いぬぶし秀一の激辛活動日誌
おかしな議員[わんちゃん]の激辛日誌です。日々感じたこと、活動報告、行政への提言など、本音で書き込む人気ブログです。
 



 今日は、全国的に、いや世界的に月末である。私は、昭和54年から月末が嫌いになった。いや、一時期は「気にならない」時期もあったが‥大体嫌いだった。それは、経営者として多くの決済が集中するからだ。

 はたして、未収金はちゃんと入金されるだろうか‥支払い資金は足りるだろうか‥返済は大丈夫だろうか‥小切手(当座)の残高は足りているだろうか‥
等など、心配とストレスの嵐である。いよいよお金の無い時は、息子や娘名義の預金まで崩したり、ずべての支払いが終わったら、会社個人あわせて5000円しか残っていない、などという経験もした。

 したがって、月末の昼食は、銀行のシャッタ-が降りた後、さらに当座預金の不足を補うことが許される16時以降になることが常だった。まさに、月末は不安とストレスの日だったのだ。

 当時のように大きなビジネスからは引いた今でも、このトラウマは残っていて、月末には人と会うアポイントや行事日程は16時まで入れないことが習慣になっている。

 そして、今日も同じように、一切のアポや行事を入れず、月末を過ごした。多くの中小企業経営者が、以前の私と同じように資金繰りの悩んでいるかと思うと、その声が聞こえてくるようである。どうか、頑張って、月末を乗り切って欲しい。

 辛い中小企業の「月末」とは関係なく、お役所の月末は呑気だ。お役所が区民に対して会合を開く場合なども、何も考えず月末の昼間に設定したりする。民間の経済団体が月末の昼間に会合の設定をしたら、苦情の嵐だろう。この辺から、意識のズレ、いや、到底埋められないミゾが存在する。

 そんな月末の今日、多くの区議会議員さんたちは、朝から「第48回第三ブロック区議会議員野球大会」に出場と応援のため太井埠頭の野球場に出かけた。1回戦は渋谷区議会対大田区議会、2回戦はこの勝者と、前回優勝区でシ-ドの品川区議会との対決である。

 まあ、365日営業の議員であるし、土日は「かきいれ時」なので、平日の昼間に野球に興じること自体は構わないと思うが、はたして「月末」という設定はどうだろうか。少なくとも私は、精神的に参加できない。まあ、野球がヘタな言い訳とでも思っておくれ。

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 わが国のマスコミの反日、左傾は恐ろしいものがある。自宅で朝日新聞を読み、公立学校で日教組の教員に教育され、国立大学に進み、NHKを見ていたら、相当の確立で反日左翼になるだろう。その意味では、日本を骨抜きにするGHQの心理情報作戦は大成功であった。

 先日の田母神論文に対する、ボケ女アナウサ-の発言といい、JAPANデビュ-での日本を貶め、日本と台湾の関係を分断する意図がありありの番組には、だまっている訳にはいかない。

 その日本放送協会だか、中国放送協会だがわからないNHKの偏向放送に抗議する集会が以下のように開催される。くれぐれも「言論弾圧」ではない。放送受信料で放送されている番組の偏向に抗議するのだ。

「NHKに抗議する国民大行動大会」

日時:平成21年5月16日(土曜日)

街頭宣伝から参加できる方:12時ハチ公前集合

12:30~13:30 ハチ公前で街頭宣伝

集会から参加の方:14時~15:30集合

渋谷区神南1-12-16 TSアジアビル五階

デモ行進に参加の方:15:50 渋谷宮下公園集合

16:30~17:20 NHKを人間の鎖で封鎖しよう!

