人気ブログです。
 



 私は以前から、世界中で最も社会主義革命が成功した国は日本である、と主張してきた。相続税、累進課税、生活保護、結果平等等、社会主義そのものだと思う。

 今日、まさにその意を強くしたスピーチを聞いた。それは、元航空自衛隊幹部学校長(空将)田村秀昭参議院議員の政経パーテイでのことだ。田村議員のパーテイーでは、最後に「法令に則った正しい万歳」をやるのが私の恒例のミッションとなっている。新生党、新進党、自由党、民主党、国民新党と党派は移ったが、私の万歳だけは、ずっとやらして頂いている。

 そこで、ご挨拶にたたれた志方俊之帝京大学教授(元陸上自衛隊総監)は、以下のように述べられた。

帝京大学には1万人の学生がいて、うち1000人が中国からの留学生である。顔からは日本人と見分けがつかない。簡単に見分けをつける方法がある。それは、正しい日本語を使うのは、中国人留学生である。留学生は、帰国するまえに、だいたいこういう感想を述べて帰国する。「日本は貧富の差がなくて平等で素晴らしい。これこそ理想の共産主義国家だ。中国に帰国したら、日本のような共産主義国家を作ります」と。おいおい!

 別の来賓、アサヒビールを再建させた、中條高徳同社名誉顧問(陸軍士官学校卒業)は、靖国神社のすぐ近くに住み、毎日参拝されているそうだ。ところが、それを知った中国のネット左翼(中国国内では右翼?)が「アサヒビールを買うな」とのネット書き込みをしている話をされた。

 アサヒビールを皆で買おうではないか!




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 7年間議員をやっていて、お役人の行動規範がいかに民間のそれと違っているかを、色々な場面で見聞した。ほのぼのした可愛らしいお茶目なものから、あきれるものまで、それは正に「異文化」ですらある。

 さて、今日は、ある問題で地元の自治体と対峙している団体の代表者と懇談をした。定年前とおっしゃる品のいい老紳士は、傍らでやさしい目線をおくる奥様を前にこう言った。

 私達は、自らのエゴを通すつもりはないのです。ただ、お役所に「申し訳なかった」と言って欲しいだけなのです。

 この問題を、今ここで書けない事情があるが、明らかに、この自治体の長たる者が謝罪してしかるべき案件だと思った。このことに限らず、兎に角、お役人(又は、団体としてのお役所)は謝ることを嫌う。

 それでも、区民は謝ってもらわないと収まらない場合がある。そんな時は、以下のように舞台を作るのが私流。

私:この件につきましては、担当のA課長も、本当に申し訳ないと陳謝しております。そうだよね、課長?
A課長:(無言でうなずく)
私:今後は、このようなことがないよう、さらには、Bさんのご指摘の件については、早急に検討すると申しております。そうだよね、課長?
A課長:(無言でうなずく)

 また、議会答弁などで、「不適切であったと認識しております」とか「いささか処理が遅かったと思われます」などという表現は、民間では絶対に「謝罪」とは受け取らないが、お役人にとっては、「謝罪の言葉」なのだ。

 さあ、平成18年度第1回定例会が始まる。今回は、どんな「謝罪」が聞けるのだろう。

傍聴者、熱烈歓迎!議会日程はこちら 
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 2002年5月、会社を廃業して5ケ月後の憔悴しきった中から始めたこの日記もすでに4年半を超えることができた。小学校以来、日記は正月の数ページしか書いたことがなかった、典型的三日坊主が、これほど長く書けたのは、敵味方(?)入り混じった延べ26万ビュ-もの読者の存在である。

 選挙のためとか、パフオ-マンスとのお叱りも頂くが、公職にあり選ばれる立場にある以上、情報の発信や、自らの信条などをお知らせするのは義務であると思っている。結果、実名で指摘された方々には不愉快な思いをさせたことも多々あるだろうと思う。

 自分なりに実名(又は職名)であげる基準はある。

公務員の職務に関する事項
議員の議員活動に関する事項
区民の団体活動における職名
区民の褒賞すべき事項の実名

 などである。

 ところが、最近、お役人からの情報が取りにくくなっている。予算、決算にこそ反対しないが、条例案、陳情については是々非々、お役所や、議会の目線ではなく、区民のそれで判断しているので見方によっては「野党」と写るのかもしれない。また「いぬぶしに喋ると、すぐネットに書かれるから‥」という邪推が働くのかもしれない。

 しかし、私が持っている情報のおおよそ6割以上は、ここに書いていない。書くべきこと、書いて改善されることは公開するが、書くことに
よって、解決には逆にマイナスになるような場面では、あえて書かない。それは、15歳から19歳まで、航空自衛隊において学んだ、エリント教育のおかげかもしれない。

 今後も、自らの良識で、公開すべきか否か判断し、情報提供していくつもりなので、お役人の皆さん、教えてね!