主催:草莽全国地方議員の会、日本文化チャンネル桜二千人委員会他

 なお、テレビ受像機が壊れてしまった方は、下記に至急ご連絡いただきたい。即刻、放送受信契約を解約してもらえる。但し、くれぐれも「本当に壊れた方」だけにして欲しい。なにしろ、壊れたかどうかの確認は電話でしかできないので‥また、壊れた連絡の際は「抗議」などされないように。あくまで「壊れた連絡」であるのだから。

 また、壊れた方でも、携帯電話やカ-ナビなどでNHKが受信できると、解約できないので、くれぐれも「すべて壊れてから」ご連絡いただきたい。

 テレビが壊れた場合のNHK解約窓口:
           0570-077077 視聴者コ-ルセンタ-

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 本日4月28日は主権回復記念日である。昭和27年4月28日、サンフランシスコ講和条約が発効し、我が国は約7年に及ぶ連合軍の占領状態から解放され主権を回復したのだ。言うなれば、今日は、日本独立記念日とも言う日なのである。

 このよき日に、日本を憂いる同僚議員20名余りと、田母神前航空幕僚長と共に靖国神社に昇殿参拝を行った。今のわが国の繁栄があるのも、英霊の犠牲のもとであることを忘れてはならない。そして、二度と戦争の惨事を地球上に起こさないためにも、我々は靖国に詣でるのだ。

 いつもながら、靖国神社の本殿へ連なる渡り廊下は、何か清々しい霊感に満ち溢れている。英霊たちの歓迎の証であろうか。

 本殿での黙祷では、いつも246万余りの英霊に感謝の念を捧げるとともに、昭和19年1月31日に南方洋上で戦死した伯父、犬伏寛男海軍少佐にも語りかけるのが恒例になった。あったこともない伯父は、どんな人だったのだろうか。きっと私に似て(?)ハンサムだったのだろう‥など、この場所で伯父に語りかける楽しい時間である。

 参拝を終え、九段会館(旧軍人会館)の迎賓館で、遅い昼食を田母神閣下とともに頂いた。その席で、田母神閣下が語られた「秘話」はとても興味深かったので以下に列挙する。(文責は、すべて私にある)


石破前防衛大臣が、雑誌などで私の発言に文句をつけているので、雑誌「正論」で、誌上討論会を提案したとろ「忙しい」と言う。こちらのあいている日程をすべて示したところ、敢えて「ダメだ」と書いた日に行いたい、と申し入れがあったので、予定を変更して「その日で受ける」と返信したところ、「急用が入った」と断られた。彼に対談など出来るわけがない。

浜田防衛大臣が、私を罷免した後、こんなに人気が出たので驚いたのか「何かあったら、私に相談してくれ。力になるから」と、講和条約締結を申し入れてきた。何を言っているのか、今更、と思う。また、多くの国会議員から「あなたは正しい」と連絡はもらうが、彼らも、公の席では「田母神は正しい」とは言えない。情けない議員たちである。

防衛省の外郭団体が私を招いて講演会を、グランドヒル市ヶ谷(防衛省共済組合のホテル)で行おうとしたところ、防衛省から中止の指示があった。ところが、これがマスコミに漏れそうになると、防衛省から団体に対して「そちらが自主的に中止にしたことにして」と、依頼があった。

私の論文の表彰式には、アパの会長の関係で、各国の駐日大使、外交官も多数出席する予定だった。ところが、わが国の外務省から各国大使館に「出席しないよう」要請があった。

国民は、政府、国家に対し、安全に暮らせる代償として税金を払っている。ところが、わが国の政府や官僚は、「目先の問題解決」だけに翻弄されており、国家について、どうリ-ドしていくかの観点が欠落している。

諸外国では、自国の軍事力が「強くなる」と、政治家や国民は安堵するのに、わが国では「何をするか心配ななる」不思議な政府と国民である。私は、このような方々の考えを正すためにも、これから言論活動を続けて行く。

 すばらしい!!!!!

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 今日は夜7時から、旧学芸大学にある放送大学世田谷学習センタ-で「まちづくりの基礎」という授業に出席した。講師は、早稲田大学の教員で、修士を取得後、ドイツに留学し、世田谷区役所に就職した、という変わった経歴を披露された。以下、お話の概要。

ドイツに行ってみて、わが国の都市計画を冷静に見つめると「都市デザイン」という視点が欠落していることに気づいた。建築という概念は、縮尺1/20~1/200のスケ-ルで考える。つまり、この立地には、どの程度の建物が建つのか、建たないのか、個人の家、建築基準法の考え方である。

都市計画は、1/2500~1/10000のスケ-ル、つまり、大きな地域の土地利用なとのこと、都市計画法など行政なの考え方である。とすると、この狭間である1/500~1/1000の「人が街として感じるスケ-ル」、つまり、ユ-ザ-感覚の「まちづくり」の施策がわが国の法体系から抜け落ちている。これこそ、都市デザインという考え方であり、住民参加のスケ-ルなのだ。

そこで、世田谷区では「都市デザイン室」と創り、室長として勤務していたが、13年勤務して限界を感じ、改めて母校で教鞭を取ることにした。放送大学の授業は、初めてなので、皆さんの受講動機やバックボ-ンを教えて欲しい。

 そこで意地悪な質問をした。「先生をはじめ、自治体職員でビジョンを持っている優秀な方は、多くが大学教員に転出してしまう。現場を捨てるのか?」
すると「現場を捨てたのではない。夢をより多くの人々に語り継ぎたいという想いだ」と返された。う~ん??自治体には夢がないのかも‥

 8名の学生は、20歳代から定年後と思われる方まで様々だった。私は「議員」と言うと、その後「特別な目」が注がれるのを避けるため「大田区で再開発にかかわって、まちづくりに興味を持った」と自己紹介をした。

 最後に自己紹介をされた女性が「私は大田区職員で、介護関係の仕事をしている」と話されてビックリ!授業終了後、ご挨拶をしたが、この職員さん「大田区に関係するお仕事をされているのですか?」と質問されてしまった。中堅と思われる職員さんに「私の悪名」が届いていなかったことは驚きであった。「明日、課長さんに、いぬぶしって知っているか、と聞いて見て」と、はぐらかした。

 来週からも授業ご一緒しましょう!

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 北朝鮮のミサイル発射が世の中を賑わせ、平和ボケの国民も「防衛」について少しは認識を新たにしたことは喜ばしい事件であった。が、その騒ぎの蔭で、なんとなく忘れ去られたのが「拉致問題」である。

 私は、平成12年から有楽町の街頭に土屋都議(奪還する地方議員の会会長、板橋区)とともに立ち、その解決を訴えてきた。そのころ、拉致に重大な関心を寄せていたのは、マスコミでは産経新聞のみ、国会議員では西村真悟代議士のみであった。

 ところが、マスコミで報道され、一部家族が帰国するころになると、拉致など「どうでもよかった」国会議員が大挙してテレビに登場して「拉致」を訴える、という奇妙な、そして、いかにも日本らしい光景が繰り広げられた。

 わが大田区でも、拉致の集会など一度も参加したことのない区議が「アクセサリ-」としてブル-リボンを着用していたり、いままで拉致の「らの字」すら発言したことのない「選挙の近い」都議らが拉致家族と蒲田駅前で街頭演説をする、衆議院解散が近いと見て「突如」拉致の映画上映会を主催する国会議員候補など、まったくイヤになってしまう。

 彼らに「票」とはまったく関係のない、しかし、人が多く効果の高い新宿や有楽町で是非「拉致問題」を訴えて欲しいものである。5月6日には日比谷公園で救う会主催の集会が開催されるが、多分彼らの姿を見ることは出来ないだろう。

 今日は、池上にある「とある居酒屋のオヤジ」と共に、増元照明さん(拉致家族会事務局長)と楽しくお酒を飲んだ。増元さんはさ、さる参議院選挙に無所属で出馬して、徒手空拳40万票近くを得たが惨敗。家族会の中でも論客である。参議院選挙の大田区でのポスタ-貼りや街頭演説のお手伝いを担当したことにより懇意になった。