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 今日から34日間の日程で、第一回定例会が始まる。定例会は条例により、年4回開催と決められており、1回目が予算議会、3回目が決算議会で会期が長い。

 なにしろ、保育園に通っていた大昔から「人の話を聞くのが不得意」だったので、この長期にわたる議会はまさに「苦議会」である。私に与えられた時間は、本会議15分間、予算特別委員会31分。34日の間、発言する日は、2日か3日ぐらいである。残りは、他の議員とお役人のやり取りを「静かに(?)」拝聴しなければならないのだ。

 この「静かに」というのが、辛い!そこで、止む無く「ヤジ」を飛ばすことになり、良識ある区民をして「品のないヤジを飛ばすな」という陳情が出ることになるのだ。

 さて、今日は、定例会初日。何事もなければ、13時開会、区長の新年度予算に関する施政方針、教育委員長の教育についての取り組みを聞いて、概ね2時すぎには終了する予定であった。その後には、区議会ヨーロッパ視察団の報告会、会派の議案勉強会がつまっていた。

 ところが、区長の演説中、一人の議員の動きがおかしい!共産党の長老にメモをまわしているではないか。ははあ~、動議を出す気だな、と感じた。この議員さん、同じ会派にいたこともあるが、本会議にオレンジ色のスーツで出席したり、教育長の部屋に怒鳴り込んだりと、「パフオーマンス」と見られる行為が多い方である。

 区長の演説が終わるとやはりそうだった。「区長、筆頭助役の自主的辞任を促す動議」を提出したのだ。ヒューザーが最初に「偽装だ」と発表した、区内マンションの建築確認で偽装を見抜けなかったことに対して、責任を取って辞任せよ、というのだ。

 議員は、議会中いつでも動議を出せるが、本気で動議を可決したいのであれば、開会前に各会派に協力を依頼する必要があるが、今回はなかった。動議は、賛成議員が本人以外に2名以上の賛成がないと、成立しないが、今回は共産党8名全員が賛成し、動議としては成立した。

 さあ、これからが大変である。まず、動議の発言について「速記録」と「テープ」から正確な内容を文章にする。次に、動議の取り扱いについて幹事長会が開催され、その内容を各会派に持ち帰り、会派の意見を持って再度集まる。そこで合意した事項に基づいて、正式な場である議会運営委員会が開催される。そして、そこで合意された議事順序によって、やっと本会議が開催されるのだ。

 2時前に止まった本会議が再開されたのは、4時10分。動議について採決したところ、賛成9名であっけなく否決され終わった。議員の発言や行動を制約するつもりはないが、どのような意味があったのだろうか。

 かわいそうだったのは教育委員長である。就任後初めてのご自分の出番を目前にしての、騒動にさぞかし戸惑われたことであろう。騒動があったから加筆されたのかどうか、演説の中で「議会という場に出席する機会をいただき、色々と勉強させていただいた」という趣旨の発言があった。

 ご一同、お疲れ様。



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 区議会では、6年間にわたり都市整備委員をやっていたので、それ以外の分野、特に健康や福祉の分野については、ほとんど関与したことがなかった。それが、昨年の常任委員会決定の際に、会派の中で様々な役職や、過去の所属を考慮したところ、健康福祉委員になった。

 なった当初は、いかにも自分らしくない委員会だ、と思っていたが、学ぶにつれ、その必要性と、奥の深さに驚いている。

 さて、今日は、先に大田区で「認知症にならないまちづくり」講演会を主催された、東京都老人総合研究所の「介護予防サミットin東京」に一人で参加した。

 まずは、オープニングセレモニーで圧倒された!中央区ジャパンポンポンというグループによるチアダンスである。このグル-プの入会条件は「55歳以上、自称容姿端麗」だそうだ。最高齢74歳の熟女たちのチアダンス。いや、チアダンスというよりは、カンカンダンスといったほうが、あの熱気が伝わるだろう。会場は笑いと興奮(?)に沸いた。スゴイ!の一言。

 以下、講演やパネリストの気になった部分の抜粋である。

白澤卓二氏(東京都老人総合研究所研究部長)
カロリー制限で寿命は延びる。グッピーは1.4倍生きる。米国の15年間の赤毛サルの比較実験では、カロリ-を30%減らしたサルが若々しく、ガンの発生が極端に低かった。
おばさんと、大人の女性の違い=心意気