 増元さんと談笑して家に帰ると、親しい憂国の柏崎市議の三井田氏から以下のようなメ-ルが届いていた。拉致問題も、かかわるそれぞれの人々の想いにより、揺れ動く。わが国政府は、早く主権国として自国民の救出に力を注いで欲しいものだ。

(以下、三井田市議のメ-ル)
我が柏崎市といえば、社民党が第一党ということもありますが、原発に加え、蓮池夫妻の拉致もございました。
 蓮池さんのお父さんは高教祖(日教組の子分)、お母さんは柏崎市役所組合活動家という、もともと左に傾いた家で、帰国後も洗脳が溶けず、家族会と立場を別にしておりました。
 ただ、東京電力に勤務し、原子力発電で使う燃料の仕事についていた、蓮池氏のお兄さんのことは信用していました。
 これは、私も以前に東京電力の原子力部門に勤務していたこともあり、その考え、仕事への取り組みなどを知っておりました。

 ところが、昨年の『世界』での手記から左に寄りかかってきた蓮池さんのお兄さんが、とうとう地元・新潟県内でも左翼活動に手を染め始めました。
 しかも、自ら仕事にしていた原子力発電に対し反対運動し、憲法を守れ!といいながら、天皇制廃止、朝鮮の壇君神話は信じるという

新潟県平和運動センター
http://www8.ocn.ne.jp/~heiwa/

の講演にも関わり始めました。

新潟県平和運動センターに蓮池氏登場
http://www8.ocn.ne.jp/~heiwa/hasuikesanchiraicolor.pdf

蓮池氏がどうしたのか、北朝鮮に籠絡されてしまったのか、今後できる限り情報を集めてみたいと思います。

 ふう~

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 10年前、区議会議員になって、まずたまげたことは、区職員の言葉遣いのひどさだった。敬語が使えないどころではない。そこで、区民の方にはわざと「区職員に敬語やすばらしい対応は期待しないで欲しい。彼らは、猿か火星人だと思ってくれ。猿が日本語話すだけでもすばらしいのに、敬語など期待しないで。」と話したり、書いたりしていた。

 これには、猿や火星人達も頭に来たらしく、最近の窓口対応は10年前と比べたら格段によくなった。住民票窓口では「お客様」と呼べるまでに「進歩」した。が、まだまだという職場もある。

 以下昨日、区内の病院から来た苦情による、区職員とのやりとりを再現する。

対応した区職員:大田区役所蒲田生活福祉課4係 M氏


事実関係:一昨日、生活保護の患者が医療券(無料で受診出来る券)を持たずに来院したので、この病院の窓口職員さんは、医療券を持ってくるように言って帰した。(過去に生保受給者が医療券を持参しないで受診し、以降連絡が取れなくなるケ-スが多発した経験があったそうだ。)すると、直後に大田区M氏から電話。

M:「○○さん(生保受給者)から電話してくれって言われたから電話しましたぁ~。○○さん生保ですから受診させてあげてください~」

病院:「うちは医療券持参して頂いてからの受診になりますので、その旨患者さんにお伝えください。こちらでは患者さんのお名前も連絡先も伺っていないので」

M:「うちは電話してくれって言われたから電話してるだけなんだけどぉ~、受診券ないと診療しないってのはそっちのやり方で別にいいんだけどぉ~、患者さんは今日受診するつもりみたいだから、行っちゃったらそっちでそう言ってくださいねぇ~」

病院:「もうこちらの診療時間は終わりで患者さんを無駄に動かすことになるから、すぐ電話してくださいね」

M:「はいは~い」

そして昨日、受診券が区から着かないのに患者さんが来院さいたため、病院は大田区Mに電話した。

病院:「受診券まだ届きませんけど、患者さんが来られたので、受給者番号教えてください。(万一の場合、番号があれば請求できるらしい)」

M:「あれえ~昨日送ったんだけどなぁ~」

これには病院の担当者もきれたそうだ。

なんという言葉遣いすごく失礼じゃありません?私は貴方の友だちじゃありません!雇主です!区民にタメ口は失礼です、と。

 誠に申し訳ありません。まだ、火星人と猿が残っていたようです。


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 本日、議会の控え室に行くと、机の上にお手紙が置いてあった。議員には毎日様々な書類や手紙、案内状などが届けられるが、今日のお手紙はその中でもひときわ目をひいた。(以下、原文ママ)

大田区議会のみなさま、ご支援ありがとうございました。
●●マンション建替組合を無事解散することが出来ました。

ヒュ-ザ-小嶋社長と姉歯建築士の耐震偽装発覚以来あしかけ4年、旧●●の住民は、マンション再建に向け取り組んでまいりました。
この間、大田区議会の皆様には終始一貫、暖かいご理解とご支援を頂き、心から御礼申し上げます。顧みまして、この再建は、大田区の皆さまの助けなしには達成できなかったと思われます。(中略)

昨年6月30日新マンションが竣工したとき、お礼に参ろうと思いましたが、建築費用の精算もまだですし、この先何があるかわからないので建替組合を解散できる日まで待つことにしようと思いとどまりました。不幸にもその予感は的中し、アメリカから始まった金融危機の荒波を、私たちも真っ向からかぶることになりました。

当初の計画では、皆の区画を削って余剰戸を作って売って、少しでも負担を減らそうと目論んだのですが、しかし、余剰戸は希望価格では全く売れず赤字となり、逆に負担が増えることになりました。もしも、この追加負担ができない建替組合員がいたら、組合は破産するところでした。

大田区から派遣いただいたコンサルタント、NPO密集住宅地区整備促進協議会のアイリスコ-ポレ-ションとリ-デンスの皆さんが死にものぐるいで働いていただき、まさに身を削って、この赤字幅を最小にとどめてくださいました。

このたび、全組合員から追加負担金の払い込みが完了し、建替事業収支に過不足なく、3月20日の総会で建替組合の解散を決議することができました。ここにマンション再建完了をご報告し、これまでの暖かいご理解とご支援にあらためて御礼申し上げます。ありがとうございました。

被害住民は、今後それぞれの道を歩みます。おのおのの事情で約3分の1の区分所有者が戻ることができませんでした。歯をくいしばって再建まで頑張って、これを売って生活を再建しようと思っていた方も、全く売れずに途方に暮れています。これからも厳しい暮らしに立ち向かっていかなければならない方がいます。組合は解散しますが、一大田区区民として暮らしのためひとりひとりの戦いが始まります。

区議会の皆様におかれましては、太田区民の暮らしが少しでも良くなりますよう、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

平成21年3月吉日
        ●●マンション建替組合 組合員一同

 この事件発覚後、このマンション最上階にお住まいの理事長宅に出向き、区の支援のあり方について、ご意見を伺ったことがある。温和そうな理事長さんが、かくも壮絶な戦いを指揮されてきたのか、と涙の出る思いで拝読した。また、時期悪く、マンション価格の下落が再建計画を直撃したことも残念な事態だ。たった一人の建築士と、利益優先のオヤジの愚行が、多くの人々の人生をこうまで狂わせてしまったとは、極刑にすら値する。

 また、コンサルの働きの素晴らしさは勿論であったが、職務を超えた支援をボランテイア的に行った、大田区職員さん2名の献身的働きも、忘れてはならないし、大きな賛辞に値することは、関係者誰もが認めるところだ。

 残った方も、転出された方も、それぞれ再建に向けて大変な戦いが始まるのだろう。どうか、試練を乗り越えて頑張っていただきたい。すなおにおめでとう、とは申し上げれないが、声高らかに、お疲れ様でした!