成田友代氏(中央区健康推進課長・医学博士)
全高齢者に対し、おたっしゃ21検診+口腔3チェクの検診を行い、リスクのあるなしを判別。区内を3ケ所にわけて地域介護予防を実践。

田上豊資氏(高知県保健福祉部副部長・医師)
何のためのテレーニングか?筋肉婆さん、爺さんを作るのか?⇒仲間作り、交流が重要である。
歩いて15分以内でいける所に介護予防の場を作ることが必要であり、行政は黒子。主役は高齢者。

松田晋哉氏(産業医科大学教授)
北九州市と協力して小学校区ごとの、高齢者のリスク別分布図を作成した。高齢者の外来受診圏を調べると1.9Km以内で、これは小学校区とほぼ同じ。
全国一律の基準はおかしい。介護予防は「まちづくり」地域の力が試される。

 そして、一番印象に残った言葉:

心のアンチエイジングには「ときめき」が必要。使わないと心が老化する。(小池真理子氏の言葉を、前述白澤氏が紹介)



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 市民派だとか、平和主義だとか「奇麗事」を並べている市民団体ほど如何わしいものはない。障害者を車椅子にのせて街頭でさらし者にして、自らの団体の存在をアピールしている人々は、実は過激派の一派だ、なんてことは誰も言わない。過激派や、エセ人権団体等を刺激すると命にかかわるから、皆わかっていても言わない。それでいいのか!

 さて、さきの本会議で、国家の責任を放棄すべき無防備宣言について述べた。このような宣言を自治体にさせることが、いかに無意味で、法令無視かについては、区役所の役人の答弁でも明らかである。

 お隣、品川区でも直接請求があって、条例は否決された。さて、大田区でも「この国が嫌いでつぶそう」という勢力に騙されていることすら知らない善良な人々が、4月29日から直接請求の署名を集めるそうだ。

 条例の直接請求に必要な署名は、確か有権者の2%だったと思う。大田区では約1万人だ。共産党や賛成するであろう議員の票をたせば、1万人の署名は楽勝だろう。

 問題は、その後だ。署名を確認する作業だけで、第二回定例会には間に合わない。では第三回かというと、直接請求の期限に間に合わない。結局、この条例のために、臨時会を開催せざるを得ないのだ。

 すると、47名の議員に費用弁償@6000円X47=282000円が、議会1日でかかる。二日かかればこの倍である。議会事務局職員や、署名を確認する選挙管理委員会事務局の人件費を加算すれば、さらに増える。


 本件、無防備都市宣言は大田区でしたところで意味がないことは、私の一般質問でもあきらかである。さらには、47名の区議のうち、自民党16名(議長除く)、公明党12名、民主・自由・未来5名のうち少なくとも私は反対なので、合計29名は、この直接請求には反対となるだろう。

 結果、条例として成立する見込みは、まったくないことに力を注ぎ、税金を一日282000円無駄遣いして、自分たちの「自己満足」を達成する、という行為が大田区でも進行している。



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公務員、それも地方公務員の福利厚生がいかに素晴らしいかは、マスコミの力をお借りして全国に告知したところだ。東京ドームのシーズンシート。使途なんでもOKの職場助成費一人8000円。ハイウエイカード、図書券など、いつでも現金に換えられるものの支給など、これでもかというほど手厚い。

 さて、来年度から、特別区互助組合という団体への税金からの助成金を、今まで年間14億円支払っていたのを、1/4の3億5千万円にしたい、と特別区区長会が提案したそうだ。

 職員の福利厚生は雇用者として、応分の負担をすることは否定しない。が、特別区には、各区に職員文化会(大田区場合)のような組織があって、そこに税金から、雇用者としての負担はされているのだが、二重に互助会という団体にも、各区が負担(税金から)してるのだ。

 それを1/4に減額するのは、納税者の感覚からすれば「まだ甘い」が、公務員からすると「ヒドイ」ことらしい。

 特区連(特別区の職員団体の連合会)は、このように公費助成が減額されると、組合員に対する宿泊助成金年一泊5000円x8泊=4万円、総額10億5000万円が支払えないので、受け入れられない、と訴えているのだ。

 が、だ。よく考えて欲しい。公務員には、直営の保養所、他の公務員共済組合の保養所などが使えるのに、民間の宿泊施設に泊まって、なぜ税金(公金)から4万円(扶養家族は別枠)を補助しなければいけないのだろう。

 いままで、助成してきた10億5千万円は、税金である。おかしくないだろうか。それとも、それをおかしい、という私がおかしいのだろうか?