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 お役人の特性に「過剰反応」というものがある。自らの保身や組織の保護のためや、規則などへの過度の反応などがあげられる。本日は、そのうちいくつかを例示する。

読売新聞より

 上記の写真は、新年度から使う東京都下水道局職員の作業服につけるワッペンである。上側の水をデザインしたものが、当初作られたもの。実は、この水のラインが、都が作成している「デザイン使用基準」で認められていないのだそうだ。

 そこで、2万枚作成したものを破棄し、新たに下側のように、つまらない「基準どおり」のものに作り直したというのだ。作成費用、縫い直しに、血税が3400万円多く支出されたのだ。バカである。

 民間会社でも、CI使用基準を作成しているが、それはイメ-ジ性の統一のためである。今回のデザイン、誰が文句を言うだろうか。本当にあきれたお役人の過剰反応。金返せ!

 詳しくは→下水道局総務部広報サービス課お客さまの声係
 TEL 03-5320-6511

 次は、区立学校の卒業式での飲酒についてである。各学校では、卒業式終了後に、来賓(地域の町会長など)に対し、軽食とビ-ルを出すことが恒例となっており、来賓側も若干のご祝儀を持参していた。

 ところが、最近、突如「ご祝儀不要」、そのかわり「飲食もなし」という学校が増えてきた。校内において時間中の飲酒は「教育上差しさわり」があるらしい。アホである。

 慶弔行事に「寸志」を持参し、食事でもてなすことは、わが国の伝統文化である。まして、年がら年中するわけでもない。年1回のこと。また、教員が、学期末などに、ご苦労さん、と校内で一杯やるのもダメだそうだ。なんとも殺伐とした人々だろうか。そんな厳しいことを言いながら、生徒指導には「あなたらしければいい」??おかしいじゃん!

 この派生で、学校の周年行事を「勤務時間外」にせよ、という学校まで出ている。理由は、多分ふたつ。

1.勤務時間中に、学校内で飲酒を含む周年行事開催は問題である。

2.教員に勤務時間中に、周年行事への参加を命令できるか。(勤務時間外なら任意と言える)

 どちらの理由も、事なかれ主義の学校長など管理者の「逃げ」である。判断の基準は、お客様である地域の方々が「来やすい時間」、それだけである。教員の勤務時間だろうが、時間中の飲酒であろうが、まったく気にする必要はない。

 万一「勤務時間中の飲酒」に問題があると判断する学校長は、是非、教育長にも文句を言って欲しい。毎年1月4日午前11時から「勤務中」に、区長は勿論、教育長、教育委員、教育委員会管理職を含め、大田区の管理職が、産業プラザで、各種団体の長や各官庁の長、議員など数千人と「大宴会」を、公費で行っているのだから。

 何が違うのさ?

 要するに、社会通念の常識を持っているか「お役人バカ」に徹しているかの違いである。頑張れ!お役人!頑張れ!お役人と化した学校管理職!


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 本日ある大先輩からメ-ルを頂いた。曰く、お前は一時期小沢一郎に傾注していたではないか。なのに、なぜ今回の政治資金規正法問題について言及しないのだ。おかしいぞ!と。

 確かに私は、新生党、新進党、自由党と小沢氏の関与した政党に平成6年から平成15年の間所属していた数少ない地方議員である。議会での質問の冒頭には必ず「小沢一郎党首と日本一新を実現する自由党のいぬぶしです。」と前置きして始めたものだ。

 小沢氏の「票」や「お役人」に迎合しない毅然とした態度、見た目とはまったく正反対の「繊細な心配り」、常人には理解できない思慮遠謀など、この国を変えることができる政治家は、この人しかいない、と本気で思っていた。が、民主党との合併である。

 区議会で、働かない地方公務員の「代弁者」ともいえる自治労の組織、職員組合と戦い、わが国の教育をダメにした日教組と対峙する私が、その組織が支援し、組織内から国会議員を送り込んでいる政党に入れる道理がない。

 詳しくは月刊正論 拙稿NO.1
月刊正論 拙稿NO.2をご覧頂きたい。

 さて、そのうえで最近の事件について語りたい。

 政治資金規正法違反について:

新生党の時代から、党本部では「小沢氏の取り巻き秘書軍団」が、大きな発言力を持っていた。われわれ地方議員は無論、新人の国会議員でさえも、この軍団には頭があがらなかった。また、本部職員にも小沢氏お気に入りの優秀な職員がいて、この秘書軍団とともに「政策の自由党」を形成していた。

その筆頭は、後に衆議院議員となり、現在では小沢氏と袂とをわけた高橋嘉信氏で、若手秘書では、松原仁代議士が小沢陣営に送り込んだ、石川氏(現在衆議院議員)、南氏(氏から離れた)、樋高氏(前衆議院議員)など優秀な布陣だった。今回逮捕された秘書さんが加わったのは、随分後、自由党になってから相当の期間がたっていたと思う。

さて、このような優秀な秘書さんたちは、日本全国から政治資金をかき集めていた。わが国を代表する企業の多くの振込み記録が、ある団体の口座に明白に残っている。これらが、迂回であったとしても「企業献金」であるとの認識は、小沢氏は勿論、秘書さんたちは全員「共有」していたと思う。

ただ、小沢氏は、その「結果」は別として、個人の蓄財を行うような人種ではない。政権奪取の方法についても、昨今の左翼勢力への迎合も到底認められないが、本気で「国を憂い」そのための「金集め」であることは、間違いないと思う。

 では、代表辞任についてはどうか:

彼の生き様からすれば、「お辞めになる」ことが筋である。が、民主党には彼以外に、寄せ集め集団をリ-ド出来る「豪腕」がいないことは、ご本人が一番わかっているだろう。今辞めれば「筋は通るが」「政権は取れない」このジレンマの末の居座りであろう。

小沢氏には今まで何度も「政権奪取」のチャンスがあった。が、実はそれを毎回逃していたのは、彼の「実直」な側面からだった。あの時に、今回のように「何がなんでも政権」と、動いていれば、日本の今日も随分と変わっていたに違いない。

が、今回はどうしようもない。また、自ら「政権奪取」の道を遠ざけてしまった。「運」も能力のうち、という言葉がある。もはや、「運」はなくなってしまったのか。

 自民、民主、いずれも相手側のエラ-とファ-ボ-ルで点数と取る、という情けない二大政党の、この国の有権者は不幸である。まあ、森田氏ごときを知事に選ぶ「政治的成熟度」だから、政治家も有権者も、どっちもどっちかもしれない。

 ただ、来るべき選挙では、絶対に民主党に政権を渡してはならない。国の安全保障と教育が、ズタズタになるのは目に見えている。まだ、自民党のほうがマシ。
 
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 全国の自治体がフリ-タ-、離職者対策のため様々な雇用対策事業を行っているが、なかなか応募者が来ないようだ。それは、求職者のニ-ズとマッチングしないことが原因であろう。本当に困窮しているのか、いささか疑問すら感じてしまう。

 さて、大田区でも昨年度、区の補助的業務について臨時職員を募集したが、ほとんど反応がなかった。それは、雇用期間が2ケ月という短期間であったこと、時給が890円で1日6時間と短いことなどが原因だったと考えられる。さらに、昨年10月以降離職した区民、という条件もハ-ドルだったかもしれない。

 区内に複数あるネットカフェに寝泊りするフリ-タ-などは、多分「区民」ではないだろうし、昨年9月までに離職していたかもしれない。

 そこで、新年度大田区では、これらを改善した「緊急雇用対策事業」を策定した。

1.応募要件:(昨年度)区民で昨年10月以降離職→失業中で求職中の者
2.期間:(昨年度)2ケ月→最長6ケ月
3.勤務時間:(昨年度)一日6時間→一日7時間
4.時給:(昨年度)890円が主→960円が主

 また、毎日の生活に困窮している方のために、現金払い、週払いも可能としているなど、より実態に即した内容は、おおいに評価できる。どうか、多くの離職者、求職者の方々が、この制度を利用され生活再建をはたされるよう望んでやまない。

 申し込みは、顔写真(縦4センチ、横3センチ)1枚と印鑑を持参のうえ、大田区役所五階、人事課人事係まで。(電話03-5744-1152)

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