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物の見方というのは、本当に人様々である。なんで、そうなるの?と私が思っても、それが決して真理であるとは限らない。しかし、この発言は絶対におかしいぜ!熊本市長さん

 熊本市は、「熊本朝鮮会館」に対する、固定資産税減免などは違法であるとした福岡高裁の判決を不服として上告をすることとなった、そうだ。控訴審判決は、会館の公益性を否定したが(あったりまえだ!)、幸山政史市長は、こともあろうか、以下のように発言したのだ。

 判決は法の下の平等を定めた憲法上の問題もある。

 冗談じゃない!では、市長さん、総連さんに言っておくれよ。あなたたち(総連メンバー)が、熊本朝鮮会館で崇め奉っている犯罪人金正日さんに伝えてくれと。

 北朝鮮に拉致された方々は、憲法に定めた基本的人権を侵害されており、我が国の主権侵害なのでおやめください、と。ね!

 あ~た、県議会で何を学んできたの?若すぎて当選して、勘違いしたのかしらね‥

 どうか、最高裁判所が正しい判断をされますように。


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 最近は、大田区も全国的に有名になってしまった。第一はヒュ-ザ-の小嶋社長。そして、東横インの西田社長のおかげである。そして、お二方とも、いささかのご縁がある。

 ヒュ-ザの小嶋さんは、元々、㈱ハウンジングセンターという地場のマンション仲介業者だった。私は当時、旅行会社を経営しており、宅地建物取引業協会大田支部の旅行をいただいていた。とくに、支部ゴルフ同好会である
T.O(テイ-オ-)会の旅行では、何度もご一緒して「元気な社長さん」という記憶がある。

 また、東横インの西田社長。母君が、私の会社のある町会の町会長さんで、さらに、彼にビジネスホテルのノウハウを教えた恩師が経営する区内のホテルに、当社の店舗があった。

 と、まあ、こんな因縁である。さて、そんな話で、素朴な疑問がある。

①ヒューザーは、18の自治体に対し損害賠償請求の訴えをおこしたが、大田区は、その中に含まれていない。なぜ?

②大田区唯一の問題マンションの住民24世帯に対し、コンサルタント派遣費用1000万円など、合計3880万円の支援費が予算計上されたが、適正な公金の支出だろうか。今後、区内に欠陥一戸建て住宅が見つかったら、一世帯あたり161万円(3880÷24)を支出しなければならないことになる。

③東横インを刑事告訴するように、国土交通省は大田区など関係自治体に要請したが、大田区は告訴しない方針だという。なぜ?

 いずれも区内の有力な企業家である。(又は、であった。)当然、しかるべき人々と親交もあった(ある)だろう。それがゆえではない、に違いない。しかし、そんな親交のない「フツーの感覚」からは、いかにもおかしい。
なぜ?



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 建国記念日の社民党の「自衛隊違憲」決議といい、本日の衆議院予算委員会での民主党岡田前代表の「A級戦犯は国内法を超越して有効」という発言といい、まったく政権担当能力のない政党ばかりで、国民は困ってしまうだろう。

 岡田氏は「東京裁判は国内法を超越した超法規的というか、それに上位する概念だ」と、A級戦犯の有効性を訴えた。まったく、どこの国の国会議員が、占領中のリンチ処刑を「有効」だなどと言うのだろうか。

 「超法規」といえば、昔々よく政府は「超法規」を連発して、過激派を国外に釈放して、世界中の非難をあびたことがあった。我が国において、「超法規」とは、「法律違反」と同義語なのだろうか。

 罪刑法定主義という、刑罰の基本原則に反し、法を学んだ者がインドのパール判事だけ、さらには、当時の検事や、マッカーサーまで「東京裁判は誤りだった」と発言しているのに、だ。民主党は抜けぬけと、よくぞ言った。

 そういえば、石毛何某とかいう民主党女副代表(当時)にいたっては、ソウル国際空港から、日本大使館差し回しのハイヤーで、大使館まで向かい、こともあろうか、我が国の国旗を焼く、という暴挙に出たのだ。

 区議会では同じ会派を組んでいるが、いったい、民主党はどうなってるんだ。以下、極めてまともな、お二人の答弁の概要を。

麻生:A級戦犯は、日本の国内法において犯罪者ではない。

安倍:歴史というものは連続の中に存在する。先の大戦のどこをどう取り上げていくかということもある。政府が歴史の裁判官としてこうだというべきではない。岡田先生は連合国側にたっておっしゃっているように聞こえる。



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